ワーク搬送装置
    11.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018144184A

    公开(公告)日:2018-09-20

    申请号:JP2017042985

    申请日:2017-03-07

    Inventor: 宮崎 修平

    Abstract: 【課題】複数種類のワークを一度に大量に搬送することができるコンパクトなワーク搬送装置を提供する。 【解決手段】ワーク搬送装置10は、種類の異なる複数のワークWを係止可能な複数の係止突起27を有するコンベアベルト25と、コンベアベルト25の複数の係止突起27によって係止されたワークWの画像を検出する画像検出装置30と、ピッキングロボット40と、制御装置90と、を備え、制御装置90は、コンベアベルト25に複数のワークWが供給されたとき、複数のワークWのそれぞれの検出画像に基づいてこれら複数のワークWの中からピッキングロボット40による取出しが容易な適正姿勢にあるワークWをその種類とともに判別してコンベアベルト25から取出すようにピッキングロボット40に駆動信号を出力する。 【選択図】図1

    閉塞部材の把持・挿入装置
    12.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018043295A

    公开(公告)日:2018-03-22

    申请号:JP2016177451

    申请日:2016-09-12

    Inventor: 宮崎 修平

    CPC classification number: B23P19/00 B23P19/02 B23P19/04 B25J15/00

    Abstract: 【課題】作業者の手感覚に近似し、閉塞部材を簡単かつ安定して把持し、開口孔に対して適正に挿入させ、かつ把持・挿入した状態を簡単に確認できる閉塞部材の把持・挿入装置を提供する。 【解決手段】蓋部11と係止部12とを有する閉塞部材1に対して、蓋部を把持し、ワークWの開口孔WHに係止部を挿入して開口孔を蓋部で閉塞する閉塞部材の把持・挿入装置10である。蓋部を軸方向へ挿通させる挿通孔211が前端部21に形成された外筒部2と、蓋部を挿通孔から外筒部外へ押出し開口孔に係止部を挿入可能に形成された第1押出部3と、第1押出部を磁気反発力mfによって前方へ押圧する第2押出部4と、第2押出部を軸方向へ移動させることによって磁気反発力を増減させる操作部5とを有する。外筒部に装着された磁気検出部81からの磁気信号に基づいて磁気反発力の強さを判定して蓋部の把持状態及び係止部の挿入状態の適否を検査する。 【選択図】図6

    閉塞部材の把持・挿入装置
    13.
    发明专利
    閉塞部材の把持・挿入装置 审中-公开
    封闭部件的把持插入装置

    公开(公告)号:JP2017019085A

    公开(公告)日:2017-01-26

    申请号:JP2015141093

    申请日:2015-07-15

    Inventor: 宮崎 修平

    Abstract: 【課題】作業者の手感覚に近似し、ワークの開口孔を閉塞する閉塞部材を簡単かつ安定して把持し、迅速に挿入させることができる閉塞部材の把持・挿入装置を提供する。 【解決手段】蓋部11と当該蓋部の裏面側に起立する係止部12とを有する閉塞部材1の蓋部を把持し、係止部をワークWの開口孔WHに挿入して開口孔を閉塞するための閉塞部材の把持・挿入装置10である。蓋部を軸方向へ挿通させる挿通孔211が前端部21に形成された外筒部2と、外筒部の内周側に挿入された蓋部を挿通孔から前方へ押出し可能に形成された第1押出部3と、第1押出部を磁気反発力mfを介して前方へ押圧する第2押出部4と、第2押出部を軸方向へ移動させることによって磁気反発力を増減させる操作部5とを備えた。 【選択図】図5

    Abstract translation: 操作者的类似手的感觉,用于封闭所述工件的开孔关闭件容易地抓住且稳定地提供一种可以迅速地插入该封盖件的抓握插入装置。 甲把持关闭构件1的盖和竖立在盖11和盖部分,通过将锁定部插入于工件W的开口孔WH开口孔的背面侧的卡止部12 用于封闭所述封闭件的握持插入装置10。 形成在前端部21上的插入孔211的用于在轴向方向上插入盖子的外圆柱部分2和形成有被插入到从插入孔的外筒部的内周侧的盖被朝向前挤出 所述一个挤压部3,第一和第二挤压单元4,操作单元来增加或通过在轴向方向上移动所述第二挤出单元降低磁性排斥力通过磁斥力MF第一挤出前进一边推压 5,并用。 点域5

