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公开(公告)号:JP3211848U
公开(公告)日:2017-08-10
申请号:JP2017001889
申请日:2017-04-10
IPC: A47G33/00
Abstract: 【課題】位牌の戒名部分に故人にゆかりのある布遺品等を常時表面に見える形で一体化とすることが可能で、故人を身近により感じながら生活することができる位牌を提供する。 【解決手段】故人を偲ぶ遺品となる思い出の布5が、一部に開口部が設けられたケース内部に収納され、開口部からそれらを見ることができる位牌であって、故人を偲ぶ遺品となる思い出の布5が、透明なアクリル板7によって押さえられながら固定され、透明なアクリル板7のおもて側に向ける面に戒名等の文字が表示され、遺品となる思い出の布5と、戒名等の文字を同時に見ることができる。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2019198458A
公开(公告)日:2019-11-21
申请号:JP2018094528
申请日:2018-05-16
Applicant: 株式会社八木研
Inventor: 八木 龍一
IPC: A47C3/16
Abstract: 【課題】本発明は、使用者が着座していない際には容易に移動可能で、使用者が着座している際には移動が抑制される座椅子を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明の座椅子は、床面Fに載置され、使用者が腰掛けるために用いられる座椅子1であって、床面Fに下端が接触するように、床面Fに載置される基台2と、使用者が腰掛ける座面31aを上端に有し、基台2に昇降可能に支持される座台3と、基台2と座台3との間に設けられ、基台2に対して座台3を上方に付勢する付勢部4とを備え、座椅子1が、使用者の体重が座面31aに負荷されていない状態では、付勢部4の付勢力により、基台2に対して座台3が上昇して、座台3の下端が床面Fから離間し、使用者の体重が座面31aに負荷されている状態では、付勢部4の付勢力に抗して、基台2に対して座台3が下降して、座台3の下端が床面Fに接触するように構成されることを特徴とする。 【選択図】図1
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