竪型粉砕機、及び、竪型粉砕機の粉砕ローラ圧力制御方法

    公开(公告)号:JPWO2019097998A1

    公开(公告)日:2020-11-26

    申请号:JP2018040141

    申请日:2018-10-29

    Abstract: 押圧シリンダのロッド部とスイングレバーを連結して、ロッド部を押圧シリンダのシリンダ部側に移動させてスイングレバーを回動させることによって、粉砕ローラを回転テーブル側に移動させて、回転テーブル上に投入した原料を粉砕ローラで粉砕する竪型粉砕機において、押圧シリンダのロッド部とスイングレバーを連結部を介して連結し、押圧シリンダのシリンダ部と連結部の間に、螺旋状に巻いた発条をロッド部を外嵌するように配する。本発明によれば、複雑な制御装置を備えなくても、スイングレバーを駆動する押圧シリンダに発条を配することにより、粉砕ローラが回転テーブル側に急激に近接することを確実に防止することができる。

    直接・間接兼用押出プレス装置のコンテナストッパー装置

    公开(公告)号:JP2020189326A

    公开(公告)日:2020-11-26

    申请号:JP2019097233

    申请日:2019-05-24

    Abstract: 【課題】銅合金の直接押出成形用のホットソー機構と、間接押出成形用のコンテナストッパー機構と、の2つの機構を、エンドプラテン上方に配置させることができる、直接・間接兼用押出プレス装置のコンテナストッパー装置を提供する。 【解決手段】エンドプラテン11上方のガイド部21に案内され、コンテナ12に対して前進及び後退可能に配置されるスライドベース13と、スライドベース13に配置され、間接押出時にダイステムホルダ9とコンテナ12との間へ、コンテナストッパー部材34を下降及び上昇可能に構成されるコンテナストッパー機構31と、を備え、スライドベース13のエンドプラテン11側に、直接押出時にダイス10とコンテナ12との間へ、回転可能なホットソー45を下降及び上昇可能に構成されるホットソー機構41が配置される、直接・間接兼用押出プレス装置1のコンテナストッパー装置20によって達成される。 【選択図】図1

    給湯機
    25.
    发明专利
    給湯機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020151766A

    公开(公告)日:2020-09-24

    申请号:JP2019054826

    申请日:2019-03-22

    Inventor: 進藤 浩二

    Abstract: 【課題】アームの湯面に対する角度を一定にできる給湯機を提供すること。 【解決手段】本発明の給湯機1は、第1アーム21、第2アーム41およびラドル71の揺動および傾転がそれぞれに対応する第1回転電機11、第2回転電機31および第3回転電機51により行われる。したがって、第1アーム21、第2アーム41およびラドル71のそれぞれの角度を任意に調整できる。したがって、給湯機1によれば、湯面MSが昇降したとしても、第2アーム41の湯面MSへの角度を一定にできる。 【選択図】図4

    竪型射出用ラック軸の緩み検出方法及びその装置

    公开(公告)号:JP2020151738A

    公开(公告)日:2020-09-24

    申请号:JP2019051482

    申请日:2019-03-19

    Inventor: 福島 聡

    Abstract: 【課題】竪型ダイカストマシンの射出装置のカップリングに固定したラック軸の緩みを容易かつ効率的に検出できる竪型射出用ラック軸の緩み検出方法及びその装置を提供する。 【解決手段】本発明の竪型射出用ラック軸の緩み検出方法は、竪型ダイカストマシンの射出装置1のカップリング12に取り付けてプランジャ14と共に進退移動するラック軸22の移動位置を検知する位置検出部20により、射出スリーブ2を上昇させたときの上昇限位置と、射出後退させたときの後退限位置を検出する工程と、 前記上昇限位置をあらかじめ定めた上昇限設定値と、及び前記後退限位置をあらかじめ定めた後退限設定値と比較して、前記上昇限設定値又は前記後退限設定値の許容範囲外のときに前記カップリング12に取り付けた前記ラック軸22の緩みと判定する工程と、 を有することを特徴としている。 【選択図】 図1

    竪型粉砕機
    27.
    发明专利
    竪型粉砕機 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2019031294A1

    公开(公告)日:2020-08-27

    申请号:JP2018028517

    申请日:2018-07-31

    Abstract: 回転テーブルと、この回転テーブル上で回転し回転テーブルとの間で供給された原料を粉砕する粉砕ローラと、粉砕された原料からなる粉粒体を吹き上げるガスを導入するガス導入口と、回転テーブルの上方に設けられガス導入口から導入されたガスによって吹き上げられた粉粒体を分級する回転部を有するセパレータと、セパレータを収容し分級された粉粒体を外部に取り出す製品取出口を有する上部ケーシングとを備えた竪型粉砕機であって、上部ケーシングには、セパレータの上方で且つ製品取出口の下方にセパレータの回転中心軸に対して偏心した偏心開口を形成する偏心プレートが設けられている。

    除塵機の制御装置
    29.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020041260A

    公开(公告)日:2020-03-19

    申请号:JP2018166702

    申请日:2018-09-06

    Inventor: 市川 達也

    Abstract: 【課題】大量の塵芥による急激な水位差変化に対する安定した除塵運転が可能な除塵機の制御装置を提供する。 【解決手段】本発明の除塵機の制御装置は、無端状のキャリングチェーン2に塵芥捕集用スクリーンを備えた網枠4を接合し、前記キャリングチェーン2を上下部スプロケットホイールを介して駆動制御する除塵機1の制御装置において、 上部スプロケットホイールの駆動モータに取り付けて前記上部スプロケットホイールに生じるトルク値によって前記上部スプロケットホイールの回動速度を制御するトルク検知部を備えたことを特徴としている。 【選択図】 図1

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