内燃機関
    11.
    发明专利
    内燃機関 有权
    内燃机

    公开(公告)号:JP2016217193A

    公开(公告)日:2016-12-22

    申请号:JP2015100295

    申请日:2015-05-15

    CPC classification number: F02B75/045 F01M11/02 F01M2001/062 F01M2011/026

    Abstract: 【課題】クランクジャーナルを通して作動油が供給される作動体を誤作動させることなく、全てのクランクジャーナルの焼き付きを抑制することができる内燃機関を提供する。 【解決手段】内燃機関1は、所定圧以上の油圧によって作動する作動体61、62と、油供給装置75からクランクジャーナル70b、70dを通して作動体に作動油を供給する作動油路74と、油供給装置からクランクジャーナル70a、70c、70eを通してクランクピン22に潤滑油を供給する潤滑油路72と、その開度が変化することにより作動体に供給される油圧をリニアに制御する油圧制御弁79と、油圧制御弁の開度を制御する制御装置とを備え、制御装置は、作動体を作動させる場合には、上記所定圧以上の油圧が作動体に供給されるように油圧制御弁の開度を制御し、作動体を作動させない場合には、上記所定圧未満の油圧が作動体に供給されるように油圧制御弁の開度を制御する。 【選択図】図12

    Abstract translation: 甲不通过曲柄轴颈液压油促动错误地执行提供给提供一种能够抑制癫痫发作的所有曲柄轴颈的内燃机。 内燃机1中,通过从供油装置75,用于通过70D将液压流体供给到致动构件的工作油通道74,油预定压力或多个液压,曲轴轴颈70b的操作的致动构件61,62 从供给装置曲轴轴颈70A,70C,润滑油通道72,用于通过70E到曲轴销22供给润滑油,用于控制由所述开口供给到致动构件的液压的液压控制阀而线性变化79 时,以及用于控制液压控制阀,所述控制装置的开口的控制装置,操作操作构件时,液压控制阀的开度,使得预定的压力以上的液压压力供应到所述致动构件 它控制度,当未被致动所述致动构件控制液压控制阀为小于被提供给所述致动构件的预定压力的液压压力的开度。 .The 12

    可変圧縮比内燃機関
    12.
    发明专利
    可変圧縮比内燃機関 有权
    可变压缩比内燃机

    公开(公告)号:JP2016145563A

    公开(公告)日:2016-08-12

    申请号:JP2015023514

    申请日:2015-02-09

    Inventor: 江崎 修一

    Abstract: 【課題】可変長コンロッドを具備する可変圧縮比内燃機関において、機械圧縮比を高圧縮比又は低圧縮比に維持するのに必要なオイルシールのシール性を確保しつつ、機械圧縮比を低圧縮比から高圧縮比に切替えるときの応答性を改善する。 【解決手段】可変圧縮比内燃機関1はシリンダ15とピストン5とコンロッド6とを具備し、コンロッド6は、コンロッド本体31と、偏心部材32と、油圧シリンダ33aと油圧ピストン33bとオイルシール33cとを有する油圧ピストン機構33とを具備し、油圧ピストンは、偏心部材が一方の方向へ回動するときに油圧シリンダ内で上昇し、偏心部材が他方の方向へ回動するときに油圧ピストンが油圧シリンダ内で下降し、油圧シリンダの内径は、油圧ピストンが油圧シリンダ内で上昇した後のオイルシールの位置よりも、油圧ピストンが油圧シリンダ内で下降した後のオイルシールの位置において大きい。 【選択図】図12

    Abstract translation: 要解决的问题:为了提高将机械压缩比从低压缩比转换到高压缩比的响应性,同时确保将压缩比保持在高压缩比或低压缩比下所需的油封的密封性能 具有可变长度连杆的可变压缩比内燃机。解决方案:可变压缩比内燃机1包括气缸15,活塞5和连杆6.连杆6包括:连杆体31 ; 偏心构件32; 以及具有液压缸33a,液压活塞33b和油封33c的液压活塞机构33。 当偏心构件转向一个方向时,液压活塞在液压缸中提升,当偏心构件向另一方向转动时,液压活塞在液压缸中下降。 在液压缸中的液压活塞下降之后,油压缸的内径大于在液压缸液压活塞提升之后的油封位置时的油封的内径。选择的图:图12

    可変圧縮比内燃機関
    13.
    发明专利
    可変圧縮比内燃機関 审中-公开
    可变压缩比内燃机

    公开(公告)号:JP2016142137A

    公开(公告)日:2016-08-08

    申请号:JP2015016057

    申请日:2015-01-29

    Inventor: 江崎 修一

    Abstract: 【課題】可変長コンロッドを具備する可変圧縮比内燃機関において、機械圧縮比を低圧縮比から高圧縮比に切替えるときの応答性を改善する。 【解決手段】可変圧縮比内燃機関1は、シリンダ15と、ピストン5と、コンロッド6とを具備し、コンロッドは、大径端部31a及び小径端部31bを有するコンロッド本体31と、偏心部材32とを具備し、偏心部材は、ピストンの往復動によってピストンピン21に作用する上向きの慣性力によって一方の方向へ回動することでピストンをコンロッド本体に対して上昇させ、且つ、ピストンピンに作用する下向きの慣性力と、混合気の燃焼によってピストンピンに作用する下向きの爆発力とによって他方の方向へ回動することでピストンをコンロッド本体に対して下降させるように構成され、可変圧縮比内燃機関は、さらに、コンロッド本体に対するピストンの上昇を補助する付勢バネ16、17、18、19を具備する。 【選択図】図6

