公开(公告)号：JP6071132B2

公开(公告)日：2017-02-01

申请号：JP2013070037

申请日：2013-03-28

Applicant: KYB株式会社

Inventor： 原 貴彦 ,  川上 隆康 ,  大山 博史 ,  高橋 佑介 ,  開 健一

IPC: F15B15/14 ,  F16J7/00 ,  B23K20/12

CPC classification number: B23K20/129 ,  B23K20/12 ,  B23K33/006 ,  F15B15/1457 ,  B23K2201/003 ,  B23K2201/04

公开(公告)号：JP2016509152A

公开(公告)日：2016-03-24

申请号：JP2015552914

申请日：2014-01-15

Applicant: マーレ インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテルハフツングMAHLE International GmbH ,  マーレ インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングMAHLE International GmbH ,  エル.ワイルダー モンゴメリー ,  エル.ワイルダー モンゴメリー

Inventor： エル．ワイルダー モンゴメリー ,  エル．ワイルダー モンゴメリー

IPC: F02F3/00 ,  B23K26/02 ,  B23K26/08 ,  B23K26/16 ,  B23K26/21 ,  F01P3/10 ,  F02F3/22

CPC classification number: B23K26/16 ,  B23K26/0823 ,  B23K26/28 ,  B23K26/70 ,  B23K2201/003 ,  F02F3/003 ,  F02F3/22 ,  F02F2003/0061

Abstract: ピストンアセンブリを溶接するための代表的なシステムおよび方法は、冷却空洞とその中に配置されたさらさら粒状媒体とを有している。冷却空洞は、ピストン本体および冷却空洞リングにより形成され、例えばレーザ溶接機のような溶接機が、ピストン本体を冷却空洞リングへ溶接するためにそのアセンブリの近くに配置される。溶接の間にわたって、アセンブリは回転させられ、さらさら粒状媒体は冷却空洞の重力方向の低い箇所にとどめられる。溶接部は、溶接の間にわたって放出される溶接スパッタがさらさら粒状媒体の中に放出されるように、さらさら粒状媒体の近くの領域で形成される。【選択図】図1

Abstract translation: 示例性系统和用于焊接活塞组件的方法，和一种自由流动的微粒介质布置冷却腔并在其中。 冷却腔由活塞体和冷却腔环形成，例如，焊接机，如激光焊接机定位其组装靠近活塞体焊接到冷却腔环。 经过一段焊接，组件被转动时，自由流动的颗粒介质保持到冷却腔部的低重力方向。 焊缝，作为释放在一段焊接的焊接飞溅物被释放自由流入粒状介质，是在靠近颗粒介质的区域自由流动形式。 点域1

公开(公告)号：JP2015522430A

公开(公告)日：2015-08-06

申请号：JP2015510641

申请日：2013-05-03

Applicant: マーレ インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテルハフツングMAHLE International GmbH ,  マーレ インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングMAHLE International GmbH

Inventor： シャープ ライナー ,  シャープ ライナー

IPC: B23P15/10 ,  F02F3/00 ,  F16J1/09

CPC classification number: B23P15/10 ,  B23K20/12 ,  B23K20/129 ,  B23K20/227 ,  B23K2201/003 ,  B23K2201/006 ,  B23K2203/04 ,  F02F3/22 ,  F02F2003/0061 ,  Y10T29/49256

