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公开(公告)号:JP2015187818A
公开(公告)日:2015-10-29
申请号:JP2014065301
申请日:2014-03-27
Applicant: 株式会社サタケ
IPC: B02B7/00 , G05B19/042
Abstract: 【課題】固定記憶装置に各機種ごとに特有のプログラム領域を記憶させることなく、かつ、新たな機種を追加したい場合も、簡便に機種の変更を可能とする穀物調製機械の自動制御装置を提供する。 【解決手段】入出力インターフェース基板20と前記共通化メイン基板30との間は、シリアル通信線により接続され、共通化メイン基板30には、マンマシンインターフェースとしての液晶タッチスクリーン12が接続されるとともに、少なくとも中央演算制御手段31と、電気的に書き込み・消去可能な記憶手段32と、データを一時的に保存する一時記憶手段33とを備えたハードウェアが搭載され、該ハードウェアには、前記選択した機械の運転制御を行うアプリケーションソフトウェアがインストールされている。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种不具有固定存储装置的颗粒制备机的自动控制装置,其存储每种机器类型特有的程序区域,并且当需要添加新机器类型时能够进行简单的机器类型改变。 解决方案:串行通信线路连接在输入/输出接口板20和公共主板30之间。公共主板30与作为人机界面的液晶触摸屏12连接,并且在公共主板30上 具有至少包括中央处理控制装置31,能够电写入和删除的存储装置32以及临时存储数据的临时存储装置33的安装硬件。 在硬件中,安装用于执行所选机器的操作控制的应用软件。
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13.インスタントパスタの製造方法、その製造方法により得られるインスタントパスタ及びその製造方法で使用する装置 审中-公开
Title translation: 实际PASTA的制造方法,制造方法获得的实际PASTA和制造方法中使用的装置公开(公告)号:JP2015092836A
公开(公告)日:2015-05-18
申请号:JP2013232480
申请日:2013-11-08
Applicant: 株式会社サタケ
IPC: A23L1/162
Abstract: 【課題】お湯を注ぐだけで喫食状態に復元できるインスタントパスタの製造方法であって、排水を処理するための設備を必要としないインスタントパスタの製造方法を提供する。 【解決手段】原料パスタを常圧下で1〜2分間蒸煮し、該原料パスタの表面にアルファ化層を形成する一次蒸煮工程と、前記表面にアルファ化層が形成された原料パスタに50〜65%の水分量となる様に加水する加水工程と、50〜60℃の雰囲気下で10〜20分間原料パスタをテンパリングして前記加水された原料パスタの水分量を均一化するテンパリング工程と、前記水分量を均一化された原料パスタを常圧下で3〜7分間蒸煮し、該原料パスタの中心部までアルファ化する二次蒸煮工程と、8〜10%の水分量となるよう、−0.080〜−0.093MPaの減圧下状態で60〜90分間前記中心部までアルファ化された原料パスタを減圧乾燥する乾燥工程と、を備えることを特徴とする。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:为了提供可再生的即食面食的制造方法,仅通过将热水倒入其中而不需要排水设备。解决方案:制造方法包括:初级炖步骤,将原料面条 常压1〜2分钟,以在原料面上形成糊化层; 在表面添加有水分含量为50〜65%的糊状层的原料面的水添加工序; 在50〜60℃的气氛中回火原料面食10〜20分钟的回火步骤,以通过添加水均匀化原料面食的含水量; 二次烧制步骤,在正常压力下均匀化含水量的原料面条烧制3至7分钟,以将原料面糊糊化至芯部; 以及干燥步骤,将-0.080〜-0.093MPa的减压下的原料面糊真空干燥60〜90分钟,使其含水量为8〜10%。
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公开(公告)号:JP2021020194A
公开(公告)日:2021-02-18
申请号:JP2019140257
申请日:2019-07-30
Applicant: 株式会社サタケ
Abstract: 【課題】混合粒に照射された光の反射成分と透過成分とを取得して、籾と玄米との判別をより正確に行うことのできる籾判別機を提供すること。 【解決手段】籾と玄米とからなる混合粒を整列させて流下させる流下樋と、前記流下樋から吐出される前記混合粒に光を照射する発光源と、前記発光源から光を照射された前記混合粒から、反射光及び透過光を受光することが可能な受光手段と、を有し、前記発光源は、前記混合粒の前記受光手段側に設けられて該混合粒に赤色成分の光を照射可能な第1の照明手段と、前記混合粒の前記受光手段から離れる側に設けられて該混合粒に緑色成分の光を照射可能な第2の照明手段と、を備えたことを特徴とする。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2020026963A
公开(公告)日:2020-02-20
申请号:JP2018150179
申请日:2018-08-09
Applicant: 株式会社サタケ
IPC: G01N21/85
Abstract: 【課題】本発明は、透明な試料皿の底部への光源の映り込みを防ぐことで、前記試料皿に載置される穀粒の外観品位を精度良く判別することができる穀粒品位判別装置を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明は、透明な底面を有する試料皿に載置された穀粒に対し光を照射し、前記穀粒に光を透過させ、前記穀粒からの透過光に基づいて前記穀粒の外観品位を判別する穀粒品位判別装置であって、前記試料皿の下方には光源を有する照明機構を配設し、前記照明機構が、前記試料皿に載置された穀粒に対し間接光を照射することを特徴とする。本発明は、前記照明機構が前記試料皿の斜め下方に配設される光源ブロックを有し、前記光源が前記光源ブロックの内側に配設されてなり、前記照明機構が、前記光源からの光を前記光源ブロックの内側で反射させ、前記試料皿に載置された穀粒に対し間接光として斜め下方から照射することが好ましい。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019136624A
公开(公告)日:2019-08-22
申请号:JP2018019534
申请日:2018-02-06
Applicant: 株式会社サタケ
IPC: B07C5/342
Abstract: 【課題】本発明は、フレームに溶接歪みが発生することがなく、前記フレームに組み付けられる構成部材の位置精度を簡単に出すことができる光学式選別機を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明は、被選別物となる原料を流下させるために傾斜配置したシュートと、前記シュートの下端から落下する被選別物を検出する光学検出手段と、前記光学検出手段による検出結果に基づいて前記被選別物を選別排除するエジェクター手段と、前記エジェクター手段により選別された被選別物を各別に排出する排出ホッパと、を備える光学式選別機であって、ベース上にねじ固定される左右一対の側壁を有するフレームを備え、前記シュート、前記光学検出手段、前記エジェクター手段及び前記排出ホッパは、前記フレームに組み付けられてなり、前記フレームの各側壁間をブレースにより筋交状に連結することを特徴とする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6024949B2
公开(公告)日:2016-11-16
申请号:JP2012143709
申请日:2012-06-27
Applicant: 株式会社サタケ
IPC: G01N21/85
CPC classification number: G06T7/0004 , G01N21/85 , G06T11/60 , G06T2207/20221 , G06T2207/30128
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