    昇降台車
    15.
    发明专利
    昇降台車 有权
    LIFT BOGIE

    公开(公告)号:JP2015134539A

    公开(公告)日:2015-07-27

    申请号:JP2014006370

    申请日:2014-01-17

    Abstract: 【課題】操作ハンドルの用い方に工夫をしたことにより、被対象物に対してワークを接近させる作業性を向上させ、その作業時間を短縮させることができる昇降台車を提供すること。 【解決手段】昇降台車1は、台車本体11、テーブル2、昇降機構3、操作ハンドル4、付勢手段5、センサ6及び制御手段を備えている。昇降機構3は、台車本体11に配設されており、台車本体11に対してテーブル2を昇降させる。操作ハンドル4は、テーブル2に移動操作可能に設けられており、テーブル2に作業者の力を作用させることが可能になっている。付勢手段5は、操作ハンドル4が移動操作されるときに、操作ハンドル4を中立位置に戻すよう付勢している。センサ6は、操作ハンドル4の操作量を検出し、制御手段は、センサ6の検出値に応じて昇降機構3によるテーブル2の上昇速度を可変させる。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种通过设计操作手柄的使用方法来提高作业接近物体的可操作性的升降机转向架,并且可以缩短工作时间。解决方案:升降架转向架1包括转向架主体11, 台2,升降机构3,操作手柄4,通电装置5,传感器6以及控制装置。 升降机构3设置在转向架主体11处,并相对于转向架主体11提升工作台2.操作手柄4设置在工作台2上,以便可移动和可操作,并且可以施加力 工人作用在工作台2上。当操作手柄4可移动地操作时,通电装置5激励操作手柄4返回到中立位置。 传感器6检测操作手柄4的操作量,并且控制装置根据传感器6的检测值,通过升降机构3改变工作台2的上升速度。

    車両組立装置、ロボット用補強治具

    公开(公告)号:JP2018030197A

    公开(公告)日:2018-03-01

    申请号:JP2016163979

    申请日:2016-08-24

    Inventor: 宮崎 修平

    Abstract: 【課題】回転工具を有するツールユニットを駆動するロボットを大型化することなくその剛性を高めるのに有効な技術を提供する。 【解決手段】車両組立装置10は、回転工具21を有するツールユニット20を駆動するロボット30と、ロボット30を補強する補強部材50と、を備え、ロボット30は、ツールユニット20に固定される出力軸46を有する出力アーム36と、出力軸46に垂直な前段軸45を有し前段軸45を介して出力アーム36に回動可能に連結された前段アーム35と、を備え、補強部材50は、ロボット30の補強のために前段アーム35のうち前段軸45の軸線A3上の両側面35a,35aを挟むように前段アーム35に取付けられている。 【選択図】 図3

    封止部材供給用マガジン及び封止部材供給装置

    公开(公告)号:JP2017100268A

    公开(公告)日:2017-06-08

    申请号:JP2015237655

    申请日:2015-12-04

    Inventor: 宮崎 修平

    CPC classification number: B23P19/00 B23P19/02 B23P21/00

    Abstract: 【課題】 ワークの開口孔を封止するための封止部材の準備に要する時間を短縮するのに有効な技術を提供する。 【解決手段】 マガジン40は、ワークの開口孔を封止するための封止部材を供給する封止部材供給用マガジンであり、供給体50を含む。この供給体50は、規則的に重ねられた封止部材1の複数を装填可能な装填空間52と、装填空間52に連通する供給口58と、を有し、装填空間52に装填された封止部材1の複数を供給口58から順に供給するように構成されている。 【選択図】図4

    個体認証システム
    20.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017058850A

    公开(公告)日:2017-03-23

    申请号:JP2015182006

    申请日:2015-09-15

    Abstract: 【課題】特定の者又は物を狭い範囲で正確かつ安定的に認証できる個体認証システムを提供する。 【解決手段】受電モジュール2と個体を特定する認証コードを記憶する第1記憶回路31と認証コードを送信する送信回路35とを有するコード送信モジュール3とを備えた認証タグ1と、受電モジュールに電力伝送を行う送電モジュール5とコード送信モジュールから送信する認証コードを受信する受信回路62と認証コードに対応する記憶コードを記憶する第2記憶回路64と認証コードと記憶コードとの同一性を判定して制御信号を出力する制御回路65とを有するコード受信モジュール6とを備えた個体認証装置4との間で、個体の同一性を認証する。受電モジュールと送電モジュールとの間では、磁気共鳴によって電力伝送が行われ、電力伝送が継続されている時間中には、コード送信モジュールからコード受信モジュールに連続的に認証コードが送信される。 【選択図】図1

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