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公开(公告)号:JP2021164421A
公开(公告)日:2021-10-14
申请号:JP2020068862
申请日:2020-04-07
Applicant: 戸田建設株式会社
Abstract: 【課題】本発明は、多段式でありながら作業性に優れる多段式栽培装置10を提供する。 【解決手段】多段式栽培装置10は、架台14と、第1栽培台21及び第2栽培台22と、第1灌水管41と、第2灌水管42と、第1灌水管41及び第2灌水管42を移動させる移動機構50と、を備える。第1栽培台21と第2栽培台22との間には、第1灌水管41が干渉しない第1退避位置AP1と、第2灌水管42が干渉しない第2退避位置AP2と、がある。移動機構50は、第1灌水管41を第1培地310の上の第1灌水位置SP1と第1退避位置AP1との間で移動させ、かつ、第2灌水管42を第2培地320の上の第2灌水位置SP2と第2退避位置AP2との間で移動させる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021156023A
公开(公告)日:2021-10-07
申请号:JP2020057830
申请日:2020-03-27
Inventor: 田中 徹 , 守屋 健一 , 大橋 英紀 , 奥村 正樹 , サンジェイ パリーク
Abstract: 【課題】既存のコンクリート構造物にも適用可能とするとともに、コンクリートのあらゆる面に容易に適用でき、バクテリアの代謝活動が長期に亘って活性化できるようにする。 【解決手段】バクテリアの代謝活動を利用した補修材1によるコンクリートのひび割れ補修方法である。前記バクテリア及びそのための栄養素を含む水溶液に高粘性化物が添加されてなる前記補修材1を、コンクリートのひび割れC部分に注入するか、前記バクテリア及びそのための栄養素を含む水溶液からなる前記補修材1を、コンクリートのひび割れC部分に注入した後、このひび割れ部分を含むコンクリートの表面に、高粘性化物が添加された高粘性物6を塗布する。前記高粘性化物は、高吸水性高分子であるのが好ましい。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021147139A
公开(公告)日:2021-09-27
申请号:JP2020047095
申请日:2020-03-18
Applicant: 戸田建設株式会社
Abstract: 【課題】タワークレーンの吊荷が建設中の建物に設定された三次元進入禁止区域に進入するのを回避すると共に、搬送路上の障害物が設定された三次元接近禁止区域に接近するのを阻止し、迅速かつ安全に吊荷を自動搬送するタワークレーンの自動経路設定システムを提供する。 【解決手段】建設現場に配置されるタワークレーン2の吊荷5の近傍に設けられ、吊荷5の位置及び方角を測位し、吊荷5の三次元形状、吊荷5の荷取り位置、及び吊荷の荷卸し位置の計測を行うコアコントロールユニット3bと、コアコントロールユニット3bによる測位結果及び計測結果に基づき、吊荷5の荷取りから荷卸しまでの最適な三次元搬送経路6を選択する自動制御ユニットとを備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6916774B2
公开(公告)日:2021-08-11
申请号:JP2018247114
申请日:2018-12-28
Applicant: 大成建設株式会社 , 鹿島建設株式会社 , 株式会社大林組 , 株式会社安藤・間 , 株式会社熊谷組 , 株式会社鴻池組 , 五洋建設株式会社 , 清水建設株式会社 , 大和ハウス工業株式会社 , 株式会社竹中工務店 , 戸田建設株式会社 , 西松建設株式会社 , 株式会社フジタ , 前田建設工業株式会社 , 三井住友建設株式会社
Inventor: 大和矢 麻起 , 宮本 圭一 , 丹羽 博則 , 田畑 卓 , 前川 利雄 , 住 学 , 前島 克朗 , 近藤 史朗 , 岡本 勇紀 , 西村 俊彦 , 石岡 拓 , 高井 茂光 , 松戸 正士 , 堀 伸輔 , 新上 浩
IPC: E04B1/94
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公开(公告)号:JP2021105294A
公开(公告)日:2021-07-26
申请号:JP2019237045
申请日:2019-12-26
Applicant: 戸田建設株式会社 , 株式会社イセキ開発工機
Abstract: 【課題】発進立坑内に推進管を設置している間も、掘削機による掘進を継続することが可能な推進工法を提供すること。 【解決手段】先頭に掘削機1が設けられ推進管が連結された推進管群3の後端を元押しジャッキ装置20の伸長により押圧して推進管群3を地中に設置する推進工法であって、掘削機1は、伸長し後方の推進管群3を押圧して掘進が可能なスラストジャッキ13を有しており、スラストジャッキ13の伸長により後方の推進管群3を押圧して掘削機1で掘進するスラストジャッキ掘進工程と、元押しジャッキ装置20の伸長により推進管群3を押圧して掘削機1で掘進する元押しジャッキ掘進工程と、を備えることを特徴とする。 【選択図】図7
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