基板の研磨装置及び基板の研磨方法
    1.
    发明申请
    基板の研磨装置及び基板の研磨方法 审中-公开
    基板抛光装置和基板抛光方法

    公开(公告)号:WO2007020859A1

    公开(公告)日:2007-02-22

    申请号:PCT/JP2006/315770

    申请日:2006-08-09

    CPC classification number: B24B37/30 B24B37/22 B24D11/001

    Abstract:  本発明は、ガラス基板を長時間にわたり円滑に研磨することができる基板の研磨装置を提供する。  本発明は、吸着シートと比較して引っ張り方向の剛性が高い中間シートを、膜体と吸着シートとの間に介在させて接着する。研磨中に発生する研磨抵抗によって膜体は引っ張り方向に伸縮し、膜体の伸縮動作により中間シートと膜体との間に剥がれが生じる場合があるが、膜体と吸着シートとの間に中間シートが介在されているため、ガラス基板Gの吸着により伸縮が制約された吸着シートと、吸着シートよりも引っ張り方向の剛性が高い中間シートとの間では、中間シートが引っ張り方向に伸縮しないため相対的なずれが発生しなくなり、吸着シートが中間シートから剥がれて捲り上がることを防止できる。

    Abstract translation: 提供一种能够长时间平滑地研磨玻璃基板的基板研磨装置。 与膜片相比,在拉伸方向上具有高刚性的中间片材被夹在膜体和吸力片材之间并粘结。 存在由于抛光时产生的抛光阻力而导致膜体在拉伸方向膨胀和收缩的情况,并且由于膜体的膨胀和收缩,中间片和膜体之间产生剥离。 由于中间片布置在膜体和吸力片之间,所以中间片不会由于玻璃基板(G)的吸入而导致的膨胀和收缩受到限制的吸力片之间的拉伸方向的拉伸方向不接触, 片材的拉伸方向上的刚性比吸着片材的刚性高。 因此,不产生相对偏移,并且防止吸力片从中间片剥离和卷起。

Patent Agency Ranking