下部ノズル一体プレート
    11.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020049523A

    公开(公告)日:2020-04-02

    申请号:JP2018182253

    申请日:2018-09-27

    Abstract: 【課題】スライディングノズル装置で使用される下部ノズル一体プレートにおいて、下部ノズルがノズル保持具で締付固定されず、かつロングノズルが下部ノズルに接続される条件で使用されても、下部ノズルと下部プレートとの接続部に十分な強度を確保できるようにする。 【解決手段】下部プレート2の背面金属板23の切り欠き部24に、下部ノズル3のメタルケール32を嵌合し、この嵌合部を溶接することで、下部ノズル3と下部プレート2とを一体化した。 【選択図】図2

    上ノズル引抜用ロッド
    14.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017140629A

    公开(公告)日:2017-08-17

    申请号:JP2016022853

    申请日:2016-02-09

    Inventor: 今長谷 俊洋

    Abstract: 【課題】簡単な操作で上ノズルを破損することなく引抜くことが可能で、しかも耐用性及びコストに優れる上ノズル引抜用ロッドを提供する 【解決手段】溶融金属容器の底部に設置された上ノズル300を引き抜くための上ノズル引抜用ロッド20において、ロッド本体部21にチェーン23を取り付けた。チェーン23が上ノズル内孔310の溶損形状に倣う柔軟性を有するため、簡単な操作で上ノズルを破損することなく引抜くことができる。また、非常に安価でかつ強度を有するチェーンを使用し、しかも単純な構造をしているため耐用性及びコストに非常に優れている。 【選択図】図6

    スライディングノズル装置
    15.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017109207A

    公开(公告)日:2017-06-22

    申请号:JP2015243438

    申请日:2015-12-14

    Abstract: 【課題】スライド金枠が固定金枠に回動可能に保持されているタイプのスライディングノズル装置において、スライド金枠の開き角度を大きくする。 【解決手段】弾性体保持部4の長手方向の端部側に固定金枠2から伸延しかつ溶融金属容器とは反対側に伸びるブラケット7を設け、ブラケット7に開閉アーム8の一端を回動可能に設け、開閉アーム8の他端をスライド金枠3に設けたスライド金枠側連結部9に連結し、スライド金枠2が開閉アーム8の回動軸を中心に回動するようにした。 【選択図】図1

    プレート保持装置及びプレート着脱装置

    公开(公告)号:JP2021000642A

    公开(公告)日:2021-01-07

    申请号:JP2019113968

    申请日:2019-06-19

    Abstract: 【課題】プレート収納金枠(回転金枠)からプレートを確実に取り外しできるプレート保持装置、及びプレート着脱装置を提供する。 【解決手段】ロボットアームの先端に取り付けられ、スライディング装置の固定金枠と前記固定金枠に対して開閉可能である回転金枠142Aとを備えるプレート収納金枠からプレート2を着脱するためのプレート保持装置101Aにおいて、プレート2を保持するための保持部4と、回転金枠142Aの閉じる方向への回転を抑制する押圧機構18とを設けた。 【選択図】図10a

    スライディングノズル装置
    17.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019155377A

    公开(公告)日:2019-09-19

    申请号:JP2018041212

    申请日:2018-03-07

    Abstract: 【課題】固定金枠の長辺側の両側にスライド金枠保持部を開閉可能に備えるスライディングノズル装置において、両側のスライド金枠保持部を簡便な操作で同時に開閉することができるようにする。 【解決手段】固定金枠2の長辺側の両側にそれぞれスライド金枠保持部4a、4bのシャフト5a、5bを回動可能に保持し、両側のスライド金枠保持部のシャフトの端部にはそれぞれ第1リンク部7a及び第2リンク部7bを有し、一方のスライド金枠保持部の開閉操作によって他方のスライド金枠保持部のシャフトが逆回転することで当該他方のスライド金枠保持部も開閉するように第1リンク部と第2リンク部とをリンク手段10で連結している 【選択図】図1

    プレート、プレートの保持装置及び保持方法

    公开(公告)号:JP2018065184A

    公开(公告)日:2018-04-26

    申请号:JP2016206123

    申请日:2016-10-20

    Inventor: 今長谷 俊洋

    CPC classification number: B22D11/10 B22D41/34

    Abstract: 【課題】スライディングノズル装置のプレート収納金枠へプレートを取り付ける作業を容易に行うことができるようにするためのプレートとその保持装置及び保持方法を提供する。 【解決手段】プレート保持装置の保持部4の係合溝41にプレート2の被保持部を係合してプレート2を保持する際に、プレートの被保持部と係合溝41の内壁面との間に、プレートの長手方向、幅方向及び厚み方向にそれぞれプレートが移動できるように隙間を確保する。 【選択図】図2

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