-
公开(公告)号:JP2021063623A
公开(公告)日:2021-04-22
申请号:JP2019189319
申请日:2019-10-16
Applicant: 宇部興産機械株式会社
IPC: F27B7/26
Abstract: 【課題】簡易な構成で作業性の良いロータリーキルンの駆動機構を提供することにある。 【解決手段】本発明のロータリーキルンの駆動機構10は、ロータリーキルン12の胴体20の表面に外周上に設けたキルン側突起22と、 前記胴体20を回転させるガースギア30の内周面で前記キルン側突起22と対向する箇所に設けたガースギア側突起32を有し、 前記ガースギア30の回転時に前記キルン側突起22と前記ガースギア側突起32が互いに噛み合って前記ロータリーキルン12を回転させることを特徴としている。 【選択図】 図1
-
公开(公告)号:JP6862955B2
公开(公告)日:2021-04-21
申请号:JP2017052116
申请日:2017-03-17
Applicant: 宇部興産機械株式会社
IPC: B65G65/06
-
公开(公告)号:JP6834597B2
公开(公告)日:2021-02-24
申请号:JP2017038931
申请日:2017-03-02
Applicant: 宇部興産機械株式会社
Inventor: 植田 淳司
-
-
公开(公告)号:JP2021023956A
公开(公告)日:2021-02-22
申请号:JP2019143011
申请日:2019-08-02
Applicant: 宇部興産機械株式会社
Abstract: 【課題】ダイカストマシンのスリーブの内側を真空吸引するに際して、タイムラグが考慮された指標を用いて簡便に、バルブの適時な動作を実現すること。 【解決手段】制御装置30は、プランジャ22の位置を示す制御パラメータP0〜P4に値を設定する制御パラメータ設定部303と、スリーブ21の内側の吸引状態を操作するバルブ40V,413を動作させるバルブ動作指令を制御パラメータが示す位置で発するスリーブ真空制御部302とを備える。制御パラメータ設定部303は、幾何学的諸元から決まる位置であって、バルブを動作させる位置としてのバルブ動作位置と、プランジャ22の位置および速度を含む射出条件と、バルブ動作指令に対するバルブの動作のタイムラグと、を用いて、バルブ動作位置からタイムラグに相当する時間分、遡った位置に相当する指標値を取得し、指標値を制御パラメータに設定可能である。 【選択図】図5
-
公开(公告)号:JP2021020328A
公开(公告)日:2021-02-18
申请号:JP2019136571
申请日:2019-07-25
Applicant: 宇部興産機械株式会社
IPC: B29C45/76
Abstract: 【課題】キャビティ内のガスのPL面からの排出を促進させて、金型の寿命を延ばしつつ成形サイクルの短縮化を図り成形品の品質を向上させる、射出成形機の制御装置の提供。 【解決手段】射出成形機1の制御装置30であって、射出成形機の成形条件を設定するための設定画面を表示する表示部31と、設定画面に表示される情報に基づき成形条件を設定する設定部とを備え、設定画面は、射出装置20のスクリュ24の計量完了位置からVP切換位置までの複数のスクリュ位置を表示する第1表示欄と、型締装置10が発生させる型締力を第1表示欄に表示された複数のスクリュ位置に対応させて表示する第2表示欄とを有し、設定部は、第1表示欄に表示された複数のスクリュ位置のそれぞれに、第2表示欄に表示された型締力をスクリュがそのスクリュ位置に到達した際に発生する型締力として対応付けて成形条件を設定する。 【選択図】図1
-
-
-
公开(公告)号:JP6805817B2
公开(公告)日:2020-12-23
申请号:JP2016254173
申请日:2016-12-27
Applicant: 宇部興産機械株式会社
IPC: E02B5/08
-
公开(公告)号:JP2020192607A
公开(公告)日:2020-12-03
申请号:JP2020073780
申请日:2020-04-17
Applicant: 宇部興産機械株式会社
Abstract: 【課題】容易に交換することができる、押出プレス装置のプレッシャーリング及び該プレッシャーリングが埋設されたエンドプラテンを備える押出プレス装置を提供する。 【解決手段】一方の面で、ダイス16と接触するサブプレッシャーリング110Cと、一方の面に、サブプレッシャーリング110Cを同心で埋設可能な第2凹部110Eが形成されたメインプレッシャーリング110Bと、を備え、サブプレッシャーリング110Cの他方の面と、第2凹部110Eの底面とが接触するように、サブプレッシャーリング110Cを第2凹部110Eに埋設させた状態で、メインプレッシャーリング110Bの他方の面が、エンドプラテン10の第1凹部110Dの底面に接触するように埋設される押出プレス装置100のプレッシャーリング110、及びプレッシャーリング110が埋設されたエンドプラテン10を備える押出プレス装置100によって達成される。 【選択図】図4
-
-
-
-
-
-
-
-
-