自動車用ホイールの製造方法、自動車用ホイール

    公开(公告)号:JP2017047425A

    公开(公告)日:2017-03-09

    申请号:JP2015169904

    申请日:2015-08-31

    Inventor: 寺口 真実

    Abstract: 【課題】 自動車用ホイールにおいて、ホイール本体に固定された副気室部材を保持する力が時間経過とともに低下してしまうことを抑制するのに有効な技術を提供する。 【解決手段】 本発明に係るホイール101の製造方法は、リムの外周面の周方向に延びる固定溝が、該固定溝の入口側よりも底側にホイール軸方向の溝幅が拡幅された拡幅部を有するように設けられたホイール本体を用意する第1の工程S101と、円弧状に延び且つ円弧方向に垂直な断面が円弧外方に向けて凸に湾曲する金属製の副気室部材を用意する第2の工程S102と、副気室部材をホイール本体の固定溝に配置した後、該副気室部材にホイール径方向の圧縮荷重を加えて該副気室部材を固定溝の拡幅部に接触するまで塑性変形させて該副気室部材をホイール本体に固定する第3の工程S103と、副気室部材のホイール周方向の一端部の開口を閉鎖する第4の工程S104と、を含む。 【選択図】 図8

    自動車用ホイール
    12.
    发明专利
    自動車用ホイール 审中-公开
    汽车轮毂

    公开(公告)号:JP2017007526A

    公开(公告)日:2017-01-12

    申请号:JP2015125450

    申请日:2015-06-23

    Abstract: 【課題】 自動車用ホイールにおいて、タイヤ主気室で生じた空洞共鳴音を吸音するための構造を簡素化するのに有効な技術を提供する。 【解決手段】 自動車用ホイール101は、ホイールリム102と、ホイールリム102に固定された平板状のプレート110とを備え、プレート110は、湾曲板部111と隔壁部112と、を用いて構成され、湾曲板部111が凹溝102cの互いに対向する車両外側の溝壁102eと車両内側の溝壁102eとに接続されており、湾曲板部111が2つの溝壁102e,102eに接続されている2つの位置P1,P2は、タイヤを組むための空間106を確保するようにいずれもホイール径方向Yについてビードシート102gの高さよりも低い位置であると共にそれぞれ凹溝102cの溝底102dからのホイール径方向Y外方への高さHが同一の位置である。 【選択図】 図2

    Abstract translation: 本发明公开了一种用于机动车辆的车轮上,在轮胎的主空气室中产生用于吸收空腔共鸣的结构,以用于简化提供一种有效的技术。 的车辆用车轮101包括轮辋102,并且固定到轮辋102的板状的板110,板110包括弯曲板部111和隔壁部112使用所配置的 ,弯曲板部111连接被连接到彼此面对的凹槽102c的槽壁102E和车辆内凹槽壁102e的车辆外侧,曲线板111具有两个槽壁102e中,至102e 两个位置P1,P2,从每个槽102c的槽底102D具有比胎圈座102克的高度低的位置上的两个车轮车轮径向方向Y以确保空间106为形式的轮胎 在径向方向Y上的高度H是向外的相同位置。 .The

    熱音響機関
    13.
    发明专利
    熱音響機関 审中-公开
    热声发动机

    公开(公告)号:JP2017003132A

    公开(公告)日:2017-01-05

    申请号:JP2015114076

    申请日:2015-06-04

    Abstract: 【課題】比カルノー効率および音響パワー増幅率を向上させた熱音響機関を提供する。 【解決手段】蓄熱器5と、蓄熱器5の一端部に隣接する冷却器6と、蓄熱器5の他端部に隣接する加熱器7と、からなる熱音響ユニット2を有し、さらに、冷却器6の端部に接続された第1の導波管部3と、加熱器7の端部に接続された第2の導波管部4と、を備え、第1の導波管部3は、冷却器6の口径と同じとなるように、冷却器6に近づくに連れて徐々に口径を拡大させた第1のテーパ部33を有するとともに、第2の導波管部4は、加熱器7と同じである口径が加熱器7から離間するに連れて徐々に縮小された第2のテーパ部43を有し、さらに、第1の直管部32の流路断面積よりも熱音響ユニット2の流路断面積を大きくし、熱音響ユニット2の流路断面積よりも第2の直管部42の流路断面積を小さくしている。 【選択図】図1

