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公开(公告)号:JP2015150947A
公开(公告)日:2015-08-24
申请号:JP2014024533
申请日:2014-02-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: B60W20/50 , B60K6/365 , B60K6/445 , B60W10/06 , B60W10/08 , B60W2510/06 , B60W2510/0604 , B60W2510/0685 , B60W2520/10 , B60W2540/10 , B60W2710/0677 , B60W2710/244 , Y02T10/6239 , Y02T10/6286
Abstract: 【課題】可変動弁機構によって制御される吸気バルブのリフト量および作用角の少なくとも一方が固定された状態においても、燃費悪化や走行不能につながるようなSOCの過剰な上昇および低下を回避するように内燃機関を動作させて、車両走行を継続する。 【解決手段】エンジンは、吸気バルブの作動特性としてリフト量および作用角の少なくとも一方を制御するための可変動弁装置を有する。可変動弁装置によって制御される吸気バルブの作動特性(リフト量および/または作用角)が固定されているときには(S120がYES)、作動特性が固定されていないとき(S120がNO)と比較して、エンジン要求出力の設定範囲が制限されるとともに、蓄電装置のSOC制御目標が上昇される(S150,S160,S170)。 【選択図】図10
Abstract translation: 要解决的问题:为了操作内燃机以避免SOC的过度增加和下降,导致燃料经济性的劣化和不可能的行驶,即使在进气阀的提升量或进给角度的至少一个 由可变气门机构控制,以便继续车辆行驶。发动机包括用于控制升程量和作业角度中的至少一个的可变气门齿轮作为进气门的操作特性。 当由可变阀齿轮控制的进气门的操作特性(提升量和/或工作角度)固定时(S120中为“是”),引擎请求输出的设定范围受到限制,蓄电装置的SOC控制对象 (S150,S160,S170)与操作特性不固定相比较(S120中为“否”)。
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公开(公告)号:JP2015117656A
公开(公告)日:2015-06-25
申请号:JP2013262406
申请日:2013-12-19
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60W10/06 , B60W20/00 , B60K6/445 , B60K6/24 , F02P5/15 , F02D21/08 , F02D43/00 , F01N3/24 , B60L11/14 , F02D13/02
CPC classification number: B60W20/16 , B60K6/24 , B60K6/442 , B60W10/06 , B60Y2200/92 , B60Y2300/182 , B60Y2300/437 , B60Y2300/474 , Y02T10/18 , Y02T10/6239 , Y02T10/6295 , Y02T10/7077 , Y10S903/905 , Y10S903/93
Abstract: 【課題】触媒暖機制御中の燃費およびエミッションを改善可能なハイブリッド車両を提供する。 【解決手段】制御装置は、第1暖機制御の実行中は、吸気バルブの作動特性が小カム特性(IN1a)となるようにVVL装置を制御する。時刻t2において、第1暖機制御から第2暖機制御に切替わると、制御装置は、吸気バルブの作動特性を中カム特性(IN3a)に切替え、時刻t3においてエンジンの燃焼状態が安定すると、作動特性を大カム特性(IN2a)に切替える。時刻t4において、触媒浄化率(中央)が100%に達すると、触媒暖機制御から通常制御に移行し、制御装置は、エンジンの回転数Neとトルクとに基づいてVVL装置を制御する。 【選択図】図10
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种混合动力车辆,其可以在催化剂预热控制期间提高燃料经济性和排放。解决方案:在执行第一预热控制期间,控制装置控制VVL装置,使得进气门的操作特性变为 小凸轮特性(IN1a)。 当在时刻t2将预热控制从第一预热控制切换到第二预热控制时,控制装置将进气门的操作特性切换到中间凸轮特性(IN3a),并且当发动机燃烧状态稳定在 时间t3,控制装置将操作特性切换到大凸轮特性(IN2a)。 当催化剂净化率(中心)在时间t4达到100%时,控制装置将控制从催化剂预热控制转移到正常控制,并且基于发动机转速Ne和转矩来控制VVL装置。
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公开(公告)号:JP2015110383A
公开(公告)日:2015-06-18
申请号:JP2013253276
申请日:2013-12-06
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: B60W20/15 , B60W10/06 , B60W20/00 , B60W2510/246 , B60W2710/0605 , Y02T10/6239 , Y02T10/6295 , Y10S903/905