    Abstract translation: 要解决的问题:提高具有可变长度连杆的可变压缩比内燃机中将机械压缩比从低压缩比转换为高压缩比的响应性。解决方案:可变压缩比内燃机1包括 气缸15,活塞5和连杆6,连杆包括具有大直径端部31a和小直径端部31b的连杆体31和偏心构件32.偏心构件转向一个方向 通过活塞的往复运动作用在活塞销21上的向上惯性力,从而将活塞提升到连杆体,并通过作用在活塞销上的向下惯性力和作用在活塞上的向下的爆炸力而转向另一个方向 通过空气 - 燃料混合物的燃烧引脚,从而将活塞降低到连接杆体。 可变压缩比内燃机还具有有助于将活塞提升到连杆主体的通电弹簧16,17,18和19。图6

    可変圧縮比機構
    14.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018155150A

    公开(公告)日:2018-10-04

    申请号:JP2017051722

    申请日:2017-03-16

    Inventor: 江崎 修一

    Abstract: 【課題】有効長さを変更可能な可変長コンロッドを有する可変圧縮比機構であって、新しい構造を有するものを提供する。 【解決手段】可変圧縮比機構は、有効長さを変更可能な可変長コンロッド6を備える。可変長コンロッドは、コンロッド本体30と、ピストンピン受容開口44を備えると共にコンロッド本体に対して回動可能にコンロッド本体に設けられ、回動すると有効長さが変化するように構成された偏心部材40と、コンロッド本体から突出する突出ピン66を備えると共にコンロッド本体に対する突出ピンの相対位置が変わると偏心部材を回動させるように構成された偏心部材駆動機構50と、を備える。可変圧縮比機構は、内燃機関の運転中に突出ピンを案内するガイド部材を更に備え、ガイド部材は、そのガイド位置が変更されると、突出ピンの相対位置が変わるように突出ピンを案内する。 【選択図】図1

    可変長コンロッド、可変圧縮比内燃機関及び可変長コンロッドの製造方法

    公开(公告)号:JP2017110693A

    公开(公告)日:2017-06-22

    申请号:JP2015243960

    申请日:2015-12-15

    Abstract: 【課題】油圧ピストン機構で偏心部材を回動させることによって有効長さを変更可能な可変長コンロッドにおいて、コンロッドの有効長さの設計値からのずれを低減する。 【解決手段】可変長コンロッド6は、ピストンピン受容開口321cが設けられたスリーブ321と、スリーブの一方の端部に配置されると共に第1連結ピン受容開口322aが設けられた第1プレート322と、スリーブの他方の端部に配置されると共に第2連結ピン受容開口323aが設けられた第2プレート323と、第1連結ピン受容開口及び第2連結ピン受容開口に受容された状態で第1プレートと第2プレートとを連結する連結ピン324とを備えた偏心部材32、コンロッド本体31、油圧シリンダ33a、33b、油圧ピストン33b、34b及び連結部材45、46を備える。ピストンピン受容開口の軸線はスリーブの回動軸線から偏心しており、スリーブと第1プレートとは一体成形品である。 【選択図】図4

    可変長コンロッド及び可変圧縮比内燃機関

    公开(公告)号:JP2017106343A

    公开(公告)日:2017-06-15

    申请号:JP2015239199

    申请日:2015-12-08

    CPC classification number: F02D15/02 F02B75/045 F16C23/10 F16C7/06 F16C2360/22

    Abstract: 【課題】ピストン機構への作動油の供給及びピストン機構からの作動油の排出によって有効長さを変化させる可変長コンロッドにおいて、作動油の排出口から作動油の供給油路への空気の流入を抑制する。 【解決手段】可変長コンロッド6、6’は、コンロッド本体31と、偏心部材32と、油圧シリンダ33aと油圧ピストン33bとを有するピストン機構33と、油圧シリンダに作動油を供給することを許可するが油圧シリンダ内の作動油を排出口37から排出することを禁止する第一状態と、油圧シリンダに作動油を供給することを禁止するが油圧シリンダ内の作動油を排出口から排出することを許可する第二状態との間で切り換えられる流れ方向切換機構35と、流れ方向切換機構が第二状態にあるときに流れ方向切換機構から排出口への作動油の移動を許可するが排出口から流れ方向切換機構への流体の移動を禁止する逆流防止機構100とを備える。 【選択図】図6

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