    Abstract translation: 为了提供具有改进的热声发动机特定卡诺效率和声音功率放大率。 和储热单元5中,热存储部5,加热器7的冷却器6相邻于一端邻近于储热单元5的另一端具有一个热声单元2取得的,进一步, 连接到冷却器6的端部的第一波导部分3,以及连接到加热器7的端部的第二波导部分4,包括:第一波导部分 3,如相同的冷却器6的直径,其具有被扩大直径逐渐接近冷却器6的第一锥形部33,第二波导部分4, 第二锥形部43,其直径是一样的加热器7被减小逐渐达到从加热器7分离,进一步的热比第一直管部32的流路截面积 通过增加流路中的声频单元2的横截面面积,以减小所述第二直管部42比所述热声单元2的流路截面积的流路截面积。 点域1

    熱音響エンジン
    14.
    发明专利
    熱音響エンジン 审中-公开
    热声发动机

    公开(公告)号:JP2016217266A

    公开(公告)日:2016-12-22

    申请号:JP2015103523

    申请日:2015-05-21

    Inventor: 深谷 典之

    Abstract: 【課題】 作動気体を自励振動させる熱音響エンジンにおいて、作動気体と熱交換用媒体との間の熱交換に係る効率を高めるのに有効な技術を提供する。 【解決手段】 本発明に係る熱音響エンジン100は、作動気体が封入された熱音響用配管102に組み込まれるものであり、いずれも熱音響用配管102の配管長手方向に延びる複数の流路111cを有する蓄熱器111と、作動気体を自励振動させるために蓄熱器111の複数の流路111cの両端部間に温度勾配が生じるように作動気体との間で熱交換を行う熱交換器112,113と、蓄熱器111を収容し且つ作動気体が流れる複数の流路111cに連通した通路を構成するとともに作動気体と熱交換器112側の熱交換用媒体との熱交換に関する熱損失を抑制するための断熱空間115,116を備えたエンジンハウジング110aと、を含む。 【選択図】 図3

    Abstract translation: 为了提供一个热声引擎的工作气体的自激振动,以用于提高工作气体和热交换介质之间的热交换的效率提供有效的技术。 根据本发明,其工作气体热声发动机100被结合到被密封热声管102,在任何纵向管热声管102流路111C延伸的多个 热交换器执行对具有工作气体之间进行热交换的蓄热器111,从而在为了将多个再生器111的流路111c的端部之间发生的工作气体的自激振动,温度梯度112,113 如果为了抑制对工作气体的热交换介质和热交换器112侧之间的热交换的热损失共同构成其与多个流路111C,通过该容纳连通的通道和工作气体再生器111 包括具有隔热空间115,发动机壳体110a中。 点域

    熱音響発電システム
    15.
    发明专利
    熱音響発電システム 有权
    热声发电系统

    公开(公告)号:JP2016217264A

    公开(公告)日:2016-12-22

    申请号:JP2015103521

    申请日:2015-05-21

    Inventor: 深谷 典之

    CPC classification number: F01D1/04 F02C1/10 F02C6/00 F02G1/04 F03G7/00

    Abstract: 【課題】 熱音響エンジンで生じた作動気体の自励振動を利用して発電を行う熱音響発電システムにおいて、発電を行うための発電機に要するコストを抑え且つメンテナンス性を向上させるのに有効な技術を提供する。 【解決手段】 本発明に係る熱音響発電システムは、配管構成部の分岐配管103の管内に設けられ熱音響エンジンにおける作動気体の自励振動によって回転するタービン翼145と、タービン翼145に連結され分岐配管103の管壁を貫通して管内から管外へと延出するように構成されたタービン回転軸144と、を含むタービン140と、配管構成部の分岐配管103の管外に設けられタービン140のタービン回転軸144に連結されてタービン翼145の回転エネルギーを電力に変換するための発電機150と、を備える。 【選択図】 図3

