作業支援システム、作業支援方法及び作業支援プログラム

    公开(公告)号:JP2021111110A

    公开(公告)日:2021-08-02

    申请号:JP2020002414

    申请日:2020-01-09

    Inventor: 森 泰志

    Abstract: 【課題】揚重作業において、作業現場の安全を確保するための作業支援システム、作業支援方法及び作業支援プログラムを提供する。 【解決手段】支援装置20は、三次元空間に構造材モデルを配置するBIMアプリケーションを実行する制御部21を備える。そして、制御部21は、三次元空間に揚重装置モデルを配置し、揚重対象の構造材モデルが指定された場合、構造材モデルの重心位置を特定し、重心位置と揚重装置モデルの配置との作業距離に応じて、揚重装置モデルによる揚重可否の判定を行なう。 【選択図】図1

    梁の開口補強方法及び梁の構造
    32.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021110149A

    公开(公告)日:2021-08-02

    申请号:JP2020002687

    申请日:2020-01-10

    Inventor: 浅井 英克

    Abstract: 【課題】効率的に貫通孔を補強することができる梁の開口補強方法及び梁の構造を提供する。 【解決手段】梁構造10は、梁20の軸に対して直交する方向に貫通孔25が設けられ、梁20の上方にスラブ30が配置される。貫通孔25の下方に、貫通孔25により低下した耐力を補強する補強部材として、梁20の下フランジ22の下面に補強板41を溶接する。更に、貫通孔25の上方に、貫通孔25により低下した耐力を補強する補強部材として、スラブ30に埋設される補強筋42を配置する。 【選択図】図1

    収穫予測装置、収穫予測方法
    33.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021108586A

    公开(公告)日:2021-08-02

    申请号:JP2020003178

    申请日:2020-01-10

    Inventor: 中村 奈美

    Abstract: 【課題】農産物における収穫指標の予測精度を向上可能である収穫予測装置、収穫予測方法を提供する。 【解決手段】収穫予測装置20は、撮像部に接続された制御部30を備えた収穫予測装置20であって、前記制御部30が、前記撮像部から取得した農産物の画像を用いて生育状態を特定し、前記生育状態を用いて、前記農産物の収穫規格を満たすために必要な残生育量を算出し、前記農産物の栽培地域の天候情報を取得して、前記天候情報及び前記残生育量を用いて、前記作物の収穫指標を算出することを特徴とする。収穫指標は、収穫時期、収穫量、収穫確率を含み、収穫予測装置20により予測された収穫指標に基づいて、収穫計画を立てることが可能である。 【選択図】図2

    農産物栽培支援装置、農産物栽培システム、および農産物栽培支援方法

    公开(公告)号:JP2021108585A

    公开(公告)日:2021-08-02

    申请号:JP2020003172

    申请日:2020-01-10

    Abstract: 【課題】農産物の栽培に適した環境を実現可能にした農産物栽培支援装置、農産物栽培システム、および農産物栽培支援方法を提供する。 【解決手段】栽培空間の光強度、二酸化炭素濃度、および温度が、調整装置によって調整される光合成要素であり、全ての光合成要素の測定値から単一の光合成速度を算出する光合成速度算出部21と、前記光合成速度の算出値が基準値未満であるとき、前記光合成速度と全ての光合成要素との相関モデルに基づいて、前記算出値が前記基準値以上になるように、前記調整装置の駆動を制御する光合成速度制御部22と、を備える。 【選択図】図2

    クリアランス調整機構
    37.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021098990A

    公开(公告)日:2021-07-01

    申请号:JP2019231618

    申请日:2019-12-23

    Inventor: 光永 有

    Abstract: 【課題】連結制震構造を適用した建物間のクリアランスを、適正量に調整することの可能な、クリアランス調整機構を提供する。 【解決手段】制震装置で連結された第1建物と第2建物との間のクリアランスを調整するクリアランス調整機構であって、一端が第1建物に設けられ、他端にウェイトが装着される索状材と、前記第2建物に設けられとともに、前記索状材が掛け回される方向転換シーブと、を備える。 【選択図】図1

    コンクリート構造物の補修工法
    38.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021095724A

    公开(公告)日:2021-06-24

    申请号:JP2019227083

    申请日:2019-12-17

    Abstract: 【課題】コンクリート構造物の下面を含むコンクリート表面を補修するにあたり、断面厚さを同等以下に抑えつつ長寿命化を実現することの可能な、圧入充填工法によるコンクリート構造物の補修工法を提供する。 【解決手段】コンクリート構造物の下面を含むコンクリート表面に生じた劣化部分をはつり取ったのち、はつり面に対向して型枠を配置し、型枠とはつり面との間に、補修材を圧入充填するコンクリート構造物の補修工法において、補修材が、圧縮強度100N/mm 2 以上のセメント系組成物と、収縮低減材料及び/又は膨張材とを含み、セメント系組成物1m 3 当たりの収縮低減材料の単位量は、10〜60kg/m 3 であり、セメント系組成物1m 3 当たりの膨張材の単位量は、10〜40kg/m 3 であることを特徴とする。 【選択図】図1

    呼出システム及び呼出方法
    39.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021084773A

    公开(公告)日:2021-06-03

    申请号:JP2019215568

    申请日:2019-11-28

    Abstract: 【課題】エレベータ等の搬送かごを効率的に呼び出すための呼出システム及び呼出方法を提供する。 【解決手段】昇降かごE1の呼出装置10は、自走する台車20が乗車する昇降かごE1と、昇降かごE1の出入口に設けられたインターホンP1と、昇降かごE1の操作者が利用するインターホンP2とを含む構内機器に用いられる。呼出装置10は、昇降かごE1への乗車を待機する待機場所で台車20を検知するセンサ18と、センサ18における台車20の検知に応じて、インターホンP1を介して、インターホンP2に呼出信号を出力し、インターホンP2からの応答に基づいて、インターホンP1を介して、インターホンP2に台車20の待機情報を出力する。 【選択図】図1

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