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公开(公告)号:JP5850030B2
公开(公告)日:2016-02-03
申请号:JP2013241063
申请日:2013-11-21
Applicant: 横浜ゴム株式会社
CPC classification number: B32B27/18 , B32B27/308 , C08F2/48 , C08F2/50 , C08K5/01 , C08K5/3437 , C08K5/3475 , C08L33/00 , G02B5/22 , B32B2457/00
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公开(公告)号:JP2015131940A
公开(公告)日:2015-07-23
申请号:JP2014220197
申请日:2014-10-29
Applicant: 横浜ゴム株式会社
IPC: C09J11/06 , C09J175/04
Abstract: 【課題】プライマーを用いずとも樹脂材料との接着に優れた2液硬化型ウレタン接着剤組成物の提供。 【解決手段】ウレタンプレポリマーを含有する主剤と、1分子中に2個以上の活性水素基を有する化合物を含有する硬化剤と、を有する2液硬化型ウレタン接着剤組成物であって、 上記硬化剤が、モノテルペン、水添モノテルペン、上記モノテルペンまたは上記水添モノテルペンを水酸基変性した変性モノテルペン、および、上記モノテルペンまたは上記変性モノテルペンに由来する繰り返し単位を2〜6個有するオリゴマーからなる群から選択される少なくとも1種のテルペン化合物を含有する、2液硬化型ウレタン接着剤組成物。 【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题:提供即使不使用底漆也能与树脂材料的粘合性优异的2液态固化型聚氨酯粘合剂组合物。溶液:2液体固化型聚氨酯粘合剂组合物包含含有氨基甲酸酯预聚物和固化剂的主剂 含有在一个分子中具有两个或多个活性氢基团的化合物。 固化剂含有选自单萜,氢化单萜,通过用羟基修饰单萜或氢化单萜制备的修饰单萜中的至少一种萜烯化合物,以及衍生自单萜或修饰的2-6个重复单元的低聚物 单萜
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公开(公告)号:JPWO2020158289A1
公开(公告)日:2021-11-25
申请号:JP2019051280
申请日:2019-12-26
Applicant: 横浜ゴム株式会社
IPC: C09J175/12 , C09J11/06 , C08G18/10 , C08G18/79 , C09J175/04
Abstract: 本発明の目的は、初期接着性及び接着耐久性に優れるウレタン系接着剤組成物の提供である。本発明は、イソシアネート基を有するウレタンプレポリマー(A)、イソシアヌレート構造とイソシアネート基とを有するイソシアネート化合物(B)、及び、下記式(X)で表される化合物(式(X)中、R 11 、R 12 は、それぞれ独立に、炭化水素基を表す。)とフェノール化合物との付加物を含有する、ウレタン系接着剤組成物である。
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公开(公告)号:JP2021081404A
公开(公告)日:2021-05-27
申请号:JP2019228340
申请日:2019-12-18
Applicant: 横浜ゴム株式会社
IPC: C09J175/04 , G01N3/24 , C09J201/00 , G06F30/23 , G01N19/04
Abstract: 【課題】異種材料を接合する接着剤をより適切に選定できる接着剤の選定方法、この接着剤を用いた接着複合体および接着複合体の製造方法を提供する。 【解決手段】異種材料の一方材料2と他方材料3とが接着剤4により接合されて一体化した接着複合体1の試験片を、接着剤4を複数種類に異ならせて作製し、各試験片に対して、その接合部分およびその近傍に応力発光素材5を塗布または含有させた状態で、接着剤4に変形が生じさせる外力を付与する変形試験を接着破壊に至るまで行い、接合部分およびその近傍の経時変化をカメラ9により撮影し、試験片の変形に伴って発生する応力と、その応力の発生位置を、応力発光素材5の発光によって確認し、この確認結果に基づいて、各接着剤4の内から一方材料2からなる一方部材2Aと他方材料3からなる他方部材3Aとを接合する接着剤4を選定する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6866845B2
公开(公告)日:2021-04-28
申请号:JP2017532573
申请日:2016-07-29
Applicant: 横浜ゴム株式会社
IPC: C09J11/06 , C09J175/04
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公开(公告)号:JP6756393B1
公开(公告)日:2020-09-16
申请号:JP2019126348
申请日:2019-07-05
Applicant: 横浜ゴム株式会社
IPC: C09J11/04 , C09J11/06 , C09J175/04
Abstract: 【課題】優れた接着性、耐水接着性及び耐熱接着性を示すイソシアネート系接着剤を提供する。 【解決手段】表面処理が施された結晶性熱可塑性樹脂基材に使用されるイソシアネート系接着剤であって、イソシアネート系接着剤が23℃、50%RHの条件下で3日間静置することによる硬化後に式(A)で表される値が2.0〜70であり、結晶性熱可塑性樹脂基材が式(B)で表される値が2.0〜30.0である、イソシアネート系接着剤。 式(A)=(JIS−A硬度)/(破断強度[MPa])×(破断時伸び(%))/100 式(B)=δ d /δ p +δ p ここで、δ p =γ p −γ p0 であり、δ d =|γ d −γ d0 |であり、γ p0 は表面処理前の表面自由エネルギーの極性項であり、γ p は表面処理後の表面自由エネルギーの極性項であり、γ d0 は表面処理前の表面自由エネルギーの分散項であり、γ d は表面処理後の表面自由エネルギーの分散項である。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JPWO2019054333A1
公开(公告)日:2020-08-27
申请号:JP2018033461
申请日:2018-09-10
Applicant: 横浜ゴム株式会社
IPC: C09J11/06 , C09J175/04
Abstract: 本発明は、樹脂に対する、貯蔵後の耐熱接着性に優れる、ウレタン系接着剤組成物の提供を目的とする。本発明は、イソシアネート基を有するウレタンプレポリマーと、イソシアヌレート環を有するイソシアヌレート化合物と、活性水素を有するテルペン化合物と、下記式(A)で表されるビニルシランカップリング剤(式(A)中、R 1 、R 3 はそれぞれ独立に1価の炭化水素基を表し、R 2 は(n+1)価の炭化水素基を表し、Viは−CH=CH 2 を表し、m1は1〜3であり、m2は1〜3であり、m3は0〜2であり、m1+m2+m3は4であり、nは1以上である。)とを含有する、ウレタン系接着剤組成物である。
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公开(公告)号:JP2020094090A
公开(公告)日:2020-06-18
申请号:JP2018231055
申请日:2018-12-10
Applicant: 横浜ゴム株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: C09J11/06 , C09J201/00
Abstract: 【課題】迅速かつ正確に2液型接着剤組成物の混合比を定量できる検出方法、及び、これに使用される2液型接着剤組成物の提供。 【解決手段】主剤及び硬化剤を有し、上記主剤又は上記硬化剤のどちらか一方に蛍光剤を含有し、上記蛍光剤が、上記主剤と上記硬化剤の混合比を定量するために使用される、2液型接着剤組成物を用い、上記主剤及び上記硬化剤を混合して混合物を得る工程1と、上記混合物に紫外線を照射する工程2と、上記紫外線を照射された混合物から発生する蛍光の強度を測定する工程3と、上記強度から上記混合物における主剤と硬化剤との混合比を定量する工程4とを有する、2液型接着剤組成物の混合比の検出方法。 【選択図】図4
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