超低膨張ガラス
    11.
    发明专利
    超低膨張ガラス 有权
    超低膨胀玻璃

    公开(公告)号:JP2016531082A

    公开(公告)日:2016-10-06

    申请号:JP2016542090

    申请日:2014-09-11

    Abstract: 広範なゼロクロスオーバー温度に対して、温度による熱膨張係数の変動が小さいシリカ−チタニアガラスおよび当該ガラスの製造方法。当該方法は、2つの異なる温度状況に対する制御されたアニールを伴う冷却プロトコルを含む。750℃〜950℃の温度間隔またはそれらの部分温度間隔に対して、より高い温度での制御されたアニールが行われ得る。650℃〜875℃の温度間隔またはそれらの部分温度間隔に対して、より低い温度での制御されたアニールが行われ得る。制御されたアニールは、シリカ−チタニアガラスのCTE勾配およびTzcに対する独立した制御を可能にする。当該独立した制御は、固定組成のシリカ−チタニアガラスに対して、従来は組成の変量によってのみ可能であった範囲のCTE勾配およびTzc値を提供する。

    Abstract translation: 对于宽范围的上述零交叉温度,二氧化硅小的热膨胀系数由于温度变化的 - 用于生产二氧化钛的玻璃和玻璃的方法。 该方法包括用退火控制以两个不同的温度条件下冷却协议。 对750℃至950温度间隔或其部分的温度间隔℃,它被控制在较高温度下退火可以被执行。 针对650℃875温度间隔或其部分的温度间隔℃,在较低温度下退火控制可以执行。 控制退火是二氧化硅 - 允许对CTE梯度和TZC二氧化钛玻璃独立控制。 独立控制,固定组合物的二氧化硅 - 相对于所述二氧化钛的玻璃,以往提供的CTE梯度和TZC值范围是可能仅由可变组合物。

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