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公开(公告)号:JPD1687744S
公开(公告)日:2021-06-14
申请号:JPD202015301
申请日:2020-07-22
Applicant: 株式会社サタケ
Designer: 瀬戸 康義 砂田 翔吾
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公开(公告)号:JP2021085846A
公开(公告)日:2021-06-03
申请号:JP2019217135
申请日:2019-11-29
Applicant: 株式会社サタケ
Inventor: 西田 卓矢
IPC: G01N21/85
Abstract: 【課題】 不可視波長領域の波長を有する光を利用する光学式選別機の製造コストを低減する。 【解決手段】 光学式選別機は、R素子とG素子とB素子とを有する第1の光学センサを備える。R素子、G素子およびB素子の各々は、分光感度のピークを可視波長領域に有する。R素子、G素子およびB素子のうちの少なくとも二つの素子は、不可視波長領域のうちの所定の波長領域においてゼロではない分光感度を有する。光学式選別機は、さらに、所定の波長領域内の波長を有する第1の光を選別対象物に向けて放出する第1の光源と、第1の光源から第1の光が放出されたときに少なくとも二つの素子を介して取得された信号の少なくとも一部、または、信号に対応する階調値の少なくとも一部を積算する積算部と、積算部によって積算された信号または階調値に基づいて異物および/または不良品の判定を行う第1の判定部と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021076464A
公开(公告)日:2021-05-20
申请号:JP2019202977
申请日:2019-11-08
Applicant: 株式会社サタケ
Inventor: 西澤 正人
Abstract: 【課題】吸光度測定の測定結果の誤差を少なくできる新たな米の鮮度推定方法、当該方法を実施するためのコンピュータプログラム、および、当該コンピュータプログラムを具備した鮮度判定装置を提供する。 【解決手段】吸光度測定により米の第1鮮度推定値を算出し、第1鮮度推定値が、予め測定した同年代の米の鮮度推定範囲から外れている場合に、米をクロマトグラフィにより分析する。分析された成分の内、予め設定した成分の分析値を、予め設定した成分の事前測定により作成した対比データと対比し、第2鮮度推定値を算出することで、誤差の少ない米の鮮度推定ができる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021074666A
公开(公告)日:2021-05-20
申请号:JP2019202976
申请日:2019-11-08
Applicant: 株式会社サタケ
IPC: B02B3/06
Abstract: 【課題】研削効率がよく、砕粒が発生しにくく、砥石ロールの局部的な磨耗を抑制でき、しかも、砥石ロールの外周面とスクリーンの間隙を簡単に調整できる横型穀類脱皮装置を提供すること。 【解決手段】砥石ロール18と、砥石ロール18を囲み、砥石ロール18との間に精穀室19を形成する筒状のスクリーン10と、スクリーン10が固定されたスクリーンフレーム11とを備え、スクリーンフレーム11の軸心の位置を砥石ロール18の軸心に対して調節可能として、スクリーン10と砥石ロール18の外周面との間隙の幅を調整可能としてある。 【選択図】図9
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公开(公告)号:JP2021058221A
公开(公告)日:2021-04-15
申请号:JP2021007849
申请日:2021-01-21
Applicant: 株式会社サタケ
IPC: A23L7/10
Abstract: 【課題】食味を低下させることなく、従来よりも機能性成分や栄養価が高めに保持された、洗米及び浸漬の処理を不要とする炊飯が可能な早炊き米の製造方法を提供する。 【解決手段】あらかじめ水分調整した玄米に胴割れが生じない微量な加水量によって加水を行い、加水後の玄米に100℃以上に過熱した過熱蒸気を照射して過熱処理を行い、次いで、その玄米を冷却乾燥して水分調整を行った後に搗精する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021042897A
公开(公告)日:2021-03-18
申请号:JP2019165129
申请日:2019-09-11
Applicant: 株式会社サタケ
Inventor: 佐々本 悟
IPC: F26B17/14
Abstract: 【課題】 穀物が詰まった場合でも、穀物を容易、かつ、飛散させることなく取り出すことができる。 【解決手段】 スロワケース周面下部に排出口と排出樋を設け、前記排出口には一端を開閉可能に枢設した弧状のシャッタを装着するとともに該シャッタの他端を係止部に形成し、前記シャッタの下方に回動軸を横設し、一端を前記回動軸に固着して回動自在としたシャッタレバーを設け、前記シャッタレバーが上方へ回動したとき、前記シャッタを回動させて前記排出口へ当接させるとともに前記シャッタレバーの他端を前記シャッタの係止部に係止させる一方、前記シャッタレバーが下方へ回動したとき該シャッタレバー端部と前記シャッタの係止部とが離脱して前記シャッタが解放されるよう、前記排出樋から突設した前記回動軸端部に回動レバーを軸着し、前記回動レバーの両端部からそれぞれ操作ロープを吊設する。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2021037435A
公开(公告)日:2021-03-11
申请号:JP2019158564
申请日:2019-08-30
Applicant: 株式会社サタケ
Inventor: 山口 陽理
IPC: B02B7/02
Abstract: 【課題】昇降機の内部に設置された搬送装置を簡単に清掃することができ、バケットベルトを環状のまま駆動プーリ及び従動プーリに着脱することが可能で、バケットベルトの組み込みおよび交換が容易な昇降機を提供すること。 【解決手段】駆動プーリ9と、従動プーリ10と、バケットベルト11とを有する穀類を搬送する搬送装置3を備えた穀類搬送昇降機1で、駆動プーリ9及び従動プーリ10の回転軸9a、10aを支持するボディ2と、搬送装置3の回転軸9a、10aと略直交する側面を覆うことが可能なカバー7とを備え、回転軸9a、10aは、カバー7に支持されておらず、カバー7はボディ2に対して開閉可能に設けられるとともに、カバー7を開けたときにバケットベルト11、駆動プーリ9及び従動プーリ10が外部に露出される。 【選択図】図8
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公开(公告)号:JP2021029168A
公开(公告)日:2021-03-01
申请号:JP2019152722
申请日:2019-08-23
Applicant: 株式会社サタケ
Abstract: 【課題】部品点数を少なくして製造コストの低減を図るとともに、検査装置を小型化し、さらには、光源部からの励起光の照射ムラを抑えて検査精度を向上させることができる微生物の検査装置を提供する。 【解決手段】バッチ式の試料容器で試料溶液の攪拌・混合を行う攪拌混合手段と、試料溶液の被照射面に鉛直方向に励起光を照射させる光源を備えた励起光源と、試料溶液の側面方向に配置された受光手段と、試料溶液中の試料に含まれる微生物量を算出する制御手段とを備えた。 【選択図】図3
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