Abstract: 本発明は、内燃機関用のピストン(10,110)であって、ピストンベースボディ(11,111)とピストンリングエレメント(12,112)とを備え、ピストンベースボディ(11,111)が、少なくとも1つのピストンスカート(15,115)と、燃焼キャビティ(21,121)の少なくとも1つの底範囲(27,127)とを有しており、ピストンリングエレメント(12,112)が、ピストン頂面(19,119)と、燃焼キャビティ(21,121)の少なくとも1つの壁範囲(28,128)と、環状のトップランド(22,122)と、リング溝を備えた環状のリング部(23,123)の少なくとも一部とを有しており、ピストンベースボディ(11,111)とピストンリングエレメント(12,112)とが、環状の閉じた1つのクーリングチャンネル(24,124)を形成している形式の内燃機関用のピストン(10,110)を製造する方法に関する。本発明による方法は、以下の方法ステップ、すなわち(a)環状の外側の接合面(29,129,229)と、燃焼キャビティ(24,124)の底範囲(27,127)の方向に拡幅された環状の内側の接合面(31,131,231)と、前記両接合面(29,31;129,131;229,231)の間で環状に延びる下側のクーリングチャンネル部分(24a,124a,224a)とが前加工されている、ピストンベースボディ(11,111)のブランク(11’,111’,211’)を準備するステップと、(b)環状の外側の接合面(32,132,232)と、環状の内側の接合面(33,133,233)と、前記両接合面(32,33;132,133;232,233)の間で環状に延びる上側のクーリングチャンネル部分(24b,124b,224b)とが前加工されている、ピストンリングエレメント(12,112)のブランク(12’,112’,212’)を準備するステップと、(c)ピストンベースボディ(11,111)のブランク(11’,111’,211’)とピストンリングエレメント(12,112)のブランク(12’,112’,212’)とを、その接合面(29,129,229;31,131,231;32,132,232;33,133,232)を介して接合してピストンブランク(10’,110’)を形成し、このときに燃焼キャビティ(24,124)の少なくとも底範囲(27,127)で、ピストンベースボディ(11,111)のブランク(11’,111’,211’)の拡幅された接合面(31,131,231)の部分範囲(34,134,234)が露出したままとなるようにするステップと、(d)前記拡幅された接合面(31,131,231)の部分範囲(34,134,234)の除去と共に前記ピストンブランク(10’,110’)を後加工し、かつ/または仕上げ加工して、ピストン(10,110)を形成するステップと、により特徴付けられている。

公开(公告)号：JP2014531558A

公开(公告)日：2014-11-27

申请号：JP2014532004

申请日：2012-09-21

Applicant: マーレ インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテルハフツングMAHLE International GmbH ,  マーレ インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングMAHLE International GmbH

Inventor： レイン ウルフギャング ,  レイン ウルフギャング ,  ガーブリエル ディーター ,  ガーブリエル ディーター ,  ウォーカー スティーヴ ,  ウォーカー スティーヴ ,  ヴァイセ フォルカー ,  ヴァイセ フォルカー ,  ミヒャエル　ウルリヒ ,  ウルリヒ ミヒャエル

IPC: F02F3/00 ,  F01P3/10 ,  F02F3/22 ,  F16J1/09

CPC classification number: F02F3/22 ,  B23K26/282 ,  B23K26/32 ,  B23K2201/003 ,  B23K2203/50 ,  B23P15/10 ,  F02F2003/0061 ,  Y10T29/49249

Abstract: 例示的なピストンは、径方向内側および外側の本体合わせ面を有するピストン本体(102)を備える。ピストンは、ピストン本体(102)と協動して連続した上部燃焼ボウル面および冷却ギャラリを形成する冷却ギャラリリング(104)をさらに備える。冷却ギャラリリング(104)は、対応する径方向内側および外側の本体合わせ面に沿って当接する径方向内側および外側のリング合わせ面を有し、冷却ギャラリが実質的に密閉される。ピストン本体(102)および冷却ギャラリリング(104)は径方向内側および径方向外側の境界面領域に沿って互いに接合され、概ね一体型のピストンアセンブリを形成する。径方向外側の境界面領域は、ピストン軸に平行な方向に細長くてもよく、レーザ溶接接合工程を容易にする。

Abstract translation: 示例性的活塞包括具有径向内表面和外体配合表面的活塞主体（102）。 活塞还包括一活塞主体（102）和连续的配合上燃烧碗表面和冷却通道环形成冷却通道（104）。 沿径向内部和外部都邻接径向内部和外部环配合表面相应的主体配合面冷却通道环（104），所述冷却通道被基本密封。 活塞主体（102）和所述冷却通道环（104）沿径向内部和径向外部边界表面积接合在一起，一般以形成活塞组件是一体的。 径向外侧的界面区域可以在平行于活塞轴线的方向是细长的，以促进激光焊接工艺。

公开(公告)号：JP2014193471A

公开(公告)日：2014-10-09

申请号：JP2013070037

申请日：2013-03-28

Applicant: Kayaba Ind Co Ltd ,  カヤバ工業株式会社

Inventor： HARA TAKAHIKO ,  KAWAKAMI TAKAYASU ,  OYAMA HIROSHI ,  TAKAHASHI YUSUKE ,  KAI KENICHI

IPC: B23K20/12 ,  F15B15/14 ,  F16J7/00

CPC classification number: B23K20/129 ,  B23K20/12 ,  B23K33/006 ,  B23K2201/003 ,  B23K2201/04 ,  F15B15/1457

