充放電機能付き車体部材
    41.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021097031A

    公开(公告)日:2021-06-24

    申请号:JP2020139177

    申请日:2020-08-20

    Inventor: 宋 元 基

    Abstract: 【課題】車両のルーフを構成するルーフパネルとルーフレールに補強材として使用される炭素繊維を陰極の役割として活用した充放電機能付き車体部材を提供する。 【解決手段】本発明の一実施形態に係る充放電機能付き車体部材は、車体を構成する部材であって、炭素繊維からなる第1陰極部と、前記第1陰極部の一面に接触して配置され、陽極活物質及び固体電解質を含んで形成される第1陽極部とから構成される第1セル部、炭素繊維からなる第2陰極部と、前記第2陰極部の他面に接触して配置され、陽極活物質及び固体電解質を含んで形成される第2陽極部とから構成される第2セル部、前記第1セル部の一面と第2セル部の他面との間に介在して第1セル部と第2セル部とを絶縁させる絶縁層、前記第1セル部の第1陽極部と第2セル部の第2陽極部とを並列に接続させる陽極集電体、並びに前記第1セル部の第1陰極部と第2セル部の第2陰極部とを並列に接続させる陰極集電体、を含む。 【選択図】図4

    自動運転車両のクラスタ群形成による走行制御方法

    公开(公告)号:JP2021189653A

    公开(公告)日:2021-12-13

    申请号:JP2020093205

    申请日:2020-05-28

    Inventor: 濱田 和之

    Abstract: 【課題】自車両の周辺を走行する他車両の回避不可能な緊急危険が発生した場合の緊急危険回避運転ルールが自車両と同じであるときに、自車両と当該他車両とがクラスタ群を形成して走行運転することにより、緊急時の危険度を低減することを可能とする自動運転車両の走行制御方法を提供する。 【解決手段】本発明による自動運転車両のクラスタ群形成による走行制御方法は、自動運転を行う複数の車両の緊急時の危険度を低減するための走行制御方法であって、自車両が、周辺を走行する他車両の存在を確認する段階と、確認した他車両に情報共有を要求する段階と、他車両に対し緊急危険回避運転ルールの有無及び種類を問い合わせる段階と、他車両が、自車両と同じ緊急危険回避運転ルールを有する場合に、自車両と当該他車両とがクラスタ群を形成して走行運転する段階とを有し、前記緊急危険回避運転ルールは回避不可能な緊急危険が発生した場合の衝撃軽減運転制御を行う車両制御方法を定めたルールであることを特徴とする。 【選択図】図5

    二次電池用電極の製造システムおよび製造方法

    公开(公告)号:JP2021174762A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020172668

    申请日:2020-10-13

    Abstract: 【課題】二次電池用電極の製造システムおよび製造方法の提供。 【解決手段】混合ユニット10;混合ユニットから排出される繊維混合物をフィルム化して混合物フィルムを成形する成形ユニット20;混合物フィルムの厚さを均一化して電極粉体フィルム70を形成する加圧ユニット40;電極粉体フィルムをワインディングさせる第1ワインディングロール50a及び第2ワインディングロール50b;第1ワインディングロールと第2ワインディングロールの間に介され基材フィルム75がワインディングされた基材フィルムロール55;及び第1ワインディングロールから第1電極粉体フィルム70aを、基材フィルムロールから基材フィルムを、第2ワインディングロールから第2電極粉体フィルム70bを受けて、第1電極粉体フィルム、基材フィルム、第2電極粉体フィルムの順に積層されて接合するラミネーションユニット60;を含む二次電池用電極の製造システム。 【選択図】図1

    充放電機能を有する車体部材
    46.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021136230A

    公开(公告)日:2021-09-13

    申请号:JP2020150231

    申请日:2020-09-08

    Abstract: 【課題】充放電機能を有する車体部材の提供。 【解決手段】第1陰極部110と第1陽極部120とからなり、第1陰極部と第1陽極部を貫通する少なくとも1つの第1ビアホール101が形成された第1セル部100と、第2陰極部と第2陽極部とからなり、第2陰極部と第2陽極部を貫通する少なくとも1つの第2ビアホールが形成された第2セル部と、ハニカム構造で形成され、両面に少なくとも1つの挿入突起311、312が設けられ、第1セル部の一面と第2セル部の他面との間に介在して第1セル部と第2セル部とを絶縁させる補強絶縁層300と、第1セル部の第1陽極部に接続された第1陽極集電体500aと、第2セル部の第2陽極部に接続され、第1陽極集電体と並列に接続される第2陽極集電体500bと、第1セル部の第1陰極部に接続された第1陰極集電体と、第2セル部の第2陰極部に接続され、第1陰極集電体と並列に接続される第2陰極集電体を含む。 【選択図】図2a

    垂直離着陸エアモビリティ
    50.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021109645A

    公开(公告)日:2021-08-02

    申请号:JP2020148372

    申请日:2020-09-03

    Abstract: 【課題】垂直離着陸が可能で、複数のローターを効果的に配置でき、一部ローターの故障への対応が容易で、騒音/振動への対応が容易で、搭乗の便宜性を増大できる垂直離着陸エアモビリティを提供する。 【解決手段】本発明による垂直離着陸エアモビリティは、搭乗空間及び搭乗口を有する胴体と、胴体に設けられた翼と、翼に設けられた複数のローターで構成され、複数のローターのうち、一部のローターは胴体のリフティングまたはクルージングのために上方または下方への傾動が可能なティルティングローターであり、ティルティングローターを除いた残りのローターは胴体のリフティングのためのリフティングローターであるローターユニットと、を含んでなる。 【選択図】図1

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