車両の制御装置
    33.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019156052A

    公开(公告)日:2019-09-19

    申请号:JP2018043232

    申请日:2018-03-09

    Abstract: 【課題】モータの過回転を回避しつつ車両の加速性能を向上させる。 【解決手段】発明の車両の制御装置は、内燃機関とモータとを備える車両に適用される。内燃機関は、吸気を過給する過給機を有する。モータは、内燃機関と回転伝達可能かつ動力伝達可能に接続されたモータである。制御装置は、目標過給圧に応じて過給圧を制御するように構成されている。この過給圧の制御に際しては、過給圧の上昇を抑制する制御の実行を開始する閾値が設定され、過給圧が閾値を超えた場合に、過給圧の上昇を抑制する制御が実行される。ここで、閾値は、内燃機関の運転領域が高車速かつ低エンジン回転速度の所定の運転領域にある場合における、目標過給圧との閾値との差分が、所定の運転領域以外の運転領域にある場合における目標過給圧と閾値との差分よりも小さくなるように設定される。 【選択図】図3

    ハイブリッド車両
    36.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017124711A

    公开(公告)日:2017-07-20

    申请号:JP2016004506

    申请日:2016-01-13

    CPC classification number: Y02T10/7258

    Abstract: 【課題】ECU間の通信異常が生じている場合に、エンジンの動力を用いた退避走行を可能にしつつ、エンジンが不必要に停止されることを抑制する。 【解決手段】ハイブリッド車両は、エンジンと、第1MG(モータジェネレータ)と、エンジンと駆動輪との間に設けられる変速機と、エンジン、第1MGおよび変速機の入力軸を連結する遊星歯車機構と、エンジンECUと、ハイブリッドECUとを備える。エンジンECUは、通信異常に起因する退避走行中、エンジン回転速度が固定制御領域に含まれる場合はエンジンを運転し、エンジン回転速度が固定制御領域に含まれない場合はエンジンを停止する。ハイブリッドECUは、退避走行中、エンジンの停止要求がある場合、エンジン回転速度が固定制御領域から外れるように第1MGを制御する。ハイブリッドECUは、退避走行中、変速機の変速比を変更する制御を禁止する。 【選択図】図7

    内燃機関の制御装置
    37.
    发明专利
    内燃機関の制御装置 审中-公开
    内燃机控制单元

    公开(公告)号:JP2015218646A

    公开(公告)日:2015-12-07

    申请号:JP2014102325

    申请日:2014-05-16

    Inventor: 浅見 良和

    Abstract: 【課題】リッチ化処理を伴うアクティブ空燃比制御を実施した場合でも、その後の空燃比フィードバック制御の乱れを抑制することのできる内燃機関の制御装置を提供する。 【解決手段】この制御装置は、リッチ化処理を伴わないアクティブ空燃比制御による触媒異常検出制御終了後(ステップS110:NO)は、同触媒異常検出制御終了後の積算空気量が所定値A以上になるまでサブフィードバック学習を禁止する(ステップS120及びステップS130)。一方で、この制御装置は、リッチ化処理を伴うアクティブ空燃比制御による触媒異常検出制御終了後(ステップS110:YES)は、同触媒異常検出制御終了後の積算空気量が所定値Aよりも大きな所定値B以上になるまでサブフィードバック学習を禁止する(ステップS125及びステップS130)。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种内燃机控制单元,其能够即使在执行了富处理的主动空燃比控制之后也能够抑制空燃比反馈控制的混乱。解决方案:控制单元被配置为 如果通过不伴随浓缩处理的主动空燃比控制的催化剂异常检测控制结束(步骤S110:否),则禁止副反馈学习,直到催化剂异常检测控制结束后的积分空气量 等于或大于预定值A(步骤S120和S130)。 另一方面,如果通过伴随浓缩处理的主动空燃比控制的催化剂异常检测控制结束(步骤S110:是),则禁止副反馈学习直到催化剂异常结束后的积分空气量 检测控制等于或大于大于预定值A的预定值B(步骤S125和S130)。

    ハイブリッド車両の制御装置
    40.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020203606A

    公开(公告)日:2020-12-24

    申请号:JP2019112775

    申请日:2019-06-18

    Abstract: 【課題】エンジンにおける異常の有無を確認する診断処理の実行機会を増やし、速やかに診断を完了させることができるハイブリッド車両の制御装置を提供する。 【解決手段】制御装置400は、診断処理を実行する診断部を備えたエンジンコントロールユニット300と、間欠停止禁止処理を実行する停止禁止部101を備えたシステムコントロールユニット100とを備えている。診断部は、診断処理を通じて異常が有ると判定したときに仮判定フラグを不揮発性メモリ104に記憶させる。一方、診断部は、不揮発性メモリ104に仮判定フラグが記憶されている状態で診断処理を通じて異常が有ると判定したときに異常が有る旨の診断を下して不揮発性メモリ104から仮判定フラグを消去する。そして、停止禁止部101は、不揮発性メモリ104に仮判定フラグが記憶されているときに、間欠停止禁止処理を実行する。 【選択図】図1

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