Abstract: PROBLEM TO BE SOLVED: To suppress deterioration of durability of a conjugate without removing beads generated on an inner peripheral side of a joint area.SOLUTION: A conjugate 100 formed by jointing end faces 1a, 2a of two joint members 1, 2 by friction pressure welding comprises: hollow parts 4, 5 formed on at least one of two joint members 1, 2 and opening to a joint area 3 of the joint members 1, 2; and groove parts 7, 8 annularly formed on a position separated from the joint area 3 in an axial direction and on an inner peripheral face of the hollow parts 4, 5.

Abstract translation: 要解决的问题：为了抑制共轭物的耐久性劣化，而不去除在接合区域的内周侧产生的珠粒。溶液：通过摩擦压力将两个接头构件1,2的端面1a，2a接合而形成的共轭体100 焊接包括：形成在两个接头构件1,2中的至少一个上并且接合构件1,2的接合区域3的中空部分4,5; 以及环状地形成在从接合区域3沿轴向分离的位置和中空部4,5的内周面的槽部7,8。

公开(公告)号：JPWO2012063512A1

公开(公告)日：2014-05-12

申请号：JP2012542827

申请日：2011-05-23

Applicant: 福田金属箔粉工業株式会社 ,  日鍛バルブ株式会社

Inventor： 勝則 乙部 ,  勝則 乙部 ,  信一 西村 ,  信一 西村 ,  一憲 倉橋 ,  一憲 倉橋

IPC: C22C19/07 ,  F01L3/02

CPC classification number: C09D1/00 ,  B23K10/027 ,  B23K35/30 ,  B23K2201/003 ,  C22C1/02 ,  C22C19/07 ,  C22F1/08 ,  C23C30/00 ,  F01L3/04 ,  F01L2101/00 ,  F01L2103/00 ,  F01L2103/01 ,  F01L2800/18 ,  F01L2820/01 ,  F16K51/00

Abstract: 耐摩耗性に優れ、かつ耐衝撃性を備えた表面硬化用材料を提供する。Moまたは/およびWを合計で20.0〜30.0質量%、Bを0.8〜2.2質量%、Crを5.0〜18.0質量%、Fe、Ni、Mn、Cu、Si、Cを合計で5.0質量%以下、かつ、Siを1.0質量%以下、Cを0.3質量%以下含有し、残部が55.0〜70.0質量%のCoおよび不可避不純物からなる耐摩耗性コバルト基合金とそれを盛金したエンジンバルブ。

公开(公告)号：JP2013542355A

公开(公告)日：2013-11-21

申请号：JP2013523486

申请日：2011-08-09

Applicant: マーレ インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングMAHLE International GmbH

Inventor： シュナイター フランク ,  シャープ ライナー ,  ビング カールハインツ

IPC: F02F3/00 ,  B23K20/00 ,  B23P15/10 ,  F16J1/00

CPC classification number: B23P15/10 ,  B23K11/04 ,  B23K13/015 ,  B23K13/06 ,  B23K20/023 ,  B23K20/028 ,  B23K20/12 ,  B23K20/129 ,  B23K20/227 ,  B23K20/24 ,  B23K2201/003 ,  B23K2203/04 ,  B23K2203/06 ,  F02F3/003 ,  F02F3/22 ,  Y10T29/49256

Abstract: 本発明は、内燃機関用のピストン（１０，１１０，２１０）を製造する方法であって、下記の方法ステップ、すなわち、
ａ）少なくとも１つの接合面（２１，２２；１２１，１２２）を備えるピストン上側部分（１１，１１１，２１１）を製造し、
ｂ）少なくとも１つの接合面（２３，２４；１２３，１２４）を備えるピストン下側部分（１２，１１２，２１２）を製造し、
ｃ）前記ピストン上側部分（１１，１１１，２１１）の少なくとも１つの接合面（２１，２２；１２１，１２２）と前記ピストン下側部分（１２，１１２，２１２）の少なくとも１つの接合面（２３，２４；１２３，１２４）との間における直接的な接触部を形成し、
ｄ）前記ピストン上側部分（１１，１１１，２１１）と前記ピストン下側部分（１２，１１２，２１２）とを、互いに直接的に接触させられた前記接合面（２１，２３；２２，２４；１２１，１２３；１２２，１２４）の領域において、誘導加熱によって又は前記接合面（２１，２３；２２，２４；１２１，１２３；１２２，１２４）を直接流れる電流によって、加熱し、
ｅ）前記ピストン上側部分（１１，１１１，２１１）と前記ピストン下側部分（１２，１１２，２１２）とを、プレス工程によって互いに結合して１つのピストン（１０，１１０，２１０）を形成し、かつ場合によっては該ピストン（１０，１１０，２１０）を仕上げ加工する。

