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    フィルム及び衛生用品
    41.
    发明专利
    フィルム及び衛生用品 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021119912A

    公开(公告)日：2021-08-19

    申请号：JP2020014255

    申请日：2020-01-31

    Applicant: 株式会社KRI

    Inventor： 林 蓮貞 ,  福井 俊巳 ,  丸田 彩子 ,  伊東 結

    IPC: A61L15/42 ,  D04H1/4382 ,  D04H1/425 ,  A61F13/15 ,  A61F13/514 ,  A61L15/28

    Abstract: 【課題】 通気性、水漏れ防止性と水中分解性が並立可能な生分解性フィルム、および前記フィルムを用いた衛生用品の提供。 【解決手段】 本発明のフィルムは、平均繊維径が3nm〜500nmのセルロースナノファイバーより構成され、平均細孔径5〜100nmの細孔を有する水中分解性と水漏れ防止性を具備することを特徴とする。好ましくは、前記セルロースナノファイバーのアスペクト比が50倍以上である。また、本発明の衛生用品(おむつ、生理用ナプキン等)は、本発明のフィルムを防漏材に使用したことを特徴とする。 【選択図】 図1

    アンモニア燃焼装置及びアンモニア燃料電池システム
    42.
    发明专利
    アンモニア燃焼装置及びアンモニア燃料電池システム 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021110463A

    公开(公告)日：2021-08-02

    申请号：JP2020000195

    申请日：2020-01-06

    Applicant: 株式会社KRI

    Inventor： 山本 啓太 ,  佐々木 達佳 ,  大八木 晋輔 ,  若林 卓

    IPC: F23K5/00 ,  H01M8/0662 ,  H01M8/0606 ,  F23C1/00

    Abstract: 【課題】燃焼室11aの供給される燃料ガスとしてのアンモニア・水素の混合ガスに関して、そのアンモニアの比率が変化した場合にも安定した燃焼形態を維持することができるアンモニア燃焼装置10を得る。 【解決手段】燃焼室11aにおける、アンモニアに対する水素の混合比である水素・アンモニア混合比を調整する水素・アンモニア混合比調整手段12を備え、この水素・アンモニア混合比調整手段12を働かせて、燃焼室11aに於ける水素・アンモニア混合比を第1混合比以上に制御する第1制御手段14bを備える。 【選択図】図1

    アンモニア貯蔵・供給システム及び燃料電池システム
    45.
    发明专利
    アンモニア貯蔵・供給システム及び燃料電池システム 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021022501A

    公开(公告)日：2021-02-18

    申请号：JP2019138735

    申请日：2019-07-29

    Applicant: 株式会社KRI ,  国立大学法人広島大学

    Inventor： 市川 貴之 ,  宮岡 裕樹 ,  市川 友之 ,  佐々木 達佳 ,  佐竹 剛 ,  山本 啓太

    IPC: H01M8/0606 ,  H01M8/04225 ,  H01M8/04302 ,  H01M8/04746 ,  C01C1/02 ,  C01B3/04 ,  B01J7/02 ,  H01M8/04

    Abstract: 【課題】オンサイトで、液体アンモニアに混合されて液体状となる材料を使用して、混合物の圧力と温度をコントロールすることにより簡便且つ効果的にアンモニアを貯蔵・供給することができるアンモニア貯蔵・供給システムを提供する。 【解決手段】液体アンモニアと混合されて混合物の沸点を上昇する沸点調整材dが混合された調整済液体アンモニアとして、沸点調整材dの濃度が第1濃度にある第1調整済液体アンモニアal1と、第1濃度より濃度が高い第2調整済液体アンモニアal2との間で動作し、第1調整済液体アンモニアal1を貯蔵する貯蔵手段4と、第1調整済液体アンモニアal1を受入れて第2調整済液体アンモニアal2とするとともに、発生するアンモニアaの蒸気を回収して供給するアンモニア蒸気回収手段3を備えてアンモニア貯蔵・供給システムを構成する。 【選択図】図1

    磁石の製造方法及びその製造方法により製造される磁石
    46.
    发明专利
    磁石の製造方法及びその製造方法により製造される磁石 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021015956A

    公开(公告)日：2021-02-12

    申请号：JP2020095860

    申请日：2020-06-02

    Applicant: 株式会社KRI ,  学校法人同志社

    Inventor： 出口 朋枝 ,  藤井 泰久 ,  山本 日登志 ,  山口 博司 ,  田澤 拓也

    IPC: H01F7/02 ,  H01F41/02

    Abstract: 【課題】円盤状を成す磁石で、その上下両面がN極となり、その側面がS極となっている磁石Xnを容易に製造することができる磁石の製造方法を得る。 【解決手段】強磁性体粒子pを硬化処理可能な流動性材料f1内に分散させて一次前駆体X1を得る分散工程S1と、この一次前駆体X1に一様な磁界を印加して強磁性体粒子pが着磁された二次前駆体X2を得る着磁工程S2とを実行し、所定形状に設定される二次前駆体X2を挟んで、極性方向が逆転した永久磁石Xpを配設する配向用磁界印加姿勢で流動性材料f1を硬化する配向硬化工程S3を実行する。 【選択図】図3

    基材表面の改質方法
    49.
    发明专利
    基材表面の改質方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020109144A

    公开(公告)日：2020-07-16

    申请号：JP2019042128

    申请日：2019-03-08

    Applicant: 株式会社KRI

    Inventor： 佐藤 正洋 ,  伊藤 玄 ,  北島 さつき

    IPC: C09K3/00

    Abstract: 【課題】簡便で基材選択性が広く、着色の問題もなく、生体安全性も高い、金属、樹脂、炭素又はセラミックスからなる材料の表面を機能性化合物により化学修飾する基材表面改質剤及び改質方法の提供。 【解決手段】基材の表面を改質する改質剤であって、芳香環に少なくとも2つの置換基を有する芳香族化合物で、前記芳香族化合物の前記置換基がそれぞれ独立して水酸基、アミノ基、チオール基及び酸素二重結合のいずれかである芳香族化合物と、アミノ基及び加水分解可能な官能基を有するシラン化合物又は複数のアミノ基を有する化合物の反応物を含む改質剤。 【選択図】なし

    熱伝導性複合材料および放熱シート
    50.
    发明专利
    熱伝導性複合材料および放熱シート 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020066648A

    公开(公告)日：2020-04-30

    申请号：JP2018198460

    申请日：2018-10-22

    Applicant: 株式会社KRI

    Inventor： 藤本 康治

    IPC: C08L101/00 ,  C08K3/013 ,  C09K5/14

    Abstract: 【課題】 樹脂マトリクスが持つ諸物性を保持しつつ、高い熱伝導性、特に成形品の厚み方向への高い熱伝導性を具備した複合材料およびこれを用いた放熱シートの提供。 【解決手段】 本発明の複合材料は、シート状樹脂マトリクス中に、熱伝導性粒子が分散混合されている複合材料であって、前記複合材料の、表裏2つの表面に前記熱伝導性粒子単体の表面が露出していることを特徴とする。好ましい態様としては、前記樹脂マトリクスの厚さは、10μm〜30mmであり、前記複合材料に含まれる前記熱伝導性粒子の配合量は、10vol%以上74vol%以下である。 【選択図】 なし

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