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公开(公告)号:JP2021014353A
公开(公告)日:2021-02-12
申请号:JP2019130338
申请日:2019-07-12
Applicant: 株式会社サタケ
Inventor: 岸 博司
Abstract: 【課題】コンベアケース内で原料を円滑に搬送することができる横型搬送機を提供する。 【解決手段】コンベアケースと、該コンベアケース内を循環走行する複数のアタッチメントを持つローラチェーンと、前記コンベアケース内の床面及び天井側に設けられ、前記ローラチェーンの走行をガイドするガイドレールと、を備える横型搬送機において、前記ローラチェーンの走行速度を制御する制御部をさらに備え、前記制御部は、前記コンベアケース内を搬送される原料の高さに基づいて、前記ローラチェーンの走行速度を制御する。前記コンベアケースには、所定高さの原料を検知するセンサが設けられ、前記制御部は、前記センサによる前記原料の検知に基づいて、前記ローラチェーンの走行速度を増速制御することが好ましい。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JPD1677593S
公开(公告)日:2021-01-25
申请号:JPD201927869
申请日:2019-12-16
Applicant: 株式会社サタケ
Designer: 高橋 秀樹 ウッター ジッサムロイ ウッティクライ プットーン
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公开(公告)号:JPD1676259S
公开(公告)日:2021-01-12
申请号:JPD20202193
申请日:2020-02-06
Applicant: 株式会社サタケ
Designer: 野中 和人 梶原 一信
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公开(公告)号:JPD1671065S
公开(公告)日:2020-10-26
申请号:JPD201915113
申请日:2019-07-04
Applicant: 株式会社サタケ
Designer: 山口 陽理 山本 真輝
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公开(公告)号:JP2020171901A
公开(公告)日:2020-10-22
申请号:JP2019076425
申请日:2019-04-12
Applicant: 株式会社サタケ
IPC: G01H17/00 , H02P29/024 , B07B1/42
Abstract: 【課題】振動部の振動状態を常時監視し、機械的な故障、モータの障害等をいち早く察知でき、篩い分けによる純化機能が低下するのを防ぐ篩い分け装置を提供すること。 【解決手段】架台2と、架台2に対して平面視の一方向に往復振動し、篩枠3を有する振動部4とを備え、振動部4は、振動部4の加速度を検知可能な振動部加速度検知部11と、振動部4の角速度を検知可能な振動部角速度検知部12とを有する第1センサユニット10と、第1センサユニット10が検知した振動部4の加速度及び角速度に基づいて、振動部4の振動状態を測定する振動状態測定部14とを備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020168619A
公开(公告)日:2020-10-15
申请号:JP2019072271
申请日:2019-04-04
Applicant: 株式会社サタケ
IPC: B02B3/04 , B02B5/02 , G05B23/02 , G05B19/418 , B02B7/00
Abstract: 【課題】異常の有無を監視可能とし、異常が有る場合には、作業者が異常箇所を容易に特定することができる製粉設備の監視システムを提供する。 【解決手段】被製粉物を破砕するロール製粉機及び前記ロール製粉機で破砕された被製粉物を粒度別に篩い分ける篩機を組合せてなる複数の破砕部と、被製粉物を粉砕するロール製粉機及び前記ロール製粉機で粉砕された被製粉物を粒度別に篩い分ける篩機を組合せてなる複数の粉砕部と、を備え、原料となる被製粉物を、前記各破砕部及び前記各粉砕部により段階的に製粉する製粉設備の監視システムであって、前記各破砕部及び前記各粉砕部の前記各篩機から排出される上がり粉の各流路に設けられる複数の流量測定装置と、異常の有無を監視可能とする監視装置と、を備え、前記監視装置は、前記各流量測定装置による前記上がり粉の各流量の測定結果に基づいて、異常の有無を監視可能とすることを特徴とする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020167914A
公开(公告)日:2020-10-08
申请号:JP2019072721
申请日:2019-04-05
Applicant: 株式会社サタケ
Abstract: 【課題】始動電流を低く抑えて設備負担を軽減することが可能であり、電動機が故障した場合等に短期間で交換することができる電動機システムを提供すること。 【解決手段】電源3からの電力によって負荷機器2を作動させる駆動源4は、第一誘導電動機6と、第二誘導電動機7と、第一誘導電動機6の出力と第二誘導電動機7の出力とを合わせて負荷機器2の入力軸2aを作動させる連動部8を有し、制御部5は、負荷機器2が所定の機能を発揮するのに必要な定格運転まで駆動源4を制御する始動制御を行い、始動制御には、第一誘導電動機6を運転させる第一誘導電動機運転制御と、第二誘導電動機7を運転させる第二誘導電動機運転制御とが含まれ、第一誘導電動機運転制御を開始した後に、第二誘導電動機運転制御を開始する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JPD1669206S
公开(公告)日:2020-09-28
申请号:JPD201924271
申请日:2019-10-30
Applicant: 株式会社サタケ
Designer: 荒谷 洋平 吉田 和司 山口 陽理
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