-
公开(公告)号：JP2021053722A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019177316
申请日：2019-09-27
Applicant: 株式会社マキタ
IPC: B25B21/02
Abstract: 【課題】回転打撃工具の破損を抑制する。 【解決手段】回転打撃工具は、モータと、打撃機構と、制御部とを備える。打撃機構は、ハンマと、アンビルとを備え、アンビルに対して外部から所定値以上のトルクが加わると、ハンマがアンビルから外れて空転し、アンビルを回転方向に打撃する。ハンマは、モータの回転力によって回転する。アンビルは、ハンマの回転力を受けて回転し工具要素が装着される。制御部は、モータを制御する。そして制御部は、モータに加わる負荷が予め設定された制限判定値以上である場合に、モータの出力を制限する。 【選択図】図8
-
公开(公告)号：JP2021050488A
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2019172940
申请日：2019-09-24
Applicant: 株式会社マキタ
Inventor： 中 慎輔
Abstract: 【課題】 ブロワの出力または動作時間が不足することと、ブロワを保持したときのブロワの姿勢が安定し難くなることを抑制する。 【解決手段】 ブロワは、複数個のバッテリと、モータと、遠心ファンと、ボリュートケーシングと、メイングリップと、を備えていてもよい。モータは、複数個のバッテリから電力の供給を受けて駆動してもよい。遠心ファンは、モータの駆動によって回転軸の周りを回転し、空気を回転軸の径方向外側に向かって送り出してもよい。ボリュートケーシングは、吐出口を有しており、遠心ファンによって送り出された空気を回転軸の周りに沿う方向に案内して吐出口まで送ってもよい。メイングリップは、回転軸の径方向外側でボリュートケーシングの外側に配置されていてもよい。メイングリップの中心軸は、回転軸に垂直な基準面に沿って延びていてもよい。基準面からブロワの重心までの距離は、メイングリップの幅の1.5倍以下であってもよい。 【選択図】図7
-
公开(公告)号：JP2021049629A
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2019175934
申请日：2019-09-26
Applicant: 株式会社マキタ
Inventor： 沼田 文年
Abstract: 【課題】軸方向にコンパクト且つ省スペースとなる構造で整流部を形成する。 【解決手段】グラインダ1は、ブラシレスモータ4を収容するインナハウジング3と、ブラシレスモータ4の駆動に伴って回転し、インナハウジング3内にブラシレスモータ4の冷却風を生成する遠心ファン66と、インナハウジング3に形成され、遠心ファン66を収容するテーパ部30及び拡開部31と、遠心ファン66に対向して冷却風の上流側に設けられる整流部67とを含み、整流部67は、テーパ部30及び拡開部31の径方向で内外に分割されて、径方向の外側がテーパ部30で形成され、径方向の内側が、インナハウジング3に組み付けられるバッフルプレート55により形成される。 【選択図】図6
-
公开(公告)号：JP2021049587A
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2019172073
申请日：2019-09-20
Applicant: 株式会社マキタ
Inventor： 市川 佳孝
IPC: B25F5/00
Abstract: 【課題】バッテリパックとの組み合わせによらず、適切に動作可能な電動作業機を提供する。 【解決手段】電動作業機は、モータと、制御部と、を備える。モータは、バッテリパックに電気的に接続され、バッテリパックから電力の供給を受けて駆動するように構成される。制御部は、バッテリパックの内部抵抗情報を取得し、取得した内部抵抗情報に基づいて、モータの制御を変更するように構成される。 【選択図】図7
-
-
Patent Agency Ranking
-
-
公开(公告)号：JP2021041508A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019166619
申请日：2019-09-12
Applicant: 株式会社マキタ
Abstract: 【課題】パワーカッタの出力及び/又は動作時間を改善する。 【解決手段】パワーカッタは、ディスクブレードと、ディスクブレードを回転可能に支持するとともにディスクブレードを回転駆動する電動モータを有する本体と、本体に着脱可能に取り付けられているとともに、電動モータに電力を供給する複数のバッテリパックと、本体に設けられているとともに、ユーザによって把持されるグリップと、グリップに設けられているとともに、ユーザによって操作されたときに複数のバッテリパックを電動モータへ電気的に接続するメインスイッチとを備える。 【選択図】図6
-
公开(公告)号：JP2021041507A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019166617
申请日：2019-09-12
Applicant: 株式会社マキタ
Abstract: 【課題】パワーカッタの給水ホースに関する新規な構造を提供する。 【解決手段】パワーカッタは、ディスクブレードと、ディスクブレードを回転可能に支持するとともにディスクブレードを回転駆動する原動機を有する本体と、本体に組み付けられているとともにディスクブレードの一部を覆うブレードカバーと、本体に組み付けられているとともにブレードカバー内へ水を供給するための給水ホースとを備える。本体には、給水ホースの先端が接続されたホース先端ホルダが設けられており、そのホース先端ホルダは、給水ホースからの水を吐出する吐出口を有する。そして、ブレードカバーには、ホース先端ホルダの吐出口に接続された導入口が設けられている。 【選択図】図6
-
公开(公告)号：JP2021041419A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019163285
申请日：2019-09-06
Applicant: 株式会社マキタ
Abstract: 【課題】発揮される引張り力を変更可能に構成された締結工具を提供する。 【解決手段】締結工具101は、アンビル611、ピン把持部615、モータ2、駆動機構3を備える。アンビル611は、ファスナの筒状部に当接可能に構成され、駆動軸A1に沿って延在する。ピン把持部615は、ファスナのピンを把持可能に構成され、アンビル611に対し、駆動軸A1に沿って移動可能に保持されている。駆動機構3は、ピン把持部615に連結されたネジシャフト56を含む。駆動機構3は、モータ2の回転運動をネジシャフト56の直線運動に変換し、ピン把持部615をアンビル611に対して移動させるように構成されている。駆動機構3は、モータ2からネジシャフト56に至る伝達経路上に設けられた遊星減速機4を含む。遊星減速機4は、減速比を変更可能に構成されている。 【選択図】 図2
-
-
-
-
-
-
-
-
-
Search Results
5630
records
(took 0.065 seconds)
