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    車両用出没型アウトサイドドアハンドル組立体
    31.
    发明专利
    車両用出没型アウトサイドドアハンドル組立体 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020037846A

    公开(公告)日：2020-03-12

    申请号：JP2018228057

    申请日：2018-12-05

    Applicant: 現代自動車株式会社 ,  HYUNDAI MOTOR COMPANY ,  起亞自動車株式会社 ,  KIA MOTORS CORPORATION

    Inventor： 韓 正 鎬 ,  郭 ギョン 澤 ,  南 ジン 禹

    IPC: E05B81/36 ,  E05B79/06 ,  E05B85/24 ,  B60J5/04 ,  E05B85/16

    Abstract: 【課題】上下短い4節リンクのレイアウトでアウトサイドドアハンドルのストロークをより長くすることができ、アウトサイドドアハンドルが直線に展開および収納されデザインの自由度が向上できる車両用出没型アウトサイドドアハンドル組立体を提供する。 【解決手段】車両用出没型アウトサイドドアハンドル組立体は、車両のドアを構成するドアアウタパネル10より車両の幅方向外側に突出或いはドアアウタパネルに形成された開口部12に収納可能なアウトサイドドアハンドルと、アウトサイドドアハンドルの車両の長さ方向に沿った前方部位に一端が回転可能に連結されたフロントリンクと、一端がフロントリンクの他端に回転可能に連結され、車両の長さ方向に沿って移動可能なコネクティングリンクと、一端がコネクティングリンクの他端に回転可能に連結され、他端は前記アウトサイドドアハンドルに回転可能に連結されたリアリンクとを含む。 【選択図】図3

    車両用冷却システムの制御方法
    33.
    发明专利
    車両用冷却システムの制御方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020020334A

    公开(公告)日：2020-02-06

    申请号：JP2018212297

    申请日：2018-11-12

    Applicant: 現代自動車株式会社 ,  HYUNDAI MOTOR COMPANY ,  起亞自動車株式会社 ,  KIA MOTORS CORPORATION

    Inventor： キム、ハン、サン ,  キム、ソン、シク ,  イ、ドン、ホ ,  パク、ソン、ギュ

    IPC: F01P11/16 ,  F01P11/08 ,  F01P3/20 ,  F01M5/00 ,  F02M26/32 ,  F02M26/33 ,  F01P7/16

    Abstract: 【課題】車両用冷却システムの制御方法に関する。 【解決手段】本発明の実施形態による車両用冷却システムの制御方法は、冷却水ラインでそれぞれ連結され、ウォーターポンプの作動により冷却水が循環するエンジン、EGRクーラー、オイルクーラー、ヒーター及びラジエーターと、前記エンジンから冷却水の供給を受け、前記オイルクーラー、前記ヒーター及び前記ラジエーターとそれぞれ連結される制御バルブを制御するための制御器とを備える車両用冷却システムの制御方法において、運行条件を感知する感知段階と、感知した運行条件のうち前記エンジンの速いウォーミングアップが必要なウォームアップモードが求められる場合、前記制御バルブの作動を制御する制御段階と、を含み、前記制御段階は、冷却水の温度に応じて制御される複数のモード(Mode)を含み、それぞれのモードのうちいずれか一つのモードは重複して行われ得る。 【選択図】図2

    セル電圧センシング回路
    35.
    发明专利
    セル電圧センシング回路 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019110741A

    公开(公告)日：2019-07-04

    申请号：JP2018193136

    申请日：2018-10-12

    Applicant: 現代自動車株式会社 ,  HYUNDAI MOTOR COMPANY ,  起亞自動車株式会社 ,  KIA MOTORS CORPORATION

    Inventor： 尹 鍾 厚 ,  金 美 玉 ,  金 範 奎

    IPC: H02J7/02 ,  H01M10/48 ,  G01R19/00 ,  H02J7/00

    Abstract: 【課題】本発明は、モジュール数増加及び接地絶縁問題を解決して回路構成を最適化することにより、回路のロバスト性を確保することができ、素子の数量の削減によってコストダウンを図ることができるセル電圧センシング回路を提供することを課題とする。 【解決手段】本発明のセル電圧センシング回路は、複数のバッテリーセルを含む第1セルモジュールと、第1セルモジュールの各バッテリーセルの電圧をセンシングする第1センシング部と、複数のリレーを含み、第1セルモジュールの各バッテリーセルと第1センシング部との間にそれぞれ接続されて電気的接続状態を決定し、第1セルモジュールと第1センシング部との絶縁を維持する第1絶縁リレー部と、を含んでなる。 【選択図】図2

    バッテリー充電制御方法およびシステム
    38.
    发明专利
    バッテリー充電制御方法およびシステム 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019054706A

    公开(公告)日：2019-04-04

    申请号：JP2017235140

    申请日：2017-12-07

    Applicant: 現代自動車株式会社 ,  HYUNDAI MOTOR COMPANY ,  起亞自動車株式会社 ,  KIA MOTORS CORPORATION

    Inventor： 張 永 振 ,  魯 成 漢 ,  朴 駿 淵 ,  姜 亨 ソク

    IPC: H02J7/04 ,  B60L1/00 ,  B60L50/40 ,  B60L50/50 ,  B60L53/00 ,  B60L55/00 ,  B60L58/00 ,  G01C21/26 ,  H01M10/48 ,  H01M10/44 ,  H02J7/00

    Abstract: 【課題】ナビゲーション情報を活用して車両の運転停止時点を判断し、これにより車両の運転停止の際に補助バッテリーの状態をできる限り満充電状態にしてバッテリーの放電を防止し、満充電の際に補助バッテリーに流れるエネルギーを遮断して燃費を極大化させることができるバッテリー充電制御方法およびシステムを提供する。 【解決手段】本発明のバッテリー充電制御方法は、ナビゲーション装置に目的地の入力を受け、車両の出発時にスイッチをオン(ON)にしてバッテリーを充電する段階と、バッテリーの充電状態が予め設定された値よりも大きい場合、ナビゲーション装置から伝送を受けた到着予定時間に基づいて導出された第1時間の間スイッチをオフ(OFF)にする段階と、第1時間の終了時点に再びスイッチをオンにして、第2時間の間バッテリーを充電する段階とを含んでなることを特徴とする。 【選択図】図2

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