Abstract: 【課題】吸気バルブの作動特性を変更するための可変動弁装置を有するハイブリッド車両において、蓄電装置の充電電力が過大となることを抑制する。 【解決手段】制御装置200は、蓄電装置Bの温度が所定温度よりも低い場合においてエンジン100の出力を所定出力よりも低くするようにスロットル開度を制御する出力制御を実行する。制御装置200は、さらに、出力制御の実行時は、出力制御の非実行時よりも吸気バルブ118のリフト量および作用角の少なくとも一方を大きくするようにVVL装置400を制御する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:为了抑制具有用于改变进气门的操作特性的可变动态阀装置的混合动力车辆中的存储装置的过度充电能力。解决方案:控制装置200执行用于控制节气门开度的输出控制 当存储装置B的温度低于规定温度时,发动机100的输出变得低于规定的输出。 此外,控制装置200控制VVL装置400,使得在输出控制的执行时间中,提升量和进气门118的工作角度中的至少一个比输出的非执行时间中的任一个更大 控制。
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公开(公告)号:JP2015093503A
公开(公告)日:2015-05-18
申请号:JP2013232171
申请日:2013-11-08
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: B60K6/445 , B60W10/06 , B60W10/08 , B60W10/26 , B60W20/13 , B60W20/50 , B60W30/182 , B60W2050/0295 , B60W2050/0297 , B60W2710/244 , Y02T10/6239 , Y02T10/6286
Abstract: 【課題】吸気バルブの作動特性を変更するための可変動弁装置を有するハイブリッド車両において、吸気バルブの作動特性を所望の作動特性に変更できない場合における走行性能を確保する。 【解決手段】制御装置200は、蓄電装置BのSOCを所定の範囲内に維持するCS(Charge Sustaining)モードと、CSモードに比べて、SOCを消費することを優先するCD(Charge Depleting)モードとのいずれかを選択して走行するためのものである。制御装置200は、吸気バルブ118の作動特性を所望の作動特性に変更できないときは、吸気バルブ118の作動特性を所望の作動特性に変更できるときよりも高いSOCにてCDモードからCSモードへの切り替えが行なわれるように、CDモードからCSモードへの切替条件を変更する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:在具有用于改变进气门的操作特性的可变阀装置的混合动力车辆中,在不能将进气门的操作特性改变为期望的操作特性的情况下,确保行驶性能。 :控制装置200用于选择用于维持给定范围内的蓄电装置B的SOC的CS(充电维持)模式,以及用于优先消费的CD(充电消耗)模式中的任一个 SOC与CS模式相比。 在不能将进气门118的操作特性改变为期望的操作特性的情况下,控制装置200将从CS模式切换到CS模式的条件改变为从CD模式切换到CS 模式比在能够将进气门118的操作特性改变为期望的操作特性的情况下更高的SOC。
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公开(公告)号:JP2015067265A
公开(公告)日:2015-04-13
申请号:JP2013206373
申请日:2013-10-01
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60W20/00 , B60K6/445 , B60W10/08 , B60W10/26 , F02D13/02 , F02D41/06 , F02D29/02 , F02D17/00 , B60W10/06
CPC classification number: B60W30/192 , B60K6/445 , B60W10/06 , B60W10/08 , B60W20/00 , B60W30/20 , F02D13/0226 , F02D29/02 , B60W2510/242 , B60W2510/246 , B60Y2300/437 , Y02T10/6239 , Y02T10/6286 , Y10S903/905
Abstract: 【課題】内燃機関の始動時における振動抑制および始動性確保を適切に確保できるように、エンジン始動時における吸気バルブの作動特性を制御する。 【解決手段】エンジンは、吸気バルブの作動特性を変更するための可変動弁装置を有する。エンジンを始動するときの吸気バルブの作動特性、具体的には、リフト量および/または作用角は、エンジンのクランキングを発生するモータジェネレータを駆動するための電力を蓄積するための蓄電装置の状態に応じて制御される。蓄電装置の充放電が通常よりも制限された状態である場合には、吸気バルブのリフト量および/または作用角は小さくなる。 【選択図】図12
Abstract translation: 要解决的问题:为了在发动机起动时控制进气门的运行特性,以适当地确保内燃机起动时的振动抑制和启动能力。发动机包括用于改变内燃机运转特性的可变气门齿轮 进气阀。 根据用于存储电力的蓄电装置的状态来控制特定提升量和/或工作角度的发动机起动时的进气门的操作特性,以操作产生发动机起动的电动发电机 。 当与正常情况相比,蓄电装置的充电和放电处于更受限制的状态时,进气门的提升量和/或工作角度变小。