    Abstract translation: 一种用于通过利用由热声引擎产生的工作气体的自振荡产生电力提供一个热声发电系统中,有效增强和维持抑制发电机的成本,用于产生功率 提供一种技术。 根据本发明的热声发电系统,该涡轮机叶片145,其通过在热声发动机的工作气体的自激振动旋转时在管道元件的支管103的管提供,连接到涡轮机叶片145 涡轮旋转轴144,其被配置为从贯通到管与支管103,涡轮机140包括在管外延伸管壁,设置在管结构部涡轮机的支管103的外管 连接到140的涡轮机旋转轴144包括用于将旋转能转换145的涡轮机叶片的电源后,所述的发电机150。 点域

    キャップ
    16.
    发明专利
    キャップ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2016193693A

    公开(公告)日:2016-11-17

    申请号:JP2015075484

    申请日:2015-04-01

    Abstract: 【課題】ホイールを部分的に覆うキャップにおいて、取付け操作を容易にする。 【解決手段】キャップ10の本体28には、3つの係合部30,32,34が設けられる。係合部30は、ホイールの内周側に設けられた段部に係合させられ、係合部32,34はホイールの外周側の周方向に隔てて設けられた貫通穴に係合させられる。また、係合部30は、段部と係合可能な爪部を有する板ばねを有し、係合部32,34は、貫通穴に係合可能な板ばねを有する。このように、3つの係合部30,32,34が板ばねを有するものであるため、取付け操作が容易になる。また、3つの係合部30,32,34により、キャップ10のホイールに対する径方向および周方向の位置が決定される。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:便于在部分覆盖车轮的罩中的安装操作。解决方案:三个接合部分30,32和34设置在帽10的主体28上。接合部分30与提供的台阶部分接合 在车轮的内周侧,并且接合部32和34在车轮的外周侧沿圆周方向彼此分开设置的通孔接合。 此外,接合部30具有能够与台阶部接合的爪部的板簧,并且接合部32,34具有与通孔接合的板簧。 因此,由于三个接合部30,32,34具有板簧,因此容易进行安装。此外,盖10相对于车轮在径向和周向上的位置由三个接合部30确定 ,32和34.SELECTED DRAWING:图1

    自動車用ホイール
    19.
    发明专利
    自動車用ホイール 有权
    汽车轮毂

    公开(公告)号:JPWO2013160997A1

    公开(公告)日:2015-12-21

    申请号:JP2014512053

    申请日:2012-04-24

    Abstract: スポーク部50は、両側にスポーク突条52を備え、このスポーク突条52の側縁からスポーク幅方向外側に張り出した補強板部53が形成されている。補強板部53は、ディスクフランジ部30の嵌合部31からホイール径方向内側に延出されたスポーク間板部32と連続して形成され、スポーク間板部32と一体の板面を形成している。これにより、スポーク部50の径方向における剛性のアンバランスを低減することができ、自動車用ホイール1の剛性を高めることができる。

    Abstract translation: 辐条50设置有辐条两侧突出52,加强板部53形成有从在辐条宽度方向外侧的轮辐肋52的侧边缘伸出。 加强板部53与从嵌合部31在车轮沿径向延伸的盘凸缘部30,里面的infraspoke板部32连续地形成,以形成板表面与所述infraspoke板部32一体 有。 因此,有可能减少在轮辐部50的径向方向上的刚度的不平衡,能够增加车辆用车轮1的刚性。

Patent Agency Ranking