2プレート式射出装置
    31.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020037225A

    公开(公告)日:2020-03-12

    申请号:JP2018165641

    申请日:2018-09-05

    Abstract: 【課題】スクリュ軸に同軸配置させたリングタイプロードセルの脱着が容易な2プレート式射出装置を提供する。 【解決手段】スクリュ4の後端部を脱着可能に収納するスクリュ軸収納部42と、スクリュ軸収納部42の後方に連続して構成される回転支持軸部43とを有するスクリュ回転支持軸44と、スクリュ回転支持軸44を移動プレート3に対して回転可能に支持する回転支持部材45と、を備え、スクリュ回転支持軸44及び回転支持部材45、移動プレート3を前後に貫通する回転支持部材収納貫通孔46に収納されると共に、移動プレート3の後方の、回転支持部材収納貫通孔46の開口部に、回転支持部材収納貫通孔46内における、回転支持部材45の、スクリュ4の軸方向の移動を抑制するリテーナが配置され、リテーナがリングタイプロードセル47として構成されることを特徴とする2プレート式射出装置によって達成される。 【選択図】図1

    射出成形機の制御装置
    34.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020001215A

    公开(公告)日:2020-01-09

    申请号:JP2018120973

    申请日:2018-06-26

    Abstract: 【課題】生産用バルブゲート設定画面とは別に、生産準備段階等でバルブゲートの開閉動作確認を行うことができる、生産準備用バルブゲート動作確認画面を備える射出成形機の制御装置を提供する。 【解決手段】実生産用の成形条件に準じて、バルブゲート毎にバルブゲート開閉動作を設定可能な生産用バルブゲート設定画面と、生産用バルブゲート設定画面とは別に、開閉動作確認を行うバルブゲートの選択(H)と、選択されたバルブゲート毎の開閉動作の設定又は操作(J)が可能な生産準備用バルブゲート動作確認画面(G)と、を備える射出成形機の制御装置によって達成される。 【選択図】図3

    射出成形機の画面表示制御装置
    35.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019206097A

    公开(公告)日:2019-12-05

    申请号:JP2018101378

    申请日:2018-05-28

    Abstract: 【課題】冷間起動防止状態であることと、その解除を現場オペレータが判断することができる、射出成形機の画面表示制御装置を提供する。 【解決手段】射出成形機の射出装置の長手方向に配置され、個別に温度検出及び温度制御が可能な複数の加熱手段毎の下限温度、及び、選択された該加熱手段の冷間起動防止解除温度の少なくとも一方と、冷間起動防止に要する冷間起動防止時間と、を設定可能で、射出成形機起動後、前記加熱手段毎の温度の、前記下限温度への到達(ST3)、及び、選択された前記加熱手段の前記冷間起動防止解除温度への到達(ST4)、の少なくとも一方の温度への到達により、前記冷間起動防止時間の計測が開始される(ST7)と共に、前記冷間起動防止時間の残時間が、前記画面に優先的に表示される(ST6)射出成形機の画面表示制御装置によって達成される。 【選択図】図1

    竪型粉砕機の運転方法及び竪型粉砕機

    公开(公告)号:JP2019155286A

    公开(公告)日:2019-09-19

    申请号:JP2018046127

    申请日:2018-03-14

    Abstract: 【課題】 簡易な設備で、自励による異常振動を効果的に防止して、原料を効率良く粉砕するに好適な竪型粉砕機を供給する。 【解決手段】 回転テーブル上に投入した原料をスイングレバーで支持した粉砕ローラにより粉砕する竪型粉砕機において、竪型粉砕機の振動を測定する振動センサ、及び、スイングレバーの回動方向に対して伸縮することによってスイングレバーの回動を抑制する減衰係数調整式のダンパを配して、振動センサの測定値に基づいてダンパの減衰係数を変化させる。本発明によれば、竪型粉砕機の運転中において、何らかの原因により自励振動が大きくなった場合であっても、振動センサで計測した振動の測定値と、予め設定した振動の閾値とを比較してダンパの減衰係数を変化させることにより、効果的に抑制することが可能である。 【選択図】 図1

    ラドル給湯装置及びアーム駆動制御システム

    公开(公告)号:JP2019132282A

    公开(公告)日:2019-08-08

    申请号:JP2018012146

    申请日:2018-01-29

    Inventor: 進藤 浩二

    Abstract: 【課題】アーム駆動軸方向の装置の幅が大きくなり、ラドル給湯装置及びアーム駆動制御システムとして、広い設置スペースが必要になる。そのため、アーム駆動軸方向の装置の幅を小さくしてコンパクト化し、かつ、アーム駆動軸の回転に係るバックラッシュを低く抑えたラドル給湯装置を提供する。 【解決手段】ラドル給湯装置1において、第1の減速機32を直交軸タイプにすることにより、アーム駆動軸34の方向の装置の幅を小さくしてコンパクト化が可能となる。さらに、第2の減速機33をバックラッシュが7arcminute以下のものを使用し、第1の減速機の出力軸の回転角度を検出し、その回転角度に基づいて、モータ31の回転角度を制御して、アーム駆動軸を動作させる制御装置を備えたアーム駆動制御システムを構築することにより、アーム駆動軸の回転に係るバックラッシュを低く抑えることが可能となる。 【選択図】図2

    スクリュ式射出装置及びバックフロー検知方法

    公开(公告)号:JP2019014057A

    公开(公告)日:2019-01-31

    申请号:JP2017130699

    申请日:2017-07-03

    Inventor: 有馬 祐一朗

    Abstract: 【課題】 計量工程が完了してから射出工程に移行するまでの待機中におけるバックフローを検知することが可能なスクリュ式射出装置及びバックフロー検知方法を提供する。 【解決手段】 貯留部に所定量の樹脂材料が貯留されるまで、スクリュを回転させながら後退させる計量制御と、貯留部に所定量の樹脂材料が貯留された後にスクリュを前進又は後退させるスクリュ移動制御とを実行可能な制御部を備える。制御部は、計量制御の完了時からスクリュ移動制御の開始時までの間における貯留部内の樹脂圧の変位を監視する監視制御を実行可能に構成されている。 【選択図】図3

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