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公开(公告)号:JP2017177394A
公开(公告)日:2017-10-05
申请号:JP2016064465
申请日:2016-03-28
Applicant: 小松精練株式会社
Abstract: 【課題】炭素繊維複合材ありながら、優れた不燃性を有し、建築基準法に基づく準不燃性もしくは不燃性相当の不燃性を有する炭素繊維複合材を提供する。 【解決手段】下記(1)〜(3)のいずれかのコア材と、前記コア材の外周に金属被覆層と、を有する不燃性炭素繊維複合材。 (1)固化剤により一体化した炭素繊維束を含む芯線からなるコア材 (2)固化剤により一体化した炭素繊維束を含む芯線を2本以上、引き揃え、又は、撚り合わせて構成されるストランド芯線からなるコア材 (3)固化剤により一体化した炭素繊維束を含む芯線を2本以上、引き揃え、又は、撚り合わせて構成されるストランド芯線を2本以上、 引き揃え、又は、撚り合わせて構成されるマルチストランド芯線からなるコア材 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2017128018A
公开(公告)日:2017-07-27
申请号:JP2016008437
申请日:2016-01-20
Abstract: 【課題】紐状の繊維強化複合材を原料として用い、PC鋼材や地盤アンカー等の引張材の定着用に使用可能な、軽量な定着板を形成する。 【解決手段】紐状の強化繊維束1に接着性のある合成樹脂を含浸させて成形された紐状の繊維強化複合材3を長さ方向に一定範囲内の長さに切断して形成された多数の繊維強化複合材片4を積み重ね、加熱を伴いながら、厚さ方向に加圧して板状に成型し、平面上の中央部に厚さ方向に貫通する挿通孔7aを形成する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017043949A
公开(公告)日:2017-03-02
申请号:JP2015166523
申请日:2015-08-26
Applicant: 国立大学法人京都大学 , 西日本高速道路株式会社 , 小松精練株式会社 , 伸興電線株式会社 , 株式会社エスイー
Abstract: 【課題】現状のアンカーの機能評価は多数のグランドアンカーに対して充分に実施されているとはいえず、簡便かつ安価に多くのグランドアンカーの残存緊張力を評価できる装置や手法が要請される。本発明は従来の課題に対処すべく創案されたものであって、簡便かつ安価に多くのグランドアンカーの残存緊張力を評価できる装置を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明は、内部に埋設される定着部と、外部に突出する定着部頭部と、定着部と定着部頭部を連結する引張り部を有し、定着部頭部と外部表面との間には支圧板を介在させてなる定着体を備え、支圧板には引張り部が貫挿する貫挿孔が設けられ、貫挿孔の内周面にはFBG光ファイバセンサが設けられた光ファイバケーブルが下り勾配あるいは上り勾配をなして螺旋状に配置され、FBG光ファイバセンサによって支圧板の圧縮歪みの違いを検知可能としたことを特徴とする。 【選択図】 図1
Abstract translation: 甲不能说当前锚的功能评价被充分上大量地锚的进行,方便且廉价地评估被请求数量的接地锚定装置和方法的残余张力 。 本发明是是为了解决上述现有的问题,其目的在于提供一种可以评估容易且廉价地许多地锚的残余张力的装置。 本发明包括一个固定部分中的固定部为嵌入突出到外部的头部,连接固定部头部和定影单元,所述定影单元头和外表面的牵引部 提供了一种通过在承载能力板透插入孔插入所述拉伸部分之间的承载能力板而形成的固定体将被内插透,跨膜插入孔的内周面设置FBG光纤传感器 和光纤电缆螺旋地布置在下坡或上坡坡度,其特征在于所述可检测由FBG的光纤传感器中的压缩应变轴承板的差异。 点域1
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公开(公告)号:JP6055419B2
公开(公告)日:2016-12-27
申请号:JP2013547238
申请日:2012-11-30
Applicant: 小松精練株式会社
CPC classification number: C04B33/04 , C04B38/02 , C04B41/009 , C04B41/53 , C04B41/91 , C04B2111/00284 , C04B2235/602
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公开(公告)号:JP2016186221A
公开(公告)日:2016-10-27
申请号:JP2016151212
申请日:2016-08-01
Applicant: 小松精練株式会社
IPC: E04D13/18
Abstract: 【課題】 太陽電池が太陽光にさらされると太陽電池の温度が上昇し発電効率が低下してしまう。太陽電池全体を冷却することができ、発電効率の低下を抑制し、また、メンテナンスが容易な太陽電池用冷却部材およびそれを用いた太陽電池敷設構造を提供する。 【解決手段】本発明の太陽電池用冷却部材は、飽和含水率が30質量%以上100質量%以下の板状物であり、孔径が1μm超1000μm以下のマイクロメートルオーダーの気孔と、孔径が1mm超500mm以下のミリメートルオーダーの気孔とが混在している多孔質セラミックス焼結体を含む。本発明の太陽電池敷設構造は、前記太陽電池用冷却部材を敷き詰めた上に太陽電池を設置することを特徴とする。 【選択図】 なし
Abstract translation: 要解决的问题:为了提供一种使用能够冷却整个太阳能电池的冷却部件的太阳能电池冷却部件和太阳能电池敷设结构,能够抑制由于太阳能电池的温度上升而导致的发电效率的降低 太阳能电池暴露在阳光下,并且容易维护。解决方案:太阳能电池冷却构件是饱和水含量为30重量%以上且100重量%以下的平板状物体,包括多孔陶瓷烧结体 其中具有孔径大于1μm且等于或小于1000μm的微米级孔和具有大于1mm且等于或小于500mm的孔径的毫米级孔混合。 在太阳能电池铺设结构中,太阳能电池冷却构件被扩散,并且太阳能电池被安装在冷却构件上。选择图:无
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