化学強化用ガラス
    13.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018062449A

    公开(公告)日:2018-04-19

    申请号:JP2016202057

    申请日:2016-10-13

    Abstract: 【課題】比較的近接した状態で目視されるディスプレイ装置のカバーガラスにおいて、リームによる視認性の悪化を防止できる化学強化用ガラスの提供。 【解決手段】酸化物基準のモル百分率表示で、SiO 2 :50〜75%、Al 2 O 3 :9〜20%、Na 2 O:10〜20%、K 2 Oを0〜6%、MgO:0〜15%、CaO、SrOおよびBaO合量(CaO+SrO+BaO):0〜10%、ZrO 2 およびTiO 2 を合量(ZrO 2 +TiO 2 ):0〜5%、B 2 O 3 :0〜10%、Li 2 O:0〜20%含有し、ガラス板の断面における屈折率の最大値と最小値との差(Δn)が2.0×10 -5 以下である化学強化用ガラス。 【選択図】なし

    化学強化ガラス
    16.
    发明专利
    化学強化ガラス 有权
    化学强化玻璃

    公开(公告)号:JP5751390B1

    公开(公告)日:2015-07-22

    申请号:JP2014560161

    申请日:2014-07-15

    Abstract: 表層にイオン交換法により形成された圧縮応力層を有する化学強化ガラスであって、 表面粗さ(Ra)が0.20nm以上であり、 ガラスの最表面から深さXの領域における水素濃度Yが、X=0.1〜0.4(μm)において下記関係式(I)を満たし、 ボールオンリング試験により測定した面強度F(N)が、ガラス板の板厚t(mm)に対して、F≧1500×t 2 であり、 かつ、表面に研磨傷を有さない化学強化ガラス。 Y=aX+b (I) 〔式(I)における各記号の意味は下記の通りである。 Y:水素濃度(H 2 O換算、mol/L) X:ガラス最表面からの深さ(μm) a:0.270〜−0.005 b:0.020〜0.220〕

    Abstract translation: 具有由在表面层上的离子交换法形成的压缩应力层一种化学强化玻璃,不小于0.20纳米的表面粗糙度(Ra),氢浓度Y为在深度X的区域从玻璃的最外表面, 下述关系式X = 0.1〜0.4(微米)满足(I)中,球 - 环表面强度f如由试验(N)是,相对于所述玻璃板吨(毫米)的板厚度,F≧1500测量? 一个t2和化学增强玻璃在其表面上无研磨损伤。 在Y = AX + B(I)的每个符号的式(I)的意义[如下。 Y:氢浓度(H 2 O而言,摩尔/ L)X:深度从玻璃最外表面(微米)A:0.270〜-0.005b:0.020〜0.220]

    化学強化ガラスの製造方法
    17.
    发明专利
    化学強化ガラスの製造方法 有权
    用于生产化学强化玻璃的方法

    公开(公告)号:JP5720866B1

    公开(公告)日:2015-05-20

    申请号:JP2014560159

    申请日:2014-07-15

    Abstract: 硝酸カリウムを含む無機塩にナトリウムを含むガラスを接触させることによって、ガラス中のNaと前記無機塩中のKとをイオン交換する工程を含む化学強化ガラスの製造方法であって、 前記無機塩はK 2 CO 3 、Na 2 CO 3 、KHCO 3 、NaHCO 3 、K 3 PO 4 、Na 3 PO 4 、K 2 SO 4 、Na 2 SO 4 、KOH及びNaOHからなる群より選ばれる少なくとも一種の塩を含み、かつ 前記イオン交換の後にガラスを洗浄する工程、 前記洗浄の後にガラスを酸処理する工程、 前記酸処理の後にガラスをアルカリ処理する工程を含む、化学強化ガラスの製造方法。

    Abstract translation: 通过含有钠含有硝酸钾和在中的Na在制造化学强化玻璃,它包括离子交换的步骤的玻璃无机盐方法A K无机盐的玻璃接触,所述无机盐是K 2 CO 3 ,碳酸钠,碳酸氢钾,碳酸氢钠,K 3 PO 4,的Na3PO4,K2SO4,硫酸钠,KOH和清洁后由的NaOH,和离子交换后洗涤玻璃,玻璃酸选自至少一种盐 治疗,包括玻璃的碱处理的酸处理,化学强化的玻璃的制造方法之后的步骤。

    防眩膜付基体、防眩膜形成用液状組成物及び防眩膜付基体の製造方法

    公开(公告)号:JP2018063419A

    公开(公告)日:2018-04-19

    申请号:JP2017160279

    申请日:2017-08-23

    Abstract: 【課題】優れた防眩性を有するとともに、ヘイズを低くして、例えば、防眩膜付基体を介して黒色印刷層を見た際に、黒色印刷層上に白濁が視認されにくい防眩膜付基体、該防眩膜を形成するための防眩膜形成用液状組成物及び防眩膜付基体の製造方法を提供すること。 【解決手段】透明基体2と、透明基体2上に設けられた防眩膜3を有し、防眩膜3は、シリカを主成分としてCF 3 (CH 2 ) n −基(ただし、nは1〜6の整数である。)を内部に含み、防眩膜3表面の粗さ曲線のスキューネスRskが1.3以下であり、かつ、算術平均粗さRaが0.01μm以上である防眩膜付基体1。 【選択図】図1

    ガラス粉末、導電ペーストおよび太陽電池

    公开(公告)号:JP2017222543A

    公开(公告)日:2017-12-21

    申请号:JP2016119732

    申请日:2016-06-16

    Abstract: 【課題】半導体基板上への電極形成に用いられるガラスの粉末において、電極形成時にガラスが含有する元素を半導体基板中に拡散させることが可能であり、それにより太陽電池の変換効率を向上させることのできる無鉛ガラス粉末、該ガラス粉末を含有する導電ペーストおよび該導電ペーストを用いることで変換効率の向上した太陽電池を提供する。 【解決手段】カチオン%表示で、B 3+ を45〜90%、およびBi 3+ を10〜55%含み、実質的にPb 2+ を含有せず、累積粒度分布における体積基準の10%粒径をD 10 、体積基準の50%粒径をD 50 、体積基準の90%粒径をD 90 としたときに、D 50 /D 10 が2.0〜4.5、かつD 90 /D 50 が1.5〜2.5、であることを特徴とするガラス粉末。 【選択図】図2

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