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公开(公告)号:JP2020142246A
公开(公告)日:2020-09-10
申请号:JP2019038776
申请日:2019-03-04
Applicant: 黒崎播磨株式会社
Abstract: 【課題】プレートに塗布したモルタルの落下や偏りを抑制でき、しかもコンパクトなプレート傾転機を提供する。 【解決手段】スライディングノズル装置用のプレートを傾転するプレート傾転機1であって、架台3と、この架台3に回動可能に取り付けられたプレート保持部4とを備える。プレート保持部4は、プレートの非摺動面が当接又は対向する保持面と、この保持面にプレートの非摺動面が当接又は対向するようにプレートを着脱可能に保持する着脱機構と、プレートの非摺動面のモルタル塗布面が露出する空間部とを有する。プレート傾転機1はさらに、プレート保持部4の回動を止める回動停止機構を備えている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2016097411A
公开(公告)日:2016-05-30
申请号:JP2014233703
申请日:2014-11-18
Applicant: 黒崎播磨株式会社
Abstract: 【課題】連結切り替えの作業能率を向上することができ、しかも構造の単純化、小型化、及び低コスト化を実現可能な連結切り替え構造を提供すること 【解決手段】スライド金枠側連結部8及び駆動装置側連結部9のうち一方の連結部9に、その先端側から順に、溝状凹部94と貫通孔95とを設けるとともに、スライド金枠側連結部8及び駆動装置側連結部9のうち他方の連結部8に貫通孔81を設けた。鋳造時には、一方の連結部9の貫通孔95と他方の連結部8の貫通孔81に連結用ピンを挿入して連結し、面圧負荷解除時には、一方の連結部9の溝状凹部94と他方の連結部8の貫通孔81に連結用ピンを挿入して連結する。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种连接切换结构,其能够提高连接切换工作的效率,实现结构的简化,小型化和低成本。解决方案:凹槽94和通孔95设置在 滑动金属框架侧连接部8和驱动装置侧连接部9,即连接部9从其前端侧依次形成,而通孔81设置在滑动金属框侧连接部8 以及驱动装置侧连接部9即连接部8.在铸造时,将连接销插入到一个连接部9的通孔95和另一连接部8的通孔81中, 在表面压力释放期间,将连接销插入到一个连接部分9的凹槽94和另一个连接部分8的通孔81中以连接它们。选择的图示:图3
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公开(公告)号:JP2021000642A
公开(公告)日:2021-01-07
申请号:JP2019113968
申请日:2019-06-19
Applicant: 黒崎播磨株式会社
IPC: B22D41/34
Abstract: 【課題】プレート収納金枠(回転金枠)からプレートを確実に取り外しできるプレート保持装置、及びプレート着脱装置を提供する。 【解決手段】ロボットアームの先端に取り付けられ、スライディング装置の固定金枠と前記固定金枠に対して開閉可能である回転金枠142Aとを備えるプレート収納金枠からプレート2を着脱するためのプレート保持装置101Aにおいて、プレート2を保持するための保持部4と、回転金枠142Aの閉じる方向への回転を抑制する押圧機構18とを設けた。 【選択図】図10a
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公开(公告)号:JP2019155377A
公开(公告)日:2019-09-19
申请号:JP2018041212
申请日:2018-03-07
Applicant: 黒崎播磨株式会社
Abstract: 【課題】固定金枠の長辺側の両側にスライド金枠保持部を開閉可能に備えるスライディングノズル装置において、両側のスライド金枠保持部を簡便な操作で同時に開閉することができるようにする。 【解決手段】固定金枠2の長辺側の両側にそれぞれスライド金枠保持部4a、4bのシャフト5a、5bを回動可能に保持し、両側のスライド金枠保持部のシャフトの端部にはそれぞれ第1リンク部7a及び第2リンク部7bを有し、一方のスライド金枠保持部の開閉操作によって他方のスライド金枠保持部のシャフトが逆回転することで当該他方のスライド金枠保持部も開閉するように第1リンク部と第2リンク部とをリンク手段10で連結している 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020157359A
公开(公告)日:2020-10-01
申请号:JP2019061258
申请日:2019-03-27
Applicant: 黒崎播磨株式会社
Abstract: 【課題】ロボットアームを使用してスライディングノズル装置の開閉部を開閉する際に、所定の位置まで確実に開閉が可能な開閉用装置を提供する。 【解決手段】スライディングノズル装置14の開閉部に係合するハンド先端部2と、このハンド先端部が受ける力を検出する力センサ10とを、ロボットアーム15に備えてなる。ロボットアーム15の動作制御により、ハンド先端部2をスライディングノズル装置の開閉部に向けて移動してスライディングノズル装置の開閉部にハンド先端部2を係合し、力センサ10が検出する力の絶対値が所定の閾値以下の条件でハンド先端部2を移動して開閉部を移動し、力センサ10が検出する力の絶対値が所定の閾値に達したときにハンド先端部2の移動を終了する。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2020142247A
公开(公告)日:2020-09-10
申请号:JP2019038779
申请日:2019-03-04
Applicant: 黒崎播磨株式会社
Abstract: 【課題】プレート収納金枠に対してプレートを確実に着脱できるプレート保持装置、プレート取外装置及びプレート取付装置を提供する。 【解決手段】スライディングノズル装置用のプレートを保持するための複数の保持部4と、複数の保持部4間の間隔を拡縮する拡縮手段と、複数の保持部4でプレートを保持したときに当該プレートの中央部を押す押付部9と、保持部4及び/又は押付部9がプレートより受ける力を検出する力センサ10とを有するプレート保持装置101をロボットアーム15の先端に取り付ける。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2019058930A
公开(公告)日:2019-04-18
申请号:JP2017185278
申请日:2017-09-26
Applicant: 黒崎播磨株式会社
Abstract: 【課題】駆動装置を着脱するスライディングノズル装置において、駆動装置を取り外す際に駆動装置のロッドの進退の位置を間違えることのない機構を提供する 【解決手段】駆動装置16をスライド金枠12の駆動方向に対して垂直方向に移動してスライディングノズル装置本体10へ着脱するスライディングノズル装置において、駆動装置のロッド162の先端連結部163の幅Bは、当該駆動装置のロッド162の本体部の幅Cよりも大きく形成しており、駆動装置をスライディングノズル装置本体から取り外す際に、先端連結部163の位置が駆動装置の着脱位置にない場合には先端連結部163が、固定金枠11に設けた障害部13,14に接触して駆動装置を取り外すことができず、先端連結部163の位置が駆動装置の着脱位置にある場合にのみロッド162が障害部13,14に接触せずに駆動装置を取り出すことができるようにした。 【選択図】図1
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