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公开(公告)号:JP6947048B2
公开(公告)日:2021-10-13
申请号:JP2018006460
申请日:2018-01-18
Applicant: トヨタ車体株式会社
IPC: H01M8/0228 , B21D13/02 , B21D53/00 , H01M8/0221 , H01M8/0206
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公开(公告)号:JP2019126831A
公开(公告)日:2019-08-01
申请号:JP2018011280
申请日:2018-01-26
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ車体株式会社
IPC: B21J13/02
Abstract: 【課題】実摩耗量を求める摩耗測定試験時と予測対象である冷間加工時との加工速度(すべり速度)が大幅に異なる場合でも、金型の摩耗量を適切に予測できる方法を提供する。 【解決手段】本発明は、先ず、摩耗測定試験に対応する測定モデルについて数値解析して測定モデルの加工部に生じる接触面圧(Pm)とすべり速度(Vm)の時間変化を算出する測定解析ステップと、そのすべり速度を一定にする時間軸の伸縮に対応させて接触面圧を補正した補正面圧(Pma)を算出する補正ステップと、摩耗測定試験で実際に得られた二つの実摩耗量(Wm)と、各実摩耗量に対応する補正面圧とを用いて二元連立方程式を解くことにより摩耗係数を求める求解ステップとにより、摩耗推定式を特定する。次に、この特定された摩耗推定式を用いて、金型の摩耗量を予測する冷間加工に対応した予測モデルについて数値解析して予測摩耗量を算出する。 【選択図】図7
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公开(公告)号:JP2019067695A
公开(公告)日:2019-04-25
申请号:JP2017194383
申请日:2017-10-04
Applicant: トヨタ車体株式会社
IPC: H01M8/026 , H01M8/0267 , H01M8/0258
Abstract: 【課題】ガス流路部内の水を速やかに水流路部に排出することを可能にする。 【解決手段】ガス流路形成板22は、膜電極接合体13側に突出する形状で第1方向Lと同第1方向Lに交差する第2方向とにおいてそれぞれ並ぶように配置された複数の凸部26を有する。ガス流路形成板22は、複数の凸部26のうちの隣り合う凸部26に挟まれた部分を含むガス流路形成板22における膜電極接合体13側の部分からなるガス流路部27と、凸部26の内部を含むガス流路形成板22におけるフラットセパレータ21側の部分からなる水流路部28と、を有する。ガス流路形成板22は凸部26の側壁に形成されて同凸部26の内外を連通する開口部29を有する。開口部29は、ガス流路部27を間に挟んだ状態で同ガス流路部27を流れるガスの流れ方向と直交する方向において向かい合って重なることのないように配置されている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6337243B2
公开(公告)日:2018-06-06
申请号:JP2014172850
申请日:2014-08-27
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/0265 , H01M8/0276
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公开(公告)号:JP2018026330A
公开(公告)日:2018-02-15
申请号:JP2017131797
申请日:2017-07-05
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】発電効率を低下させることなく、ドライアップを抑制し、しかも、良好な排水性を確保することが可能なガス流路形成部材を提供する。 【解決手段】燃料電池のセル11を構成するMEGA12とセパレータ13との間に配置されてガス流路を形成するガス流路形成部材10であって、表裏に溝部31,33及び突条部32,34を有した凹凸形状とされ、溝部31がガス流路Arとなり、空気の流れの上流領域30Aを除く中流領域30B以降に、表裏に連通する連通孔41が形成され、上流領域30Aは、連通孔41のない非連通領域とされている。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2017195053A
公开(公告)日:2017-10-26
申请号:JP2016083686
申请日:2016-04-19
Applicant: トヨタ車体株式会社
IPC: H01M8/02
Abstract: 【課題】膜電極接合体の乾燥を抑えることのできる燃料電池用ガス流路形成板および燃料電池スタックを提供する。 【解決手段】ガス流路形成板23は、いずれも断面が波形状の複数の当接部27を備える。各当接部27は、膜電極接合体11に対向する面における凹溝がガス流路31をなすとともに、フラットセパレータに対向する面における凹溝が水流路32をなす。ガス流路形成板23は、延設方向Lにおいて隣り合う2つの当接部27を連結する形状で、且つ、フラットセパレータ21に対向する面が、複数の内側突条29の突端を繋ぐ形状よりも膜電極接合体11側の位置において延びる形状の間隙部28と、ガス流路31および水流路32を連通する連通路33とを備える。ガス流路形成板23は、上流部24に対して間隙部28が配置される部分の占める割合が、下流側の部分に対して間隙部が配置される部分の占める割合よりも大きい。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6079304B2
公开(公告)日:2017-02-15
申请号:JP2013039098
申请日:2013-02-28
Applicant: トヨタ車体株式会社
CPC classification number: H01M8/0254 , H01M8/0258 , H01M8/04156 , H01M2008/1095 , H01M8/04119
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