動力伝達機構
    34.
    发明专利
    動力伝達機構 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021167636A

    公开(公告)日:2021-10-21

    申请号:JP2020071133

    申请日:2020-04-10

    Abstract: 【課題】簡素な構成で多くの機能を実現する。 【解決手段】動力伝達機構14は、遊星機構22と、互いに対向する第1クラッチプレート70および第2クラッチプレート72を有し、第1クラッチプレート70が遊星機構22における差動要素58とは異なる部材に連結され、第2クラッチプレート72が差動要素58に連結され、第1クラッチプレート70と第2クラッチプレート72との間が開放状態であれば差動要素58による差動を許容し、第1クラッチプレート70と第2クラッチプレート72との間の締結に応じて差動要素58による差動を制限する電子制御クラッチ30と、第2クラッチプレート72および差動要素58に連結されるモータジェネレータ34と、を備える。 【選択図】図2

    自動操舵制御装置
    36.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021165062A

    公开(公告)日:2021-10-14

    申请号:JP2020068348

    申请日:2020-04-06

    Abstract: 【課題】自動操舵制御実行時の車両の周期的なふらつきを防止することができる自動操舵制御装置を提供する。 【解決手段】自動操舵制御装置100は、カメラユニット21と、車速センサ14および操舵角センサ13等の複数のセンサと、車両1の前方における目標位置に向かうように、車両1の操舵角を制御する操舵角制御装置101とを備えている。操舵角制御装置101は、車両1が理想軌跡L1と繰り返し交差しながら走行するときの操舵角波形の少なくとも一部が非正弦波になるように、操舵角を制御する。 【選択図】図3

    転削用回転保持台
    37.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021164979A

    公开(公告)日:2021-10-14

    申请号:JP2020069627

    申请日:2020-04-08

    Inventor: 村居 健司

    Abstract: 【課題】難削材長尺部品等の部品を取り外すことなく、転削加工中に発生する歪みを開放することが可能な転削用回転保持台を提供する。 【解決手段】転削用回転保持台1は、1対の回転保持部1A、1Bを備え、各回転保持部1A、1Bは、他方の回転保持部のパッド2との間で部品50を挟み付けて保持可能なパッド2と、パッド2を回転させて部品50を回転させる回転機構と、パッド2を部品50に着脱するように移動させる移動機構4と、パッド2の部品50との当接面から部品50側に突出するピン5とをそれぞれ備え、部品50を各パッド2で保持した状態で、各ピン5は部品50の両端に形成された穴Aにそれぞれ挿通されており、各パッド2をアンクランプ状態とした際にも各ピン5が各穴Aに挿通された状態が維持され、ピン5で部品50を支持する状態になるように構成されている。 【選択図】図7

    車両
    40.
    发明专利
    車両 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021164357A

    公开(公告)日:2021-10-11

    申请号:JP2020066612

    申请日:2020-04-02

    Abstract: 【課題】充電時間の予測精度を向上させる車両を提供する。 【解決手段】充電システム1において、車両10は、車外の電源30から車載のバッテリ20に電力が供給される外部充電における電流経路に設けられる電気機器64の温度を取得する電気機器温度取得部70と、外部充電において、電気機器の温度が所定の第1閾値以上となるとバッテリへの電力の供給を休止し、電気機器の温度が第1閾値より低い所定の第2閾値未満となるとバッテリへの電力の供給を再開する充電制御部72と、外部充電の指示に応じて、バッテリに電力を供給する合計の時間である合計供給時間に、バッテリへの電力の供給が休止されてから再開されるまでの時間である休止時間を加算して、外部充電に要すると予測される時間である予測充電時間を導出する予測充電時間導出部74と、を備える。 【選択図】図1

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