家具用減速ヒンジ
    322.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018504537A

    公开(公告)日:2018-02-15

    申请号:JP2017534718

    申请日:2015-12-11

    Abstract: 家具の本体に接続可能な固定部(10)と、側壁部(26)及び底壁部(27)を有するボックス(11)によって構成され、家具のリーフに接続可能な可動部とを備え、前記固定部と前記可動部とは、回動するように(in an oscillation manner)相互に関節接合されており、更に、少なくとも一つのリニア減速器(18)と、前記リニア減速器の作動手段(19)とを有する減速装置(16)を備える家具用減速ヒンジであって、前記減速装置(16)が前記ヒンジから分離された状態で、前記少なくとも一つのリニア減速器(18)は、前記作動手段(19)に接続可能であり、前記少なくとも一つのリニア減速器(18)及び前記作動手段(19)は、前記ヒンジボックス(11)の側壁部(26)及び底壁部(27)に外部結合可能な収容体(17)に収容されることを特徴とする。

    扉、シャッタ等用のヒンジ装置
    323.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017534780A

    公开(公告)日:2017-11-24

    申请号:JP2017517306

    申请日:2015-10-06

    Abstract: 固定要素(10)と、可動要素(11)、スライダ(30、60)とを含んだヒンジ装置が開示されている。固定要素(10)と可動要素(11)の一方はスライダ(30、60)をスライド式に収容する作動チャンバ(10)を含んでおり、固定要素(10)と可動要素(11)の他方はスライダ(30、60)と相互作用的に結合したピボット(50)を含み、可動要素(11)の回転はスライダ(30、60)のスライド動作に対応しており、その逆も同じである。作動チャンバ(20)は端部キャップ(27)と作動液を含んでいる。スライダ(30、60)は、作動チャンバ(20)を相互通流状態であって隣接している第1可変容積コンパートメント(23)と第2可変容積コンパートメント(24)とに分割するプランジャ部材(30)を含んでいる。プランジャ部材(30)は第1バルブ手段(32)を含んでいる。液圧回路(100)は第1可変容積コンパートメント(23)と第2可変容積コンパートメント(24)の両方と通流状態にある端部キャップ(27)を通過する第1ダクト(120)を含んでいる。端部キャップ(27)は作動チャンバ(20)内で延びる長形管状壁部(28)を含む。液圧回路(100)は作動チャンバ(20)と長形管状壁部(28)の間に空間を含んでいる。長形管状壁部(28)は作動チャンバ(20)内に密着挿入されている。プランジャ部材(30)は長形管状壁部(28)内に密着挿入されている。長形管状壁部(28)は第1可変容積コンパートメント(23)と第2可変容積コンパートメント(24)の一方に第1ポート(102)を有し、第1ダクト(120)を介して第1可変容積コンパートメント(23)と第2可変容積コンパートメント(24)の他方と通流状態にある第2ポート(108)を有した第1周囲導通路(107)を含んでいる。【選択図】図1a−1c

    可動家具部分の制動装置
    324.
    发明专利
    可動家具部分の制動装置 有权
    一个可移动的家具部件的制动装置

    公开(公告)号:JP2014527584A

    公开(公告)日:2014-10-16

    申请号:JP2014527429

    申请日:2012-07-13

    Abstract: 可動家具部分(3)の制動装置(7)であって、制動装置収容体(10)と、制動装置収容体(10)内に配置されており、その中でピストン(19)が可動に支持されている流体チャンバ(20)と、ピストン(19)に接続されたラム(18)と、を含んでおり、制動装置収容体(10)とラム(18)との間には、流体チャンバ(20)を封止するための少なくとも一つの封止部(33)が配置されており、ラム(18)は封止部(33)を通過し、流体チャンバ(20)と流体連通しており、流体チャンバ(20)に対して横方向に平行に延び、流体チャンバ(20)に侵入するラム(18)による体積の変化を補償するための少なくとも一つの変形可能な補償本体(26)が内部に配置されている補償チャンバ(25)をさらに含んでおり、変形可能な補償本体(26)と少なくとも一つの封止部(33)は、一体型形態であることを特徴とする。【選択図】図4a

    Abstract translation: 用于可移动家具部件(3)(7)支撑所述制动装置壳体(10)的制动装置设置在制动壳体主体(10),活塞(19)可在其中移动 和它一直是流体室(20),连接到第(19)压头(18)的活塞包括一个,制动壳体主体(10)和撞锤(18),该流体腔室(间 用于密封20))的至少一个密封部(33布置在穿过压头(18)的密封部分(33),流体连通的流体室(20), 平行于相对于所述流体室(20),所述可变形用于补偿量的变化补偿体中的至少一个沿横向方向延伸,由于冲头(18)进入所述流体室(20)(26)在其中 并且还包括布置一直认为补偿室(25),密封部中的至少一个与可变形平衡体(26)(33),其特征在于它是一个单件的形式。 点域4A

    Apparatus for attaching a damper on the hinge

    公开(公告)号:JP3179893U

    公开(公告)日:2012-11-22

    申请号:JP2012005562

    申请日:2012-09-12

    CPC classification number: E05F5/02 E05F5/006 E05Y2201/21 E05Y2201/264

    Abstract: 【課題】ダンパーをヒンジに取り付ける装置を提供する。
    【解決手段】ヒンジ10、固定フレーム12、固定部品14、ダンパー16を備える。 ヒンジ10はヒンジアーム20を備え、収容室34を定義する。 固定フレーム12は収容室34に設置され、一対の側板38と、一対の側板38間に連接する嵌合台40を備え、一対の側板38の向かい合う内側面上には係合固定部46を設置し、嵌合台40は周囲に位置限定凸体52が形成される穿孔48を備える。 ダンパー16は本体54とピストン棒56を備え、本体54の前端部58には陥没区域を設け、後端部60は一対の接触停止部64を備える。 固定部品14は固定フレーム12に連接し、ヒンジアーム20に固定され、取り付け時にはピストン棒56は固定フレーム12の穿孔48を貫通し、位置限定凸体52は陥没区域に嵌合し、ダンパー16の本体54を固定フレーム12の2個の側板38間に押し入れ、接触停止部64は係合固定部46に係合する。
    【選択図】図1

    Damper for furniture
    328.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2012525516A

    公开(公告)日:2012-10-22

    申请号:JP2012507671

    申请日:2010-04-16

    Abstract: 本発明は、ハウジング2、2'を備え、該ハウジング内でピストン8、8'がピストンロッド3、3'に接続されて移動できる家具用、特にヒンジ用のダンパ1、1'に関する。 ハウジング2、2'内でのピストン8、8'の動作中にピストン8、8'上またはピストン8、8'内の少なくとも1つのフローチャンネル11、11'を通じて流体が流れ、ピストン8、8'の動作が異なる制動力を色々な方向でもたらす。 プレート12、12'をピストン8、8'に対して移動させることにより、少なくとも1つの溝20、20'の幾つかの部分でフローチャンネルの断面を変えることができる。 少なくとも1つの溝20、20'に略漏斗形状の出口22、22'が形成され、および/または、溝20'が径方向に対して角度を成して配置される部分を有し、それにより、キャビテーションを回避する。
    【選択図】 図2

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