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公开(公告)号:JP2021187316A
公开(公告)日:2021-12-13
申请号:JP2020094774
申请日:2020-05-29
Applicant: TOYO TIRE株式会社
IPC: B60C15/024
Abstract: 【課題】サイドウォールにおける荷重支持を効率化させることによって、操縦安定性を向上させることができる空気入りタイヤの提供。 【解決手段】空気入りタイヤは、非リム組み状態で正規リム幅W0より幅広に間隔を空けて配置された一対のビード部30を備える。ビード部30は、リムプロテクタ4とビードベース部34とビードヒール部35とビード背面部36とを含む。非リム組み状態で、ビード背面部36には、タイヤ幅方向内側に窪んだ凹部70が形成されている。ビード背面部36は、凹部70の最深部71を構成する第2湾曲部62と、リムプロテクタ4の頂部4aからタイヤ幅方向内側に延びる第3湾曲部63とを有する。最深部71の高さをH10として、第2湾曲部62を延長した曲線62aと第3湾曲部63を延長した曲線63aとの仮想交点P8の高さH8は、H10の1.5倍より大きく、H10の3.0倍より小さい。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2021187209A
公开(公告)日:2021-12-13
申请号:JP2020091649
申请日:2020-05-26
Applicant: TOYO TIRE株式会社 , 東京製綱株式会社
Abstract: 【課題】軽量化しつつ、高速耐久性及び操縦安定性が向上した空気入りタイヤを提供する。 【解決手段】ベルト層6とベルト補強層8を有し、ベルト層は同一の径の3〜6本のスチールフィラメントを撚り合わせることなく並列させて主フィラメント束とし、スチールフィラメントより小径で1本のスチールフィラメントをラッピングフィラメントとして主フィラメント束の周囲に巻き付けn+1構造(n=3〜6)のスチールコードが傾斜配列され、ベルト層の外周に有機繊維コードがタイヤ周方向に配列され有機繊維コード1本当りの2%伸張時荷重(N)と、有機繊維コードの打ち込み本数(本/25mm)との積(N/25mm)が700以下であり、有機繊維コード1本当りの5%伸張時荷重(N)と、ベルト補強プライにおける有機繊維コードの打ち込み本数(本/25mm)との積(N/25mm)が1200以上であることを特徴とする、空気入りタイヤ。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021176739A
公开(公告)日:2021-11-11
申请号:JP2020143712
申请日:2020-08-27
Applicant: TOYO TIRE株式会社
IPC: B60C15/024
Abstract: 【課題】サイドウォールにおける荷重支持を効率化させることによって、操縦安定性を向上させる。 【解決手段】空気入りタイヤ1は、トレッド10と、この幅方向両端から内径側に延びる一対のサイドウォール20と、これらの内径側にそれぞれ連続し、非リム組み状態で対応する正規リム50のリム幅W0よりも幅広に間隔を空けて配置された一対のビード部30とを備える。一対のビード部30はそれぞれ、内径側端部にタイヤ幅方向に延びるビードベース部34と、この幅方向外端部から幅方向外側に向かって外径側に湾曲するビードヒール部35と、この外径側端部から外径側に延びるビード背面部36とを含む。非リム組み状態で、ビード背面部36には、幅方向内側に窪んだ凹部70が形成されている。リム組み状態で、ビード背面部36が、正規リム50のリムフランジ53の径方向部分53aの略全面に当接する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6964471B2
公开(公告)日:2021-11-10
申请号:JP2017172041
申请日:2017-09-07
Applicant: TOYO TIRE株式会社
Inventor: 辻 法行
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公开(公告)号:JP6964470B2
公开(公告)日:2021-11-10
申请号:JP2017172032
申请日:2017-09-07
Applicant: TOYO TIRE株式会社
Inventor: 北村 崇
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公开(公告)号:JP6955428B2
公开(公告)日:2021-10-27
申请号:JP2017222091
申请日:2017-11-17
Applicant: TOYO TIRE株式会社
Inventor: 加藤 達也
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公开(公告)号:JP6947579B2
公开(公告)日:2021-10-13
申请号:JP2017149322
申请日:2017-08-01
Applicant: TOYO TIRE株式会社
Inventor: 宮崎 哲二
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公开(公告)号:JP2021156781A
公开(公告)日:2021-10-07
申请号:JP2020058550
申请日:2020-03-27
Applicant: TOYO TIRE株式会社
Inventor: 覚野 友梨子
Abstract: 【課題】加硫ゴムにおける硫黄元素の分布分析を可能にする。 【解決手段】実施形態に係る加硫ゴムの分析方法では、亜鉛化合物を含有する加硫ゴムから亜鉛化合物を除去し、該亜鉛化合物を除去した加硫ゴムからなる薄片試料を電子エネルギー損失分光法により分析して加硫ゴムにおける硫黄元素の分布を取得する。 【選択図】図2
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