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公开(公告)号:JP2020192839A
公开(公告)日:2020-12-03
申请号:JP2019098229
申请日:2019-05-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】過給機を含む内燃機関と回転電機とを備えた車両において、過給機から発せられるノイズの低減が図られた車両を提供する。 【解決手段】車両は、過給機47を含む内燃機関13と、回転電機MG1と、内燃機関13および回転電機MG1と出力軸とが接続される遊星歯車装置と、内燃機関13および回転電機MG1を制御する制御部とを備え、内燃機関13に対する要求パワーに従って内燃機関13の動作点を規定する動作ラインが設定されており、要求パワーの変動に伴って動作ラインに沿った動作点の移動中に、過給機47からノイズが発生するノイズ発生領域を動作点が通らないように、内燃機関13および回転電機MG1を制御する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2020172145A
公开(公告)日:2020-10-22
申请号:JP2019074117
申请日:2019-04-09
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60K6/24 , B60W10/08 , B60K6/445 , B60W20/16 , F02D23/00 , F02D43/00 , F01N3/20 , F01N3/24 , F02B37/18 , B60L50/16 , B60W10/06
Abstract: 【課題】排気を浄化する触媒の活性化のばらつきを抑制することである。 【解決手段】エンジンが始動された際に、触媒の暖機制御が必要であると判定すると、ECUは、暖機制御を開始する。まず、ECUは、第1設定時間の間、第1処理を実行する。第1処理においてECUは、エンジンをアイドル状態にするとともに(S7)、ウェイストゲートバルブを全開にする(S9)。第1処理を実行してから第1設定時間が経過すると(S11においてYES)、ECUは、第2処理を実行する。第2処理においてECUは、エンジンを所定の回転速度にするとともに(S13)、ウェイストゲートバルブを全閉にする(S15)。第2処理を実行してから第2設定時間が経過すると、ECUは、第2処理を終了して、暖機制御を終了させる。 【選択図】図8
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公开(公告)号:JP2020157799A
公开(公告)日:2020-10-01
申请号:JP2019056374
申请日:2019-03-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】コストや重量の増加を抑制しつつ、負圧式ウェイストゲートバルブを適切なタイミングで動作させる負圧を確保する。 【解決手段】HV−ECUは、エンジンが作動中であって(S100)、エンジンの停止要求があると(S102)、非過給運転状態に制御し(S104)、予め定められた第1期間が経過すると(S106)、エンジンの停止処理を実行し(S108)、エンジンの停止要求がなく(S102)、エンジン始動直後であると(S110)、過給制限および出力制限を実施し(S112)、予め定められた第2期間が経過すると(S114)、制限解除を実施し(S116)、エンジンの停止要求がなく(S102)、エンジンの始動直後でなく(S110)、かつ、負圧不足状態である場合(S118)、現在の動作点から等パワー線に沿った高回転側の位置を動作点としてエンジンを制御する(S120)処理を実行する。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2020147198A
公开(公告)日:2020-09-17
申请号:JP2019047255
申请日:2019-03-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60K6/445 , B60W10/08 , B60W10/06 , F02D43/00 , F02B37/18 , F02B39/16 , F02D45/00 , B60L3/00 , B60L50/16 , B60L15/20 , B60L9/18 , B60W20/50
Abstract: 【課題】走行中に良好なドライバビリティ及び燃料消費率を維持しながらウェイストゲートバルブ制御の健全性を診断できるハイブリッド車両、及びハイブリッド車両の異常診断方法を提供する。 【解決手段】ハイブリッド車両において、エンジン及びMG1の各々はプラネタリギヤを介して駆動輪に機械的に連結される。プラネタリギヤ及びMG2は、プラネタリギヤから出力される動力とMG2から出力される動力とが合わさって駆動輪に伝達されるように構成される。制御装置は、ハイブリッド車両の走行中に、エンジンにおける燃焼を停止し、かつ、MG1及びMG2を協調制御することによってエンジンをモータリングしている状態で、WGVアクチュエータに指示を出してウェイストゲートバルブを正常に制御できるか否かを診断するWGV診断を実行するように構成される。 【選択図】図8
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