車両用ホイール
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021112991A

    公开(公告)日:2021-08-05

    申请号:JP2020006814

    申请日:2020-01-20

    Abstract: 【課題】ホイールデザインの自由度の低下を抑制しつつ、車両に及ぼす空力特性を改善する車両用ホイールを提供する。 【解決手段】リム部とハブ部との間に複数のスポーク部13を設け、隣接する2つのスポーク部13の間に窓部14をホイール軸線方向へ貫通するように形成する。スポーク部13は、ホイール軸線方向に厚い厚肉部131と、厚肉部131よりも薄い薄肉部132とを含む。薄肉部132は、区分(A1,A4)において厚肉部131からホイール表側に且つ窓部14に向かって斜めに張り出すように形成されている。薄肉部132のホイール裏側には、ホイール周方向の中央から窓部14側に向かうに従ってホイール表側に傾く傾斜面181が形成されている。 【選択図】図4

    熱音響エンジン
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2019102564A1

    公开(公告)日:2020-10-22

    申请号:JP2017042118

    申请日:2017-11-23

    Abstract: 作動気体が封入された熱音響用配管102に組み込まれる熱音響エンジン110は、長手方向に貫通する複数の流路111cを有する蓄熱器111と、蓄熱器の一端部に連結される高温側熱交換器112と、蓄熱器の他端部に連結される低温側熱交換器113とを備える。高温側熱交換器は、蓄熱器の一端部に連結され且つ作動気体が通過する第1開口部112a1が形成された第1部分112aと、熱音響用配管の外部に位置し常温より高温の流体が通過する流路120に介挿され且つ当該流体が通過する第2開口部112b1が形成された第2部分112bと、第1、第2部分を一体で連結する連結部分112cとを備え、第1開口部は、仕切り部112a2によって仕切られている。これにより、簡易な構成を有し且つ製造コストが低い高温側熱交換器を備えた熱音響エンジンが提供され得る。

    変位計測装置
    7.
    发明专利
    変位計測装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019152615A

    公开(公告)日:2019-09-12

    申请号:JP2018039771

    申请日:2018-03-06

    Abstract: 【課題】簡素な構成でありながら高精度化を実現し得る変位計測装置を提供する。 【解決手段】変位計測装置10は、参照信号I r 及び位相Δθを入力し、参照信号I r の位相を位相Δθだけシフトさせて参照信号I' r として出力する位相シフタ部11と、参照信号I' r と計測信号Imとを入力し、これらの位相差Δθ−θ m を含む情報を検出して出力する位相差検出部12と、位相差Δθ−θ m を含む情報を入力し、位相差Δθ−θ m が0に近づく位相Δθを求め、位相Δθを位相シフタ部11へ出力するとともに、位相Δθを被計測物の変位情報として出力するループフィルタ部13と、を備えたものである。 【選択図】図1

    自動車用ホイール
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018131073A

    公开(公告)日:2018-08-23

    申请号:JP2017026501

    申请日:2017-02-16

    Inventor: 寺口 真実

    Abstract: 【課題】副気室部材をウェル部に取り付ける作業が容易な自動車用ホイールを提供すること。 【解決手段】副気室部材30は、固定部材により、ホイールリムのウェル部に設けられた第1、第2壁面13a,13b間に固定される。第1壁面13aは第2壁面13bより高い。第1、第2壁面13a,13bには、第1、第2溝部15a,15bがそれぞれ設けられる。固定部材は、底面部41と、第1、第2側面部とを備える。第1側面部の外側面には、第1溝部15aに嵌り且つ軸方向押圧力F3を発生する第1爪部45aが設けられ、第2側面部の外側面には、軸方向押圧力の反力F4を受けて第2溝部15bに嵌る第2爪部45bが設けられ、第1、第2側面部の双方の内側面には、副気室部材30の上面と当接する第3爪部46が設けられる。 【選択図】図11

    照明システム
    9.
    发明专利
    照明システム 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018106894A

    公开(公告)日:2018-07-05

    申请号:JP2016251478

    申请日:2016-12-26

    Abstract: 【課題】光源から出射された光を顕微鏡などの観察領域に照射する際に前記観察領域での照度分布を均一に補正する。 【解決手段】光源から出射されて前記観察領域に照射される際、前記観察領域の前方に仮想に設定した照射面での前記光の照度レベルが前記照射面内の領域によって異なっており、前記異なる照度レベルの照度分布が前記観察領域に反映されて不均一になるという知見を得た。この知見に基づいて、照明用の光を出力させる光源系に前記光源から出射された光の前記観察領域への透過率を設定する透過率設定部を有し、前記観察領域の前方に設定した仮想面での異なる照度レベルの照度分布に対応させて前記透過率設定部で前記透過率を局部的に設定することにより、前記観察領域での前記光の照度分布を均一に補正する。 【選択図】図1

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