竪型粉砕機
    2.
    发明专利
    竪型粉砕機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021175565A

    公开(公告)日:2021-11-04

    申请号:JP2020081381

    申请日:2020-05-01

    Abstract: 【課題】粉砕原料の処理量が低下しても効率的な粉砕ができる竪型粉砕機を提供することにある。 【解決手段】本発明の竪型粉砕機10は、回転テーブル上で粉砕原料を介して接するn個(n≧2)の粉砕ローラ16が従動して前記粉砕原料を粉砕する竪型粉砕機10であって、 前記粉砕原料の処理量に応じて、前記粉砕ローラ16のうち任意のローラに減じて運転させるローラ切替部60を備えたことを特徴としている。 【選択図】 図1

    スクリュ引き抜き治具
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021146509A

    公开(公告)日:2021-09-27

    申请号:JP2020045157

    申请日:2020-03-16

    Abstract: 【課題】射出成形機の固定盤及び可動盤間へ、該固定盤に形成される貫通孔部を介して、射出装置からスクリュを引き抜くために好適なスクリュ引き抜き治具を提供する。 【解決手段】射出成形機10の固定盤12及び図示しない可動盤間へ、固定盤12に形成される貫通孔部13を介して、射出装置20からスクリュ23を引き抜くために、一端側が、開口させた射出装置20の開口端側に固定され、他端側が、貫通孔部13から可動盤側に突出するように、少なくとも1か所が固定盤12に支持されるフレーム部51と、フレーム部51に配置され、スクリュ23を射出装置20からの引き抜き方向に案内する案内部53と、を備えることを特徴とするスクリュ引き抜き治具50によって達成される。 【選択図】図1

    射出装置並びにその潤滑及び冷却方法

    公开(公告)号:JP2021146350A

    公开(公告)日:2021-09-27

    申请号:JP2020046172

    申请日:2020-03-17

    Inventor: 水嶋 高弘

    Abstract: 【課題】構成の簡素化を図る。 【解決手段】射出装置は、円筒状の射出スリーブ2と、この射出スリーブ2の内側に同軸配置されて射出スリーブ2に対して軸方向に進退する円筒状のアウタープランジャ3と、このアウタープランジャ3の内側に同軸配置されてアウタープランジャ3に対して軸方向に進退するインナープランジャ4とを備える。アウタープランジャ3は、先端外周部に設けられた複数の第1の吐出口3aと、第1の吐出口3aに連通する第1の流体通路3bとを有する。インナープランジャ4は、先端外周部に設けられた複数の第2の吐出口4aと、第2の吐出口4aに連通する第2の流体通路4bとを有する。第1の流体通路3bには潤滑剤又は冷却剤が供給され、第2の流体通路4bには前記潤滑剤又は前記冷却剤が供給される。 【選択図】図2

    除塵装置の運転方法
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021116538A

    公开(公告)日:2021-08-10

    申请号:JP2020008648

    申请日:2020-01-22

    Abstract: 【課題】塵芥量に応じたスクリーンの周回速度の切り替えを精度良く実行できる除塵装置の運転方法を提供する。 【解決手段】本発明の除塵装置の運転方法は、無端状のキャリングチェーンに塵芥捕集用スクリーンを備えた網枠を接合し、チェーンを上下部スプロケットホイールを介して駆動する除塵装置の運転方法において、第1速度で周回移動して塵芥を捕捉するスクリーンの上流側と下流側の水位差が設定値を超えたとき、又は水位差が所定値を越えずにスクリーンの上流側の流速が設定値を下回ったときにスクリーンの回転速度を第1速度よりも速い第2速度に切り替える工程と、第2速度で周回移動するスクリーンの上流側と下流側の水位差が設定値を下回ったとき、及びスクリーンの上流側の流速が設定値を超えたとき、及びスクリーンで捕捉する塵芥量が設定値を下回ったときにスクリーンの回転速度を第1速度に切り替える工程と、を有することを特徴としている。 【選択図】 図1

    鋳造装置用湯口閉塞部材の潤滑剤供給装置、潤滑剤供給方法

    公开(公告)号:JP2021109227A

    公开(公告)日:2021-08-02

    申请号:JP2020004631

    申请日:2020-01-15

    Abstract: 【課題】鋳造装置用湯口閉塞部材に潤滑剤を効率良く供給できる鋳造装置用湯口閉塞部材の潤滑剤供給装置、潤滑剤供給方法を提供する。 【解決手段】本発明の鋳造装置用湯口閉塞部材の潤滑剤供給装置10は、上型7および下方に湯口8を有する下型9を含み、前記上型7及び下型9が型合わせされることで金型キャビティを形成可能な金型を備え、前記金型の下方に配置された保持炉内の溶湯を前記湯口8を介して前記金型キャビティに充填させるよう構成された鋳造装置に使用される鋳造装置用湯口閉塞部材1の潤滑剤塗布部5を挿入可能な開口を有する受台20と、 前記受台20に接続し、気体又は液体の前記潤滑剤を圧送して前記受台20内の前記潤滑剤塗布部5に供給する潤滑剤供給部30を備えたことを特徴とする。 【選択図】 図1

    割ナット開閉装置
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021094824A

    公开(公告)日:2021-06-24

    申请号:JP2019229054

    申请日:2019-12-19

    Inventor: 苅谷 俊彦

    Abstract: 【課題】熟練した技能を要することなく、かつ、低コストで組み立てることができるボールねじを用いた割ナットの開閉装置を提供すること。 【解決手段】本発明の割ナット開閉装置20は、回転駆動力を直線駆動力に変換して割ナット片21Aと割ナット片22Aに供給する第1ボールねじ37Aと、回転駆動力を直線駆動力に変換して割ナット片21Bと割ナット片22Bに供給する第2ボールねじ37Bと、を備える。割ナット開閉装置20は、第1ボールねじ37Aおよび第2ボールねじ37Bの一方に回転駆動力と同じ向きに伝達し、第1ボールねじ37Aおよび第2ボールねじ37Bの他方に回転駆動力と逆向きに伝達する伝達機構33A,33Bを備える。 【選択図】図3

    竪型粉砕機
    10.
    发明专利
    竪型粉砕機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021087916A

    公开(公告)日:2021-06-10

    申请号:JP2019219779

    申请日:2019-12-04

    Abstract: 【課題】補助ローラのローラタイヤ及びテーブルライナが摩耗しても安定した連続運転が行える竪型粉砕機の提供。 【解決手段】回転テーブル14上の粉砕原料を噛み込む粉砕ローラと、粉砕ローラの上流側に補助ローラ5を備え、粉砕原料を補助ローラ5で圧密してから粉砕ローラで粉砕する竪型粉砕機において、補助ローラ5を水平軸回りに揺動自在に軸支するアーム20の側面に対し進退移動するスピンドルを備え、回転テーブル14上の補助ローラ5の位置を上下動するストッパ調整部60と、補助ローラ5の回転数を求める補助ローラ回転検出部50と、補助ローラ5と回転テーブル14の間の粉砕原料の層厚を求めるローラ原料層厚計58と、ミル振動が設定値を超えたときに、補助ローラ5の回転数及び層厚の測定値に基づいて回転テーブル14上の補助ローラ5の位置を上下動させて、ミルの運転データを設定値以下に制御する制御部70を備える。 【選択図】図1

Patent Agency Ranking