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公开(公告)号:JP2020176603A
公开(公告)日:2020-10-29
申请号:JP2019081306
申请日:2019-04-22
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】内燃機関の排気ガスを浄化する排気浄化触媒について、状況に応じて触媒温度を調整すること。 【解決手段】内燃機関の排気通路に配置され、内燃機関の排気ガスを浄化する排気浄化触媒と、排気浄化触媒の周りを内管と外管からなる二重管構造に構成した排気管と、内燃機関とは独立した燃焼室、および当該燃焼室へ空気を供給する送風機構を有する燃焼式ヒータと、燃焼式ヒータを制御する制御装置と、を備え、排気管は、内管の内部が内燃機関の排気通路となり、内管と外管との間が燃焼式ヒータの排気通路となるように構成されている触媒温度調整装置であって、制御装置は、燃焼室で燃料を燃焼しない状態で送風機構を作動し、燃焼式ヒータの排気経路に空気を流すことによって排気浄化触媒を冷却する(ステップS13)。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2016211501A
公开(公告)日:2016-12-15
申请号:JP2015098013
申请日:2015-05-13
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】機械圧縮比を低圧縮比から高圧縮比に切り替えるときの応答性が改善された可変長コンロッドを提供する。 【解決手段】有効長さを変更することができる可変長コンロッドは、大径端部31aと小径端部31bとを有するコンロッド本体31と、小径端部に回動可能に取り付けられると共に小径端部から径方向に延びるアームとを有する偏心部材32と、コンロッド本体に設けられたピストン機構33と、第1連結部において偏心部材のアームに連結されると共に第2連結部においてピストンに連結されるロッド45とを具備する。偏心部材は、アームが大径端部から離れる方向に移動したときに可変長コンロッドの有効長さが長くなるように構成される。ロッドは、ロッドの重心が第1連結部と第2連結部との間で延びる直線に対してコンロッド本体側とは反対側であって第1連結部と第2連結部との中央よりも第1連結部側に位置するように構成される。 【選択図】図3
Abstract translation: 以提供可变长度的连杆响应从低压缩比的开关的机械压缩比为高压缩比时得到改善。 可变长度连杆,其能够改变有效长度包括具有大直径部分31a和小直径端部31b,小直径端部的连接杆体31与枢转地安装小直径端部 偏心构件具有在连杆本体设置在活塞机构33的杆径向延伸的臂32,被连接到所述第二连接部中的活塞,同时连接到所述偏心构件的臂在所述第一联接部分 ;以及45。 偏心构件被配置成使得所述可变长度连接杆的长度当臂在一个方向上移动时从大径端部远离变得更长。 棒,比所述第一连接部的中心的第一和相对于第二连接部到相反侧的连杆主体侧到重心之间延伸的直线,在第一连接部和所述杆的第二连接部 构造成定位在第一连接部。 点域
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公开(公告)号:JP2016094866A
公开(公告)日:2016-05-26
申请号:JP2014230852
申请日:2014-11-13
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F01L13/00
Abstract: 【課題】格納位置にあるカムロブ部材の一部がカムベース部材から半径方向外側にはみ出す場合であっても、エンジンバルブを閉弁状態に維持する。 【解決手段】リフト可変機構40は、カムベース部材43に対し格納位置および突出位置の間で揺動可能なカムロブ部材44と、突出位置でカムロブ部材のロック状態を切り替えるロック機構とを備える。仲介機構70は、入力部材72と、出力部材73と、出力部材のカム面77にそれぞれ設けられた第1部分81および第2部分82と、入力部材および出力部材の相対位置を変更する変更機構とを備える。制御部は、エンジンバルブ25を閉弁状態に維持するとき、カムロブ部材を突出位置からロック解除し、格納位置にあるカムロブ部材のはみ出し部83の入力部材への当接時にロッカーアーム24を第1部分に当接させ第2部分に当接させないよう、ロック機構と変更機構を制御する。 【選択図】図16
Abstract translation: 要解决的问题:即使位于存储位置的凸轮凸角构件的一部分从凸轮基座构件向径向外侧突出,也可将发动机气门维持在关闭状态。解决方案:升降机构40 包括可在相对于凸轮基部构件43的存储位置和突出位置之间摆动的凸轮凸角构件44以及在突出位置切换凸轮凸角构件的锁定状态的锁定机构。 干预机构70包括布置在输出构件的凸轮表面77处的输入构件72,输出构件73,第一部分81和第二部分82以及改变输入构件的相对位置的改变机构 和输出构件。 当发动机气门25保持在阀关闭状态时,控制部分从突出位置释放凸轮凸角部件的锁定,并控制锁定机构和变更机构, 第一部分,但是在输入构件上的存储位置处的凸轮凸起构件的凸出部分83的邻接处不与第二部分邻接。图示:图16
