燃料電池用セパレータの製造方法

    公开(公告)号:JP2021197272A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020102316

    申请日:2020-06-12

    Abstract: 【課題】寸法精度を高めることができる燃料電池用セパレータの製造方法を提供する。 【解決手段】第1ロール40として、第1分割体41と第2分割体42とを備え、第1回転軸36に対する第1分割体41の位置、及び第2分割体42の位置が個別に調整可能なものを用いる。第1分割体41の外周面から突出する第1突出部41aによって第1ガス流路を形成する。第2分割体42の外周面から突出する第2突出部42aによって第2ガス流路を形成する。 【選択図】図3

    燃料電池用セパレータの製造装置及び燃料電池用セパレータの製造方法

    公开(公告)号:JP2019114515A

    公开(公告)日:2019-07-11

    申请号:JP2017249475

    申请日:2017-12-26

    Abstract: 【課題】成形荷重を抑えつつも、一度のプレス工程によりセパレータを成形することのできる燃料電池用セパレータの製造装置及び燃料電池用セパレータの製造方法を提供する。 【解決手段】燃料電池用セパレータの製造装置は、第1凸部40及び第1凸部40を挟んで設けられた一対の第1凹部50がそれぞれ延在されてなる成形面31を有する第1成形型30を備える。さらに、第1凹部50の各々に対向する一対の第2凸部70及び第2凸部70の各々の間に設けられて第1凸部40に対向する第2凹部80がそれぞれ延在されてなる成形面32を有する第2成形型60を備える。第2凹部80の底面81には、第2凹部80の延在方向に沿って延在する突条80aが設けられており、第1凸部40の頂面41には、突条80aに対向するとともに第1凸部40の延在方向に沿って延在し、突条80aの突出高さよりも大きい深さを有する凹溝40aが設けられている。 【選択図】図2

    燃料電池用ガス流路形成板及び燃料電池スタック
    20.
    发明专利
    燃料電池用ガス流路形成板及び燃料電池スタック 有权
    燃料电池的气体流路形成板和燃料电池堆

    公开(公告)号:JP2017041403A

    公开(公告)日:2017-02-23

    申请号:JP2015163694

    申请日:2015-08-21

    Abstract: 【課題】ガス流路内に水が滞留することを抑制しつつ、膜電極接合体の乾燥に起因した発電性能の低下を抑制することができる。 【解決手段】ガス流路形成板22は、膜電極接合体13に対向する面に形成され、互いに平行に延びる凹溝状の複数のガス流路25と、隣り合う2つのガス流路25の間にそれぞれ位置する内側突条23の裏面に形成された複数の凹溝状の水流路26と、を備えている。内側突条23には、ガス流路25と水流路26とを連通するとともに毛管作用を利用してガス流路25内の水を水流路26に導入する連通部27,28が内側突条23の延伸方向Lにおいて複数形成されている。ガスの流れ方向の上流側には、上流側連通部28による毛管作用を利用した水流路26への水の導入が抑制されるように、同連通部28における膜電極接合体13に対向する面に開口する開口面積が下流側連通部27の開口面積よりも拡大された拡大領域が形成されている。 【選択図】図1

    Abstract translation: 抑制该水在气体通道积累一段时间,所以能够抑制发电效率的降低是由于在膜电极组件的干燥。 形成面对所述膜电极组件13,多个槽状延伸的彼此平行和气体流路25,两个气体流路25相邻的一个的表面上形成板22的气体流路 形成分别位于之间的内突出部23,和一个的后表面上形水通路26的多个槽。 内突起23,该气体流路25和水通道26和连通部27,28的内凸部23,以通过利用与所传送的毛细作用被引入到水通道26和水气通路25 有多个在拉伸方向L形成。 上游的气体的流动方向上的,从而使引入的水向上游侧,由于利用毛细管作用连通部28的水流路26被抑制,面向膜电极组件13中的通信部分28层的面 形成为比下游侧的连通部27的开口面积扩大的开口的放大区域的开口面积。 点域1

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