Wedge load mechanism for the traction drive
    11.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2006501414A

    公开(公告)日:2006-01-12

    申请号:JP2004539868

    申请日:2003-09-25

    CPC classification number: F16H13/14

    Abstract: 偏心遊星牽引駆動装置(1)のためのウェッジ負荷機構は、可撓に取り付けられた軸(4)を有するローラ(7)が、収束ウェッジ(AOB)を形成する2つの軌道(2及び3)の間に位置する。 2つの軌道(2及び3)のいずれか一方の回転はローラ(7)を収束ウェッジ内に楔留めし、ローラを2つの軌道(2及び3)の間に締め付けることによって、2つの軌道(2及び3)間で回転運動及びトルクを伝達する。 可撓に取り付けられた軸(4)は、ローラの有効支持剛性と、ローラが2つの軌道(2及び3)と接触する接点における有効接触剛性との間に差を発生する。 有効剛性の差によって、ローラは小さな収束ウェッジ角で動作し得る。

    プログラム可能なセンサ
    15.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018500572A

    公开(公告)日:2018-01-11

    申请号:JP2017534962

    申请日:2015-12-28

    CPC classification number: G01D5/2448 G01D5/24452 G01D5/2449 G01D18/008

    Abstract: エンコーダのためのセンサ。センサは、センシング回路、アクティブ設定モジュール、非アクティブ設定モジュール、及びセンサインターフェイスを含む。センシング回路モジュールは、検知された特性に関連した出力信号を発生させるように構成される。アクティブ設定モジュールは、第1磁極幅設定値を含む。第1磁極幅設定値は、エンコーダの第1磁極幅に関連する。第1磁極幅設定値は、センシング回路モジュールによってアクセス可能である。非アクティブ設定モジュールは、第2磁極幅設定値を含む。第2磁極幅設定値は、エンコーダの第2磁極幅に関連する。第2磁極幅設定値は、センシング回路モジュールによってアクセス可能でない。センサインターフェイスは、非アクティブ設定モジュールから第2磁極幅設定値を取り出し、第2磁極幅設定値をアクティブ設定モジュールへ書き込むように構成される。【選択図】図4

    Stabilizer bar having a variable torsional rigidity

    公开(公告)号:JP2007513835A

    公开(公告)日:2007-05-31

    申请号:JP2006543969

    申请日:2004-12-09

    CPC classification number: B60G21/0556 F16F2224/045

    Abstract: 自走車両の横揺れを制御するスタビライザバー(D)は、左右セクション(16、18)を有し、それぞれがねじり棒(24)およびトルクアーム(26)を備える。 ねじり棒は横軸線(X)に沿って位置合わせされ、車両の構成要素(B)に取り付けられており、トルクアームは、車両の懸架装置(A)の左右制御アーム(2)に連結されている。 さらに、スタビライザバーは、2つのセクションのねじり棒同士の間の継手(20)と、継手に連結されたバルブ(22)とを有し、それらは全て、スタビライザバーのねじり剛性を制御するためのものである。 ニュートラル位置から一方のねじり棒が他方に対して回転すると、継手内のピストン(40)が、継手から磁気粘性流体を排出する。 バルブの中には制限器(98)と、制限器に、バルブ内の流体の粘性を制御するコイル(104)とがあり、これが、流体が空洞から排出される割合を決定し、それがピストンを動かすのに必要な力を、最終的にスタビライザバーのねじり剛性を決定する。

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