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公开(公告)号:JP2015130964A
公开(公告)日:2015-07-23
申请号:JP2014003394
申请日:2014-01-10
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】本発明は、ワイヤがリールから引き出されなくてもフックが格納位置からの取り出されたことを正確に検知できるようにすることである。 【解決手段】本発明に係る車両の車椅子固定装置は、先端にフック12fを備える複数本のワイヤ12と、ワイヤ12をそれぞれ巻取り可能に構成されたリールと、ワイヤ12が通される開口4kを有するカバー部材4とを備え、フック12fを車椅子に掛け、リールをワイヤ12の巻取り方向に回転させて車椅子を車両に固定する車両の車椅子固定装置であって、カバー部材4の表面には、各々のフック12fをそれぞれ格納するフック格納部5が設けられており、フック格納部5には、フック12fの格納を検知する格納検知機構50が設けられている。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题:即使当线没有从卷轴上拉出时,也能够准确地检测出钩子从存储位置取出。解决方案:一种用于车辆的轮椅固定装置,包括分别具有钩的多条线12 12f在其边缘处设置有能够卷绕每个电线12的卷轴和具有开口4k的盖构件4,通过该开口4k导线12通过,并且通过钩住钩将轮椅固定到车辆 12f在轮椅上旋转并沿着卷绕线12的方向旋转。在盖构件4的表面上分别安装有用于存放钩子12f的钩子收纳部分5。 在挂钩存储部5上安装有检测钩12f的存储的存储检测机构50。
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公开(公告)号:JP2021161731A
公开(公告)日:2021-10-11
申请号:JP2020063875
申请日:2020-03-31
Abstract: 【課題】ボディ側とドア側との連結を簡単に解除することができるロック機構のソケットを提供する。 【解決手段】ロック機構のソケット7は、ドア2側とボディ側とのうちの一方に繋がるケース9を備える。ケース9には、ドア2側とボディ側とのうちの他方に繋がるジョイント部材8の頭部8aを内部に挿入させる挿入孔21、及び、その挿入孔21の内壁面に繋がるよう同挿入孔21に対し並列になるとともに同挿入孔21よりも幅の小さい係合孔22が形成される。係合孔22は、ドア2の跳ね上げ時にジョイント部材8がケース9に対し相対移動する方向に向けて挿入孔21の内壁面から離れるよう、且つ、ジョイント部材8における頭部8aよりも小さい胴部8bを挿入可能な幅となるよう形成される。ケース9の内部には、挿入孔21から挿入されたジョイント部材8の頭部8aを係合孔22側に付勢するコイルスプリング11が設けられる。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2021041769A
公开(公告)日:2021-03-18
申请号:JP2019164025
申请日:2019-09-09
Applicant: アイシン精機株式会社 , トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】可動ステップの下方を保護して高い信頼性を確保する。 【解決手段】ステップ装置は、ドア開口部の下方に支持される可動ステップ42と、スライドドアに支持された状態で可動ステップ42に係合することによりスライドドアの開閉動作に連動して可動ステップを車幅方向に移動させる連結部材と、を備える。また、ステップ装置は、車体2に対する第1回動連結点M1及び可動ステップ42に対する第2回動連結点M2を有して当該可動ステップ42を上方に支持する支持アーム44を備える。そして、ステップ装置は、車体2の下面に固定されることにより車幅方向外側に開口する収容空間を形成して可動ステップ42が格納位置P1にある場合に支持アーム44の下方を覆うカバー部材130を備える。 【選択図】図29
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公开(公告)号:JP2020083052A
公开(公告)日:2020-06-04
申请号:JP2018220400
申请日:2018-11-26
Applicant: トヨタ車体株式会社 , アイシン精機株式会社
IPC: B60R3/02
Abstract: 【課題】優れた取扱い性を確保しつつ、ステップ板とドアの連動を解除可能な車両用ステップ構造を提供することにある。 【解決手段】ステップ板(41)は、ドア開口部を開閉するドア(20)に連結されることにより、ドア(20)が開方向に移動するときの車両外側に向かう力を受けて格納位置から使用位置まで移動する構成であり、車両ボディには、ステップ板(41)の面方向に沿う向きから格納位置のステップ板(41)に係止されるラッチ部50が設けられており、ラッチ部50は、係止状態のステップ板(41)とドア(20)との連結を阻止する阻止部位52を有している。 【選択図】図12
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