穀物乾燥機のサイドカバー
    32.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020134115A

    公开(公告)日:2020-08-31

    申请号:JP2019032844

    申请日:2019-02-26

    Abstract: 【課題】穀物乾燥部内の掃除をするための乾燥部側面の大きな開口部を容易に露出することのできる穀物乾燥機を提供する。 【解決手段】多孔壁鋼板で形成した一対の穀物乾燥室と、穀物乾燥室の内側に形成される熱風室と、穀物乾燥室の各外側に形成される排風室とを備えた穀物乾燥部の前面には熱風室に熱風を送風するための熱風生成部を設け、穀物乾燥部の背面には排風室に連通する吸引ファンを設けてなる穀物乾燥機において、穀物乾燥部の両側面には各排風室を形成する外側一側面を開口して掃除用開口部23を設け、掃除用開口部には側縁に嵌合突条を形成した複数の支柱24を着脱可能に立設するとともにこれらの支柱間には周縁に嵌合突条を形成したサイドカバー26を介在させ、サイドカバー側縁の嵌合突条をサイドカバーと隣接する支柱の嵌合突条に重合させて嵌合させるとともに、嵌合部を着脱可能に係着する係合手段を設けた。 【選択図】図3

    家庭用精米機
    33.
    发明专利
    家庭用精米機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020110785A

    公开(公告)日:2020-07-27

    申请号:JP2019005812

    申请日:2019-01-17

    Inventor: 川口 直子

    Abstract: 【課題】精米後の米糠中に含まれる胚芽を効率的に回収することのできる家庭用精米機を提供すること。 【解決手段】精米容器内に嵌脱可能な山形円錐状の胚芽回収蓋を、該胚芽回収蓋の下縁部を前記精米容器のスクリーンに当接させて配設し、前記精米容器内に投入した米糠を前記撹拌翼で撹拌する際、胚芽が前記胚芽回収蓋に向けて飛散する一方前記米糠は前記集糠容器内に排出すべく、前記胚芽回収蓋の下縁部より下方の前記スクリーンの一部を空き目部となしたことを特徴とする。 【選択図】図2

    穀物乾燥機における穀物貯留タンク

    公开(公告)号:JP2020085256A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2018214458

    申请日:2018-11-15

    Abstract: 【課題】穀物乾燥機における穀物貯留タンクの内壁面に貼着される摩耗防止板の交換を容易に行うことができる穀物乾燥機における穀物貯留タンクを提供すること。 【解決手段】穀物貯留タンクの内壁面の複数の所定箇所に、摩耗防止板を係止する複数の係止片をそれぞれ設ける一方、前記各摩耗防止板の上辺部には前記複数の係止片と係合する複数の係止孔をそれぞれ設ける。そして、前記摩耗防止板は、各上下辺部を互いに一部重合させて上下方向に順次連設するとよい。 【選択図】図6

    穀物調製機
    35.
    发明专利
    穀物調製機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020067239A

    公开(公告)日:2020-04-30

    申请号:JP2018201008

    申请日:2018-10-25

    Abstract: 【課題】運転状況を作業者に分かり易く、しかも、離れた位置からでも容易に視認することができる穀物調製機を提供する。 【解決手段】穀物調製機1の機体の正面側に、穀物調製機1の運転操作を指示する操作部7と、離れた位置から作業者が穀物調製機1の運転状況を視認可能とする表示部10を設け、表示部が、複数色に発光可能に形成され、穀物調製機が正常に運転されている正常運転状態と、穀物調製機の運転を停止せざるを得ない異常状態とを作業者に色別に表示するようにした。 【選択図】図1

    研削式竪型精穀機
    38.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020025903A

    公开(公告)日:2020-02-20

    申请号:JP2018150347

    申请日:2018-08-09

    Inventor: 砂田 翔吾

    Abstract: 【課題】低白度領域での糠の除去を容易にする研削式竪型精穀機を提供する。 【解決手段】研削式精白ロール6は、砥石盤12を複数重設したものであり、除糠金網筒16を支える支柱18には、精白室17に内在する精白室抵抗体32が設けられ、精白室抵抗体32は、研削式精白ロール6の外周面形状に沿った形状に形成した。研削式精白ロール6が円錐台形状の砥石盤12を複数重設したものである場合、精白室抵抗体32は軸方向に見て鋸歯状に形成するとよい。 【選択図】図1

    穀物用の選別機
    39.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020018962A

    公开(公告)日:2020-02-06

    申请号:JP2018143787

    申请日:2018-07-31

    Abstract: 【課題】光学式選別機と計量器とがユニット化された穀物用の選別機を小型化する。 【解決手段】選別機は、投入口と、シュートを有する光学選別部であって、穀物を少なくとも第1品質物と第2品質物とに光学的に選別する光学選別部と、第1品質物を計量する計量部と、穀物の搬送経路における光学選別部の前段に設けられ、光学選別部に供給されるべき穀物を一時的に貯留する第1のタンクと、穀物の搬送経路における光学選別部と計量部との間に設けられ、計量部に供給されるべき第1品質物を一時的に貯留する第2のタンクと、を備えている。投入口、光学選別部および計量部は、第1の方向において、投入口、光学選別部、計量部の順に並んで配置される。シュートは、第1の方向において、シュートの上流端が計量部側に位置し、シュートの下流端が投入口側に位置するように配置される。第1のタンクと第2のタンクとは、第1の方向において、シュートの上流側と下流側のうちの上流側に配置される。 【選択図】図4

    穀物乾燥調製施設の荷受装置
    40.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019216630A

    公开(公告)日:2019-12-26

    申请号:JP2018115342

    申请日:2018-06-18

    Inventor: 湯川 琢至

    Abstract: 【課題】穀物乾燥調製施設にて穀物を搬送するベルトコンベアと昇降機を用いるにあたり、昇降機を設置するためのピットを設けなくてもよい穀物乾燥調製施設の荷受装置を提供する。 【解決手段】上部を荷受場床面と同一高さにし、下部をピット6内に収めた荷受ホッパ2と、荷受した穀物を次工程の装置まで持ち上げる昇降機4と、荷受ホッパ2と昇降機4との間を連絡する搬送部とを備える穀物乾燥調製施設の荷受装置1で、搬送部は搬送始端側を平坦面に、搬送終端側を上り傾斜面で構成したベルトコンベア3とし、ベルトコンベア3の設置面と昇降機4の設置面とをピット6の同一面上にした。 【選択図】図1

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