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31.圧縮成形装置の樹脂材料供給装置及び方法、圧縮成形装置、並びに樹脂成形品製造方法 有权
Title translation: 树脂材料供给用于压缩成形装置,压缩成型设备的装置和方法,以及树脂成型品的制造方法-
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33.圧縮成形装置の樹脂材料供給装置及び方法、圧縮成形装置、並びに樹脂成形品製造方法 有权
Title translation: 树脂材料供给用于压缩成形装置,压缩成型设备的装置和方法,以及树脂成型品的制造方法公开(公告)号:JP2017001277A
公开(公告)日:2017-01-05
申请号:JP2015117128
申请日:2015-06-10
Applicant: TOWA株式会社
CPC classification number: H01L2224/48091 , H01L2224/97 , H01L2924/181
Abstract: 【課題】キャビティ内に供給される樹脂材料の位置による偏りを小さくすることができる、圧縮成形装置の樹脂材料供給装置を提供する。 【解決手段】本発明に係る樹脂材料供給装置20は、圧縮成形装置の下型のキャビティの上側に配置され、該キャビティに樹脂材料を供給する装置であって、複数の樹脂供給孔213が2次元状且つ均等に分布するように設けられた底板211を有する樹脂収容ケース21と、前記樹脂供給孔213を閉鎖及び開放するシャッター機構22とを備える。樹脂材料供給装置20からキャビティに樹脂材料が供給される際、樹脂材料の山及び谷が2次元状且つ均等に分布し、谷の周囲を3個以上の山が囲うため、山と谷の高低差は小さくなり、樹脂材料の分布が平坦に近くなる。 【選択図】図2
Abstract translation: A可以通过供给到腔内的树脂材料的位置可以减小偏差,提供一种压缩成型装置的树脂材料供应装置。 根据本发明20的树脂材料供给装置被设置在压缩成形装置的下模腔,用于供给树脂材料注入所述腔中的装置的上侧,供给孔213多个树脂是2 它包括:具有设置成三维形状和均匀分布的一个底板211,以及用于关闭快门机构22和打开树脂供给孔213的树脂壳体壳体21。 当提供从所述腔体供给装置20的树脂材料的树脂材料中,由于峰和谷2维和均匀地分布在树脂材料中,围绕谷三个或更多个峰时,峰和谷的高度 的差小,则树脂材料的分布变得几乎平坦。 .The
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公开(公告)号:JP6039750B1
公开(公告)日:2016-12-07
申请号:JP2015117127
申请日:2015-06-10
Applicant: TOWA株式会社
Abstract: 【課題】樹脂材料をキャビティに均等に供給することができ、また、装置の周辺を汚したり正常な動作を妨げることのない圧縮成形装置の樹脂材料供給装置を提供する。 【解決手段】複数の樹脂保持スリット33を有する上スリット板31と、該樹脂保持スリット33を閉鎖及び開放するための下スリット板32とを備える圧縮成形装置の樹脂材料供給装置において、前記樹脂保持スリット33の間の桟35の上部に平坦部分を設けない。これにより、樹脂保持スリット33に樹脂材料を入れる際に桟35の上部に樹脂材料が載ることがなくなり、樹脂保持スリット33から樹脂材料をキャビティに供給する際に余分な樹脂材料がキャビティに供給されず、予定された均等な供給が実現される。また、この樹脂材料供給装置をキャビティ上に配置し或いはそこから除去する際に樹脂材料が落下することもないため、装置の周辺を汚したりその正常な動作を妨げることがない。 【選択図】図2
Abstract translation: A可以均匀地供给到树脂材料到空腔中,还提供一种防止在正常操作或没有压缩成型设备污染外围设备的树脂材料供给装置。 上述具有多个树脂保持的狭缝板31的狭缝33,压缩成形装置的树脂材料供给装置和用于封闭的下狭缝板32以及打开保持孔33中的树脂,该树脂保持 没有狭缝33之间的杆35的上平坦部。 因此,防止了树脂材料搁置在横档35时保持所述树脂狭缝33加树脂材料,多余的树脂材料在供给保持树脂的时间的顶部狭缝在腔中的树脂材料33被供给到腔 不,统一供货,计划实施。 此外,由于树脂材料也没有落下时用于从其移除或放置在腔中,供给装置的树脂材料不干扰正常操作或污染外围设备。 .The
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公开(公告)号:JP6837530B1
公开(公告)日:2021-03-03
申请号:JP2019190215
申请日:2019-10-17
Applicant: TOWA株式会社
Abstract: 【課題】ピンゲート方式のトランスファー樹脂成形方法に離型フィルムを適用した際に生じ得る離型フィルムの剥離や浮き上がりといった不具合を、工程や構成の大幅な複雑化を招くことなく防止する。 【解決手段】型締め位置において第1型1と第2型2との間に形成されたキャビティ3の底面に開口するゲートGTから樹脂を注入して成形する樹脂成形方法であって、厚み方向に貫通する挿通孔5aを有した離型フィルム5を、該挿通孔5aがゲートGTに重なるように、キャビティ3の底面を含む内面に配置し、前記型締め位置において離型フィルム5における挿通孔5aの周囲の一部または全部を型締め時に押圧してキャビティ底面に密着させる押圧面61を有するとともに、前記挿通孔5aとキャビティ3との連通流路7を型締め時に形成する押圧流路部材6を配置した。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2017193095A
公开(公告)日:2017-10-26
申请号:JP2016084120
申请日:2016-04-20
Applicant: TOWA株式会社
CPC classification number: H01L2224/97 , H01L2924/181
Abstract: 【課題】樹脂吐出機構の吐出口に残留樹脂が垂れ下がって残留する状態を早期に解消する。 【解決手段】樹脂成形装置は、上型及び下型の少なくとも一方にキャビティが設けられた成形型と、キャビティに流動性樹脂29を供給するために、流動性樹脂29を吐出対象物17に吐出する樹脂吐出機構18と、樹脂吐出機構18の吐出口20aから残留樹脂30が垂れ下って残留する状態を強制的に解消する残留状態解消機構である樹脂除去機構21と、キャビティに流動性樹脂29が供給された成形型を型締めする型締機構とを備える。樹脂除去機構21は、残留樹脂30を付着させるフィルム状部材22を送り出す送り出し機構23と、フィルム状部材22を巻き取る巻き取り機構24と、フィルム状部材22を残留樹脂30の除去位置に配置させる配置部材25、26とを含む。 【選択図】図2
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