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公开(公告)号:JP4249257B2
公开(公告)日:2009-04-02
申请号:JP51479995
申请日:1994-11-15
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ヴィツェル,トム , フクス,エーバーハルト
IPC: C07D201/08 , C07D223/10
CPC classification number: C07D201/08
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公开(公告)号:JP2008502728A
公开(公告)日:2008-01-31
申请号:JP2007527729
申请日:2005-06-09
Inventor: ジョン、ダブリュ.フロスト
IPC: C07D223/12 , C07B61/00 , C07D201/08 , C07D223/10 , C12P7/56 , C12P13/08
CPC classification number: C07D223/12 , C07D201/08
Abstract: 様々な態様において、本発明はα‐アミノ‐ε‐カプロラクタムを合成する方法に関する。 該方法では、アルコールを含んでなる溶媒中でL‐リジンの塩を加熱する。 他の態様において、本発明はε‐カプロラクタムを合成する方法に関する。 該方法では、アルコールを含んでなる溶媒中でL‐リジンの塩を加熱し、反応生成物を脱アミノ化する。 様々な態様において、本発明はバイオマスをナイロン6へ変換する方法を含む。 該方法では、アルコールを含んでなる溶媒中でL‐リジンの塩を加熱してα‐アミノ‐ε‐カプロラクタムを製造させ、脱アミノ化してε‐カプロラクタムを製造させ、ナイロン6に重合させるが、ここでL‐リジンはバイオマスから得たものである。 他の態様において、本発明はナイロン6を製造する方法を含む。 該方法では、ε‐カプロラクタムを合成し、次いで重合させるが、ここでε‐カプロラクタムはL‐リジンから得たものである。
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公开(公告)号:JP2005507950A
公开(公告)日:2005-03-24
申请号:JP2003542114
申请日:2002-11-05
Applicant: シエル・インターナシヨナル・リサーチ・マートスハツペイ・ベー・ヴエー
Inventor: エーバーハルト,ミヒヤエル・ロルフ , ドレント,エイト , フアン・デル・マーデ,レナータ・ヘレナ , プリングル,ポール・ジエラード
IPC: C07B37/02 , B01J23/44 , B01J31/24 , C07B61/00 , C07C2/40 , C07C2/74 , C07C11/02 , C07C11/12 , C07C11/21 , C07C41/06 , C07C253/30 , C07C255/19 , C07D201/08 , C07F9/50
CPC classification number: B01J31/248 , B01J23/44 , B01J31/1895 , B01J31/24 , B01J2231/20 , B01J2531/80 , B01J2531/824 , C07C2/36 , C07C2/406 , C07C41/06 , C07C253/30 , C07C2531/24 , C07C2531/28 , C07D201/08 , C07F9/5027 , C07F9/65683 , C07C255/19 , C07C11/12 , C07C43/15
Abstract: (a)VIII族金属の供給源、(b)一般式(I):R
1 R
2 M
1 −R−M
2 R
3 R
4 (式中、M
1 およびM
2 は、それぞれ独立にP、AsまたはSbであり;R
1 、R
2 、R
3 およびR
4 は、それぞれ独立に1価の脂肪族基を表し;あるいは、R
1 、R
2 、M
1 を合わせて、および/またはR
3 、R
4 、M
2 を合わせて、それぞれ独立に、少なくとも5個の環原子を有しその1個がそれぞれM
1 またはM
2 原子である置換されていてもよい脂環式基を表し;Rは2価の有機橋かけ基を表す)を有する二座配位子に基づくテロメリゼーション触媒の存在下で、共役ジエンを、活性水素原子を含有し式R−Hを有する化合物と反応させる、共役ジエンのテロメリゼーション方法、ならびに、本方法で使用することができる新規な二座ジホスフィン。-
公开(公告)号:JP3579428B2
公开(公告)日:2004-10-20
申请号:JP51905198
申请日:1997-10-23
Applicant: ロディア ファイバー アンド レジン インターミーディエッツ
Inventor: シアレリ,アンリ , ルコント,フィリップ
IPC: C07D201/08 , C07D201/16
CPC classification number: C07D201/08
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225.
公开(公告)号:JP2003535846A
公开(公告)日:2003-12-02
申请号:JP2002501824
申请日:2001-06-02
Applicant: ビーエーエスエフ アクチェンゲゼルシャフト
Inventor: アンスマン,アンドレアス , オールバッハ,フランク , バスラー,ペーター , フィッシャー,ロルフ−ハルトムート , マイクスナー,シュテファン , メルダー,ヨーハン−ペーター , ルイケン,ヘルマン
IPC: C07D223/10 , B01D3/00 , C01C1/10 , C07D201/08 , C07D201/16
CPC classification number: C01C1/10 , C07D201/08 , C07D201/16
Abstract: (57)【要約】 ラクタム及びアンモニアを含む溶液(I)からアンモニアを蒸留除去する方法であって、該蒸留除去を、蒸留装置(a)において10×10
5 Pa未満の絶対圧力で行うことを特徴とする方法。-
公开(公告)号:JP2003528849A
公开(公告)日:2003-09-30
申请号:JP2001570610
申请日:2001-03-14
Applicant: シエル・インターナシヨナル・リサーチ・マートスハツペイ・ベー・ヴエー
Inventor: ドレント,エイト , ヤーヘル,ウイレム・ワーベ
IPC: C07D223/10 , B01J31/18 , B01J31/24 , B01J31/28 , C07B61/00 , C07C67/38 , C07C253/30 , C07C255/19 , C07D201/08
CPC classification number: C07C253/30 , B01J31/1895 , B01J31/24 , B01J31/2438 , B01J31/28 , B01J2531/80 , B01J2531/824 , C07C67/38 , C07C69/24 , C07C255/19
Abstract: (57)【要約】 ペンテンニトリルのカルボニル化によって5−シアノ吉草酸またはそのエステルを調製する方法であって、ペンテンニトリルを一酸化炭素および水またはアルコールと触媒系の存在下で反応させる。 この触媒系は、(a)第VIII族の金属またはその化合物、(b)一般式(I):R
1 R
2 −M
1 −R−M
2 −R
3 R
4 [式中、M
1 およびM
2 は独立にP、AsまたはSbであり、Rは二価の有機架橋基]で表される二座ホスフィン、アルシンおよび/またはスチビン配位子、(c)水性溶液中18℃で測定した場合、3未満のpKaを持つ酸を含む。-
公开(公告)号:JP2002521361A
公开(公告)日:2002-07-16
申请号:JP2000561160
申请日:1999-07-15
IPC: C07D223/10 , C07B61/00 , C07D201/08
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公开(公告)号:JP2002510670A
公开(公告)日:2002-04-09
申请号:JP2000542290
申请日:1999-03-29
IPC: C07D261/08 , C07B61/00 , C07C253/00 , C07C255/17 , C07C255/40 , C07D201/08
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公开(公告)号:JP3253306B2
公开(公告)日:2002-02-04
申请号:JP51724498
申请日:1997-10-03
IPC: C07D203/16 , B01J23/40 , B01J23/74 , C07D201/08
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