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    輸液セットのプライミング方法及び輸液セット
    11.
    发明专利
    輸液セットのプライミング方法及び輸液セット 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019181061A

    公开(公告)日：2019-10-24

    申请号：JP2018079106

    申请日：2018-04-17

    Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス ,  国立大学法人京都大学

    Inventor： 中川 裕文 ,  沖山 忠 ,  金井 雅史 ,  浜辺 陽子

    IPC: A61M39/04 ,  A61M5/14

    Abstract: 【課題】主ラインと側注ラインとを備えた輸液セットの各ラインに対するプライミングを、作業者が薬剤被爆をすることなく行うことを可能にする。 【解決手段】第1開閉バルブ12a、点滴筒14、及び、可変バルブ17が、第1流路10a上に第1コネクタ11a側から下流側コネクタ19側へ順次設けられている。第2開閉バルブ12bが設けられた第2流路10bが、第1流路の第1開閉バルブと点滴筒との間の区間に接続されている。プライミング方法は、第1液を第1容器20aから第1流路に流入させて、第1流路を第1液でプライミングする第1ステップと、第2液を第2容器20bから第2流路に流入させて、第2流路を第2液でプライミングする第2ステップとを含む。第2ステップにおいて、第2液が、第2流路に存在していた空気を第1容器20aに向かって移動させる。 【選択図】図1

    輸液装置
    12.
    发明专利
    輸液装置 审中-公开

    公开(公告)号：JPWO2018074294A1

    公开(公告)日：2019-08-08

    申请号：JP2017036760

    申请日：2017-10-11

    Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス ,  国立大学法人京都大学

    Inventor： 沖山 忠 ,  中川 裕文 ,  金井 雅史 ,  浜辺 陽子

    IPC: A61M5/168 ,  A61M5/172 ,  A61M5/36 ,  A61M5/14

    Abstract: 輸液セット(1)は、第1コネクタ(11a)及び下流側コネクタ(19)を備えた第1流路(10a)と、第1流路上に第1コネクタ側から下流側コネクタ側へ順次設けられた、第1開閉バルブ(12a)、第1液面センサ(13a)、第2液面センサ(13b)、点滴筒(14)、可変バルブ(17)と、点滴筒に設けられた液滴センサ(15)と、第2コネクタ(11b)を備えた第2流路(10b)と、第2流路上に設けられた第2開閉バルブ(12b)とを備える。第2流路は、第1流路の第1液面センサと第2液面センサとの間の部分に連通される。コントローラが、第1,第2液面センサ及び液滴センサからの信号に基づいて第1,第2開閉バルブ及び可変バルブを制御する。

    オスコネクタ
    14.
    发明专利
    オスコネクタ 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018007719A

    公开(公告)日：2018-01-18

    申请号：JP2016136983

    申请日：2016-07-11

    Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス

    Inventor： 野口 裕祐 ,  沖山 忠

    IPC: A61M39/10

    Abstract: 【課題】メスコネクタに対する係合爪の係合が意図せずに解除されてしまう可能性を低減する。ロックレバーに設けられた操作部を省略する。 【解決手段】オスコネクタ1は、オス部材11及びロックレバー30を有するハウジング10と、スライディングアーム60を有するスライダ50とを備える。スライダ30は、ハウジング10に対して、先端側位置と基端側位置との間でオス部材11の長手方向に沿って移動可能である。オス部材11がメスコネクタ950に挿入され且つロックレバー30に設けられた係止爪39がメスコネクタ950に係合した基端側位置から先端側位置へスライダ50が移動する過程で、係止爪39とメスコネクタ950との係合が解除されるようにスライディングアーム60がロックレバー30をオス部材11から離れる向きに変位させる。 【選択図】図7B

    医薬品容器用コネクタ
    15.
    发明专利
    医薬品容器用コネクタ 有权
    医用容器连接器

    公开(公告)号：JP2015211763A

    公开(公告)日：2015-11-26

    申请号：JP2014095348

    申请日：2014-05-02

    Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス

    Inventor： 沖山 忠 ,  加藤 秀俊

    IPC: A61J1/14 ,  A61J3/00

    Abstract: 【課題】コネクタと容器とを分離した後に、薬液が外界に漏れ出る可能性を低減する。 【解決手段】医薬品容器用コネクタ1は、容器180の口183を封止する栓体186に穿刺することができる穿刺針20と、穿刺針に形成された流路21の先端側の開口を覆うカバー90とを備える。穿刺針20はカバー90を貫通して栓体186を穿刺するように構成されている。穿刺針20はコネクタ本体10に設けられている。カバー90はスライダ50に保持されている。スライダ90は、コネクタ本体10に対して穿刺針20の長手方向に沿って移動可能である。スライダ50は、容器180の口のフランジ182に係合可能な爪66,76を備える。 【選択図】図17

    Abstract translation: 要解决的问题：为了减少在分离连接器和容器之后医疗液泄漏到环境的可能性。解决方案：用于医疗容器的连接器1包括穿刺针20，用于密封嘴的塞体186 可以刺穿容器180的183，以及用于覆盖形成在穿刺针中的流路21的前端侧的开口的盖90。 穿刺针20被配置为穿过盖90并刺穿塞体186.穿刺针20设置在连接器主体10上。盖90由滑块50保持。滑块50可相对于 连接器主体10沿着穿刺针20的纵向方向。滑块50配备有可与容器180的口部的凸缘182接合的指甲66,76。

    穿刺針用コネクタ及び連結管
    18.
    发明专利
    穿刺針用コネクタ及び連結管 审中-公开

    公开(公告)号：JP2017153728A

    公开(公告)日：2017-09-07

    申请号：JP2016040110

    申请日：2016-03-02

    Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス

    Inventor： 沖山 忠 ,  森安 芳宜

    IPC: A61M39/10 ,  A61J1/14 ,  A61M5/162

    CPC classification number: A61J1/14 ,  A61M39/10 ,  A61M5/162

    Abstract: 【課題】穿刺針との接続状態を容易に確認することができ、且つ、当該接続状態が意図せずに解除されるのを防止する。 【解決手段】穿刺針用コネクタ1は、外筒11と、外筒11内に形成された内腔1aと、外筒11に設けられた、弾性的に曲げ変形可能なアーム15と、アーム15に設けられた爪16とを備える。内腔1aは、第1開口21及び第2開口22を介して外界と連通している。第1開口21を介して穿刺針210を内腔1aに挿入すると、爪16が穿刺針210に一体的に設けられた係合構造217に係合し、穿刺針210の外周面と内腔1aの内周面との間に液密なシール25が形成され、且つ、穿刺針210と第2開口22とが連通する。 【選択図】図10B

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