車両
    12.
    发明专利
    車両 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020192827A

    公开(公告)日:2020-12-03

    申请号:JP2019097784

    申请日:2019-05-24

    Abstract: 【課題】第1バンクおよび第2バンクを含むエンジンと、第1バンクに接続された第1過給機と、第2バンクに接続された第2過給機とを備えた車両において、ドライバビリティの向上が図られた車両を提供する。 【解決手段】エンジン13は、第1気筒が形成された第1バンクと、第2気筒が形成された第2バンクとを含み、過給ユニット39は、第1気筒に接続された第1過給機47Aと、第2気筒に接続された第2過給機47Bとを含み、第1気筒内の燃焼によってエンジン13から出力軸に第1トルクが加えられる第1タイミングと、第2気筒内での燃焼によってエンジン13から出力軸に第2トルクが加えられる第2タイミングとが異なり、第1トルクが第2トルクよりも小さいときには、第1タイミングにおいて回転電機の第1出力トルクが第2タイミングにおける回転電機の第2出力トルクよりも大きくなるように制御する。 【選択図】図2

    ハイブリッド車両
    13.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020168987A

    公开(公告)日:2020-10-15

    申请号:JP2019072540

    申请日:2019-04-05

    Abstract: 【課題】空気密度に変化があった場合に、スロットルバルブの開度と内燃機関への吸入空気量との関係を適切に学習することである。 【解決手段】学習条件が成立すると、ECUは、学習処理を開始し、まず第1マップに従ってスロットルバルブの開度を制御する(S3)。ECUは、このときのエンジンの実回転速度と目標回転速度との差分ΔNを算出する(S5)。ECUは、差分ΔNの大きさが所定以上である場合には(S7においてYES)、第2学習処理を実行する。第2学習処理においてECUは、第1MGを制御して、第1MGの出力トルクでエンジンの回転速度をアイドル回転速度にする(S13)。エンジンの回転速度をアイドル回転速度にするために要した第1MGのトルクからスロットルバルブの開度補正量を算出して(S17)、スロットルバルブの開度を更新する(S19)。そして、更新したスロットルバルブの開度に基づいて第1マップを更新する(S21)。 【選択図】図7

    ハイブリッド車両およびその制御方法

    公开(公告)号:JP2020165377A

    公开(公告)日:2020-10-08

    申请号:JP2019066624

    申请日:2019-03-29

    Abstract: 【課題】過給機付きの内燃機関を備えるハイブリッド車両において、燃料の性状に応じて低速早期着火(LSPI)の過度の発生を抑制する。 【解決手段】車両1は、過給機15を含むエンジン10と、エンジン10におけるLSPIの発生を検出するノックセンサ808およびクランク角センサ809と、第2モータジェネレータ22と、第2モータジェネレータ22に電力を供給するバッテリ70と、エンジン10および第2モータジェネレータ22を制御するように構成されたECU100とを備える。ECU100は、LSPIの発生が検出された場合には、LSPIの発生が検出されていない場合と比べて、エンジン100が過給機15を用いて出力可能な最大トルクを制限することでエンジン動作点がLSPI領域に含まれないようにし、最大トルクの制限に伴いエンジン10の出力が不足したときには、当該出力不足分をバッテリ70からの供給電力により補う。 【選択図】図7

    ハイブリッド車両
    15.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020152310A

    公开(公告)日:2020-09-24

    申请号:JP2019054763

    申请日:2019-03-22

    Abstract: 【課題】高地においてエンジンが発生するトルクの応答遅れを小さくすること。 【解決手段】車両は、エンジンと、第1MGと、エンジンと第1MGとカウンタシャフトとが接続される遊星歯車機構と、エンジン,第1MGを制御するように構成されたHV−ECUとを備える。エンジンは、エンジンへの吸気を過給するターボを含む。エンジンの回転速度と発生トルクとの関係を示すマップ上で定められる過給ラインは、マップ上の動作点で示されるエンジンの発生トルクが当該過給ラインを上回っている状態であるときに、ターボにより吸気を過給するラインである。HV−ECUは、動作点で示されるエンジンの発生トルクが過給ラインを上回る前に、大気圧に応じてエンジンの回転速度を上昇させ、エンジン13の回転速度を上昇させる場合、大気圧が低いときは、高いときと比較して大きく上昇させるようにエンジン,第1MGを制御する。 【選択図】図10

    ハイブリッド自動車
    18.
    发明专利
    ハイブリッド自動車 有权
    混合动力车

    公开(公告)号:JP2016185764A

    公开(公告)日:2016-10-27

    申请号:JP2015066885

    申请日:2015-03-27

    Abstract: 【課題】エンジンのスロットル弁に固着異常が生じたときにより適正に復帰診断を行なう。 【解決手段】スロットルバルブに固着異常が生じたときには、スロットルバルブをオープナー開度で固定してのフェールセーフ運転(退避走行)を行ない(S100)、バッテリの蓄電割合SOCが小さいほど復帰診断冷却水温T1が低くなるように設定し(S120)、エンジンの冷却水温Twが復帰診断冷却水温T1以上に至ったときにスロットルバルブが固着異常から復帰しているか否かの固着復帰診断を行なう(S150)。これにより、バッテリの蓄電割合SOCが小さいほど、より早期にスロットルバルブが固着異常から復帰しているか否かを診断し、より早期に通常運転に戻すことができる。この結果、より適正に固着復帰診断を行なうことができる。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:当发动机的节气门发生异常固定状态时,更适当地进行恢复诊断。解决方案:当节气门发生异常固定状态时,执行故障安全驾驶(排气行驶) 节流阀固定在开启开口(S100)上; 恢复诊断冷却水温度T1被设定为随着电池的储存状态SOC的降低而降低(S120)。 并且当发动机的冷却水温度Tw变得等于或高于恢复诊断冷却水温度T1时,进行从固定状态诊断恢复以确定节气门是否已经从异常固定状态恢复( S150)。 结果,随着电池的储存状态SOC较低,可以在较早的时间点诊断节气门是否已经从异常固定状态恢复并且在较早的定时返回正常行驶。 因此,可以更适当地从固定状态诊断进行恢复。选择图:图3

    ハイブリッド車両用動力装置の制御装置
    20.
    发明专利
    ハイブリッド車両用動力装置の制御装置 审中-公开
    混合动力装置的控制装置

    公开(公告)号:JP2016094031A

    公开(公告)日:2016-05-26

    申请号:JP2014229570

    申请日:2014-11-12

    Inventor: 浅見 良和

    Abstract: 【課題】ハイブリッド車両において、内燃機関の低温始動時に燃料の噴射量を増量する場合、二次電池の出力上限値が高い状態では内燃機関の回転速度が比較的高くなり、噴射時間を確保することができず、十分な増量ができない。 【解決手段】内燃機関の低温始動時(S100)、燃料の噴射量を増量する(S102)。二次電池の出力上限値が所定値より高い場合(S104)、燃料の噴射圧を上昇させる(S106)。噴射圧が高いため、短い時間で多くの燃料を噴射することができ、噴射量の増量に対応できる。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:为了解决当在混合动力车辆中冷启动内燃机时增加燃料喷射量的问题,在二次电池的输出上限值高的状态下 发动机的转速变得相对较高,不能确保喷射时间,因此不能充分地增加喷射量。解决方案:当内燃机冷启动时(S100),燃料喷射量为 增加(S102)。 在二次电池的输出上限值高于给定值的情况下(S104),燃料喷射压力增加(S106)。 在高注射压力下,可以在短时间内注入大量的燃料,并且对喷射量的增加有反应。图2:

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