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公开(公告)号:JP5915754B2
公开(公告)日:2016-05-11
申请号:JP2014531423
申请日:2012-08-22
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F01L13/00
CPC classification number: F01L13/0057 , F01L1/08 , F01L1/267 , F01L13/0005 , F01L1/185 , F01L1/2405 , F01L2001/0473 , F01L2820/035
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公开(公告)号:JP2015206336A
公开(公告)日:2015-11-19
申请号:JP2014088763
申请日:2014-04-23
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F01L13/00
Abstract: 【課題】カムロブ部をカムベース部の回転方向にスムースに揺動させることができる内燃機関の可変動弁機構を提供する。 【解決手段】内燃機関の可変動弁機構(1)は、内燃機関の機関弁をロッカーアーム(150)を介して駆動する可変動弁機構であって、内燃機関のカムシャフト(100)と一体となって回転するカムベース部(10)と、カムベース部に対して支点(30P)を中心として揺動可能にカムベース部に連結されたカムロブ部(20)と、を備え、カムシャフトの軸方向に沿った方向から視認した場合に、カムロブ部の支点は、カムベース部のノーズ部の頂点よりもカムベース部の回転方向で後方側に配置され、支点を中心として揺動したカムロブ部の外周がカムベース部の外周から最も突出した状態で、カムロブ部のノーズ部の頂点はカムベース部の外周から突出しないことを特徴とする。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够在凸轮基部的旋转方向上平滑地摆动凸轮凸角部分的内燃机的可变气门机构。解决方案:内燃机的可变气门机构(1)是 可变阀机构,其经由摇臂(150)驱动内燃机的发动机阀,并且其包括用于与内燃机的凸轮轴(100)一体旋转的凸轮基部(10)和凸轮凸角 与所述凸轮基部相对于所述凸轮基部以可摆动的方式围绕支点(30P)连接的部分(20)。 当沿着凸轮轴的轴向的方向被视觉识别时,凸轮凸角部的支点配置在凸轮基部的旋转方向的后侧,而不是凸轮基部的前端的顶点 并且在凸轮基部的外周最突出地突出于凸轮基部摆动的凸轮部分的外周的状态下,凸轮凸部的前端部的顶点不从外周突出 凸轮基座部分。
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公开(公告)号:JP2015140752A
公开(公告)日:2015-08-03
申请号:JP2014014953
申请日:2014-01-29
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F01L13/00
Abstract: 【課題】応答性の低下を抑制した内燃機関の可変動弁装置を提供することを課題とする。 【解決手段】カムシャフトと共に回転するカムベース部と、前記カムベース部の外周から突出した位置にある第1状態と前記第1状態よりも低い位置にある第2状態との間を移行するように前記カムベース部に支持された第1及び第2カムロブ部と、前記第1状態で前記第1及び第2カムロブ部をロックするロック機構と、ロックが解除されている状態でカムフォロアからの反力が前記第1及び第2カムロブ部に作用している時に前記第2状態へ移行する付勢力で、前記第1及び第2カムロブ部を前記第1状態となるように付勢するカムロブ部用付勢部材と、を備えた内燃機関の可変動弁装置。 【選択図】図4
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种用于内燃机的可变气门齿轮,其抑制响应性的降低。解决方案:内燃机的可变气门齿轮包括与凸轮轴一起旋转的凸轮基部, 第一和第二凸轮凸角部分由凸轮基部支撑,以便在它们从凸轮基部的外周伸出的第一状态和它们位于比第一状态低的第二状态之间移动, 用于将第一和第二凸轮凸角部分锁定在第一状态的锁定机构,以及用于使第一和第二凸轮凸角部分激励成处于第一状态的凸轮凸角部分激励构件,使用激励力将其移动到第二状态 当凸轮从动件的反作用力在第一和第二凸轮凸角部分被解锁时起作用。
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