公开(公告)号：JP5300150B2

公开(公告)日：2013-09-25

申请号：JP2009510169

申请日：2007-05-10

Applicant: フェデラル−モーグル コーポレイション

Inventor： ライントン，ウォーラン ,  アゼベド，ミゲル

IPC: F02F3/10 ,  F02F3/00 ,  F02F3/26 ,  F16J1/01

CPC classification number: C23C4/18 ,  B23K26/32 ,  B23K26/34 ,  B23K35/38 ,  B23K2201/003 ,  B23K2203/50 ,  C23C4/01 ,  C23C24/04 ,  F02B23/0603 ,  F02B23/0696 ,  F02B75/08 ,  F02F3/12 ,  F02F3/14 ,  F02F3/26 ,  F16J1/01 ,  Y02T10/125 ,  Y10T29/49249

Abstract: A piston (120) and method for making a piston (120) for a fuel-injected diesel engine adapted to withstand the damaging effects of fuel injection plume-induced oxidation in the regions of the piston bowl (134) and rim (130). The surfaces of the piston crown (126) targeted by the fuel injection plume (138) are first coated with a corrosion-resistant and oxidation-resistant composition applied as a slurry or by a thermal spraying technique, such as HVOF or plasma spraying. Thereafter, a high energy industrial laser beam irradiates the as-sprayed coating to increase its density, while simultaneously reforming its microstructure so as to fuse, alloy, and materially bond the coating material with the underlying steel substrate, thereby resulting in a durable protective surface for the steel piston crown (126).

公开(公告)号：TWI453352B

公开(公告)日：2014-09-21

申请号：TW101119287

申请日：2012-05-30

Applicant: SMC股份有限公司 ,  SMC KABUSHIKI KAISHA

Inventor： 福井千明 ,  FUKUI, CHIAKI

IPC: F16J3/06 ,  F16J10/02

CPC classification number: F15B15/1447 ,  B23K11/006 ,  B23K11/14 ,  B23K11/16 ,  B23K11/185 ,  B23K2201/003 ,  B23K2203/02 ,  B23K2203/04 ,  B23K2203/05 ,  B23K2203/10 ,  F15B15/2807 ,  F16J1/008 ,  F16J1/12

公开(公告)号：TW201309947A

公开(公告)日：2013-03-01

申请号：TW101119287

申请日：2012-05-30

Applicant: SMC股份有限公司 ,  SMC KABUSHIKI KAISHA

Inventor： 福井千明 ,  FUKUI, CHIAKI

IPC: F16J3/06 ,  F16J10/02

CPC classification number: F15B15/1447 ,  B23K11/006 ,  B23K11/14 ,  B23K11/16 ,  B23K11/185 ,  B23K2201/003 ,  B23K2203/02 ,  B23K2203/04 ,  B23K2203/05 ,  B23K2203/10 ,  F15B15/2807 ,  F16J1/008 ,  F16J1/12

Abstract: 在流體壓力缸(11)之活塞組裝體(10A)中，活塞主體(13)具有由板狀構件所構成之第1活塞構件(40)以及第2活塞構件(42)。第1活塞構件(40)與第2活塞構件(42)係在重疊於活塞桿(15)的軸線方向之狀態下接合著。於第2活塞構件(42)並未設置有貫穿於板厚方向之孔。

Abstract in simplified Chinese: 在流体压力缸(11)之活塞组装体(10A)中，活塞主体(13)具有由板状构件所构成之第1活塞构件(40)以及第2活塞构件(42)。第1活塞构件(40)与第2活塞构件(42)系在重叠于活塞杆(15)的轴线方向之状态下接合着。于第2活塞构件(42)并未设置有贯穿于板厚方向之孔。