車両用ステップ装置
    31.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021041771A

    公开(公告)日:2021-03-18

    申请号:JP2019164027

    申请日:2019-09-09

    Abstract: 【課題】大きなステップ面を確保する。 【解決手段】ステップ装置41は、ドア開口部の下方に支持される可動ステップ42と、スライドドア4に支持された状態で可動ステップ42に係合することによりスライドドア4の開閉動作に連動して可動ステップ42を車幅方向に移動させる連結部材としてのガイドローラーユニット52と、を備える。また、ステップ装置41は、車体2に固定された状態で可動ステップ42とともにドア開口部の下方に配置されるサブステップ43を備える。更に、可動ステップ42は、サブステップ43の下方を車幅方向外側に移動することにより、このサブステップ43よりも車幅外側方向に突出した展開位置P2に配置される。そして、サブステップ43は、その可動ステップ42が展開位置P2に配置された状態において、この可動ステップ42の上方を覆う重複領域ηを有する。 【選択図】図6

    車両用ステップ装置
    32.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019137385A

    公开(公告)日:2019-08-22

    申请号:JP2018213692

    申请日:2018-11-14

    Abstract: 【課題】ロッカーの地上高とロッカーの製造容易性とを確保しつつ、ステップ板の地上高を適正値に設定することである。 【解決手段】車両用ステップ装置は、ステップ板41と、ステップ板41を格納位置と使用位置間で移動可能に支持する四節リンク機構43(支持機構)とを備え、ステップ板41と四節リンク機構43とは、車両ボディ10のドア開口部12の下縁部を形成する筒状のロッカー30の下側で、ロッカー30の長さ方向に延びるロッカーフランジ部333f,31dの車幅方向外側に格納される構成であり、ステップ板41と四節リンク機構43との下端位置がロッカーフランジ部333f,31dの下端位置とおよそ等しい高さ、あるいはロッカーフランジ部333f,31dの下端位置より高い位置に設定されている。 【選択図】図3

    車椅子
    33.
    发明专利
    車椅子 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017143888A

    公开(公告)日:2017-08-24

    申请号:JP2016025834

    申请日:2016-02-15

    Abstract: 【課題】車両に設けた吊り上げ装置により座面幅方向に折り畳みつつ吊り上げ可能な車椅子において、従来座面幅が比較的大きく折り畳みベルトが長いため十分なリフト量を確保することができず、適用可能な車椅子が限定される問題があった。本発明では、適用可能な車椅子の範囲を拡大することを目的とする。 【解決手段】折り畳みベルト30の端部を座面フレーム26ではなく、車輪フレーム22の上枠部22aに結合する。また、折り畳みベルト30は、座面24の上面側から下面側に折り返して回り込ませ、下面側において補助リング31に挿通させて折り返し部30a,30bを設ける。折り畳みによっては折り畳みベルト30の端部は上方へ変位しない。折り返し部30a,30bにより、座面フレーム26には折り畳み力Fが作用する。 【選択図】図4

    車両用車椅子格納装置
    34.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017132432A

    公开(公告)日:2017-08-03

    申请号:JP2016016140

    申请日:2016-01-29

    Abstract: 【課題】ベルトの巻取り中心と車椅子の吊り位置の位置ずれをなくしつつも、プロテクタが、車椅子との係止に先立って吊り上げられることを極力回避することにある。 【解決手段】プロテクタ24が、プロテクタ24の斜め移動方向に平行に延びるレール部60を有するとともに、キャリア22が、レール部60上で回転可能なローラ部52を有し、プロテクタ24が、レール部60に押し当てられたローラ部52を回転させながらキャリア22に対して斜め移動する構成とされ、レール部60に、車椅子Kが吊り上げられながらプロテクタ24に係止されるまでの間においてローラ部52が回転する際の抵抗となってプロテクタ24の斜め移動を規制する規制部70が設けられている。 【選択図】図10

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