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公开(公告)号:JP2020065463A
公开(公告)日:2020-04-30
申请号:JP2018199003
申请日:2018-10-23
Applicant: 戸田建設株式会社
IPC: A01K67/033
Abstract: 【課題】本発明は、昆虫60の活動の異常を早期に発見することで、早期に適切な対応をとることが可能な花粉交配用昆虫の管理装置40を提供する。 【解決手段】花粉交配用昆虫の管理装置40は、撮像部42と、昆虫識別部442と、判定部446と、出力部448と、を含む。撮像部42は、巣箱30の巣門32を含む第1領域52を撮像する。昆虫識別部442は、撮像部42で撮像される画像50から昆虫60を識別する。判定部446は、昆虫識別部442で識別される昆虫60の活動の異常発生の有無を判定する。出力部448は、判定部446で異常が認められる場合に、異常が発生したことを示す情報を出力する。第1領域52は、巣門32への昆虫60の出入りを判別できる範囲に設定する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020002550A
公开(公告)日:2020-01-09
申请号:JP2018120414
申请日:2018-06-26
Applicant: 戸田建設株式会社
IPC: E02B3/14
Abstract: 【課題】法面の整地や均しコンクリートを不要とし、施工作業を簡略化するとともに、コンクリートパネルの高さ調整を簡単にし、仕上がりの品質及び見栄えを向上させる。 【解決手段】上端部が堤防法面2から突出した状態で、堤防法面2の上下方向及び水平方向にそれぞれ間隔を空けて複数配置された柱部材4と、堤防法面2の上下方向に沿って配設され、柱部材4の上端部を相互に連結する縦梁部材5と、堤防法面2の水平方向に沿って配設され、柱部材4を相互に連結する横梁部材6と、縦梁部材5に固定され、柱部材4、縦梁部材5及び横梁部材6を覆うとともに、堤防法面2を覆うように設置されたコンクリートパネル7と、コンクリートパネル7と堤防法面2との間に充填された現場打ちコンクリート8とにより構成される。縦梁部材5の設置高さが調整自在となっている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020000131A
公开(公告)日:2020-01-09
申请号:JP2018124009
申请日:2018-06-29
Applicant: 戸田建設株式会社
Abstract: 【課題】 遮光板による影の発生を抑えることができる施設栽培用の施設を提供する。 【解決手段】 施設栽培用の施設10は、日光を施設10内へ取り込む透明な屋根12と、屋根12の下方であってかつ栽培植物20の上方に複数並べて配置される遮光板30と、遮光板30の傾斜角度αを変更する駆動機構40と、駆動機構40を制御する制御装置50と、を含む。制御装置50が太陽位置の変化に応じて駆動機構40を駆動して傾斜角度αを変更することで隣り合う遮光板30の間から日光を取り込む。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019218774A
公开(公告)日:2019-12-26
申请号:JP2018117761
申请日:2018-06-21
Applicant: 戸田建設株式会社 , 株式会社大同機械 , 株式会社杉孝グループホールディングス , アルインコ株式会社
Abstract: 【課題】足場における支柱と連結部材を相互に緊結するための緊結装置を提供する。 【解決手段】 支柱に固設したフランジにおける楔孔の緊結縁部と、連結部材の端部に設けた連結固定金具における挿通孔の受縁部との間に、楔片を圧入することにより、連結固定金具の先端固定部を支柱の表面に圧接させる緊結装置において、前記フランジには、第1連結部材(3a)の連結固定金具(6)を緊結すると共に支柱表面から距離D1の位置に緊結縁部(15a)を形成した第1楔孔(15)と、第2連結部材(3b)の連結固定金具(8)を緊結すると共に支柱表面から距離D2の位置に緊結縁部(16a)を形成した第2楔孔(16)が備えられており、前記距離D1、D2をD1≠
【選択図】図10-
公开(公告)号:JP2019214180A
公开(公告)日:2019-12-19
申请号:JP2018112949
申请日:2018-06-13
Applicant: 株式会社フローリック , 戸田建設株式会社
Abstract: 【課題】所定時間経過後に流動化を行うことができ、高い自己充填性を有し、混練が容易であり、さらには、コンクリートの耐凍害性を向上し得るセメント組成物の製造方法を提供すること。 【解決手段】工程(1):水硬性材料を含むベースコンクリートに、ポリカルボン酸系化合物及び/又はリグニンスルホン酸系化合物からなるセメント混和剤(A)を添加し、混練して混練物を調製する工程、工程(2):セルロース系担体(B)に、ポリカルボン酸系共重合体(C)、増粘剤(D)、及び消泡剤(E)を担持させて、フロック状セメント混和剤(F)を調製する工程、工程(3):混練開始から60分以上経過後に、混練物にフロック状セメント混和剤(F)を添加し、ドラム型ミキサで混合し、セメント組成物を製造する工程、を含むセメント組成物の製造方法。 【選択図】なし
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