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公开(公告)号:JPS4875585A
公开(公告)日:1973-10-11
申请号:JP634772
申请日:1972-01-14
IPC: C07D201/08 , B01J21/00 , C07B61/00
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公开(公告)号:JPS4815316B1
公开(公告)日:1973-05-14
申请号:JP1947070
申请日:1970-03-06
IPC: C07D201/08 , B01J27/00 , C07B61/00
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公开(公告)号:JP2019115352A
公开(公告)日:2019-07-18
申请号:JP2019046791
申请日:2019-03-14
Applicant: ジェノマティカ, インコーポレイテッド
Inventor: グイト, ルドルフ フィリップス マリア , ファン デル ドゥース, トーマス , ラームスドンク, ロウリーナ マドレーヌ
IPC: C07D223/10 , C07D201/08 , C12P17/10
Abstract: 【課題】生化学的に調製された6−アミノカプロン酸(6−ACA)からε−カプロラクタム(カプロラクタム)を調製するための方法の提供。 【解決手段】バイオマスを含む培地から6−アミノカプロン酸を含む混合物を回収し、その後、過熱蒸気の存在下で6−アミノカプロン酸を環化し、それによってカプロラクタムを形成させるカプロラクタムの調製方法であって、前記混合物中の炭水化物と6−アミノカプロン酸との重量比が0.03以下である、カプロラクタムの調製方法に関する。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP5777067B2
公开(公告)日:2015-09-09
申请号:JP2012545882
申请日:2010-12-22
Applicant: ディーエスエム アイピー アセッツ ビー.ブイ.
Inventor: グイト, ルドルフ フィリップス マリア , ファン デル ドゥース, トーマス , ラームスドンク, ロウリーナ マドレーヌ
IPC: C07D223/10 , C07D201/08
CPC classification number: C07D201/08 , C07D201/16 , C07D223/10 , C08G69/16
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307.4−アミノ−5−ビフェニル−4−イル−2−ヒドロキシメチル−2−メチル−ペンタン酸化合物を調製する方法 有权
Title translation: 4-氨基-5-联苯-4-基-2-羟甲基-2-甲基 - 用于制备戊酸化合物的方法公开(公告)号:JP2015507015A
公开(公告)日:2015-03-05
申请号:JP2014557777
申请日:2013-02-14
Inventor: ミロスラブ ラプタ, , ミロスラブ ラプタ,
IPC: C07D405/12 , C07D201/08 , C07D207/26 , C07D207/277 , C07D309/12 , C07D405/14 , C07D407/12
CPC classification number: C07D309/12 , C07D207/20 , C07D207/263 , C07D207/277 , C07D249/10 , C07D317/34 , C07D319/06 , C07D405/12 , C07D405/14 , C07D407/12
Abstract: 本発明は、式(IV)の化合物:またはその互変異性体もしくは塩(式中、R1〜R5、a、b、XおよびP2は明細書の中で定義されている通りである)を調製するのに有用な中間体を調製する方法を提供する。1つの特定の実施形態では、本発明は、(2S,4R)−5−ビフェニル−4−イル−2−ヒドロキシメチル−2−メチル−4−[(1H−[1,2,3]トリアゾール−4−カルボニル)−アミノ]−ペンタン酸5−メチル−2−オキソ−[1,3]ジオキソール−4−イルメチルエステルおよびその互変異性体を調製するのに有用な中間体を調製する方法に関する。
Abstract translation: 本发明提供了式(IV)化合物:或其互变异构体的制备或盐(式中,R1至R5,A,B,如说明书中所定义的X和P2),所述 它提供了一种制备用于有用的中间体的方法。 在一个具体的实施方案中,本发明是,(2S,4R)-5-联苯-4-基-2-羟甲基-2-甲基-4 - [(1H- [1,2,3]三唑 - -4-羰基) - 氨基] - 涉及制备有用的中间体用于制备[1,3]二氧杂环戊烯-4-基甲基酯和互变异构体的方法 - 戊酸5-甲基-2-氧代 。
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308.
公开(公告)号:JP2013515050A
公开(公告)日:2013-05-02
申请号:JP2012545882
申请日:2010-12-22
Applicant: ディーエスエム アイピー アセッツ ビー.ブイ.
Inventor: ルドルフ フィリップス マリア グイト, , デル ドゥース, トーマス ファン , ロウリーナ マドレーヌ ラームスドンク,
IPC: C07D201/08 , C07D223/10 , C12P13/06
CPC classification number: C07D201/08 , C07D201/16 , C07D223/10 , C08G69/16
Abstract: 本発明は、バイオマスを含む培地から6−アミノカプロン酸を含む混合物を回収し、その後、過熱蒸気の存在下で6−アミノカプロン酸を環化し、それによってカプロラクタムを形成させるカプロラクタムの調製方法であって、前記混合物中の炭水化物と6−アミノカプロン酸との重量比が0.03以下である、カプロラクタムの調製方法に関する。
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309.
公开(公告)号:JP2012521190A
公开(公告)日:2012-09-13
申请号:JP2011549580
申请日:2010-02-12
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: フォン アーベントロート,グレゴリー , エルンスト,ハンスゲオルク , グルスキ,ハンス , シュレーダー,ハルトヴィッヒ , ハフナー,シュテファン , ホルマン,ラヤン , ラダツ,アリーン
IPC: C12N1/21 , C07C29/149 , C07C31/20 , C07D201/08 , C07D207/263 , C07D307/08 , C07D307/33 , C12N1/32 , C12N15/09 , C12P7/40 , C12P7/46
CPC classification number: C12P7/46 , C12N1/32 , C12N9/1029 , C12R1/01 , C12Y203/01054
Abstract: 本発明は、内在性ピルビン酸ギ酸リアーゼ酵素活性の脱制御を備えるように遺伝子改変された、コハク酸の発酵生産のための炭素源としてグリセロールを利用することができる細菌株、及びそのような微生物を使用して有機酸、特にコハク酸を生産する方法に関する。 本発明はまた、陽イオン交換クロマトグラフィーによる、生産された有機酸の下流処理に関する。
【選択図】なし-
公开(公告)号:JP4017345B2
公开(公告)日:2007-12-05
申请号:JP2000561160
申请日:1999-07-15
Applicant: ロディア・ポリアミド・インターミーディエッツ
Inventor: セニュラン アラン , ブリュネル ジャンピエール , セヴェ リオネル
IPC: C07D201/08 , C07D223/10 , C07B61/00
CPC classification number: C07D201/08
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