免震上部基礎構造及びその作製方法

    公开(公告)号:JP2020016076A

    公开(公告)日:2020-01-30

    申请号:JP2018139500

    申请日:2018-07-25

    Abstract: 【課題】プレキャストコンクリートで作製された免震上部基礎構造を提供することを目的の一つとする。 【解決手段】貫通孔が形成された底板と、底板に対して直立する側板とを含む外側型枠に、側板の内側に底板から浮いた状態で内側型枠が設けられた型枠に、底板の貫通孔の配置に合わせて、上部に定着板が付された袋状ナットを配置し、外側型枠の内側に、ベース筋を配筋し、外側型枠の内側に、内側型枠の下端に達する高さにコンクリートを打設し、及び外側型枠と内側型枠との間にコンクリートを打設することで、袋状ナットの上部が露出する平板部と、平板部を囲む立ち上がり部と、を形成すること、を含む。 【選択図】図1

    移動式飛行体装置
    53.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020011592A

    公开(公告)日:2020-01-23

    申请号:JP2018134719

    申请日:2018-07-18

    Abstract: 【課題】運搬時に飛行体の落下を防止し、飛行体の耐久性の向上を図れ、長期間にわたって稼働率を確保し、監視作業を確実に行なう上で有利な移動式飛行体装置を提供すること。 【解決手段】飛行体用発着部44に、飛行体38が飛行体用発着部44に載置された状態で飛行体用発着部44が運搬用の無人作業機械12Aにより運搬される際、飛行体38の飛行体用発着部44からの抜落を防止する抜落防止部62を設けた。運搬用の無人作業機械12Aが走行する箇所が不整地であり、走行時のゆれや振動が飛行体用発着部44上に載置された飛行体38に作用した場合であっても、抜落防止部62によって飛行体用発着部44からの飛行体38の抜落が防止される。 【選択図】図1

    構造物の変位計測システムおよび構造物の変位計測方法

    公开(公告)号:JP2020003290A

    公开(公告)日:2020-01-09

    申请号:JP2018121833

    申请日:2018-06-27

    Inventor: 中村 佳也

    Abstract: 【課題】振動発生時における構造物の変位を精度よく計測する。 【解決手段】下部構造体42には、所定の形状を有する複数のマーカ12が固定されている。上部構造体40には、複数のマーカ12を撮影範囲に含むカメラ14が設置されている。カメラ14で撮影された画像は、コンピュータ18に何らかの手段でコピーされ、コンピュータ18内部の変位量算出部20は、カメラ14で連続的に撮影された画像に基づいて、上部構造体40と下部構造体42との間の3次元変位量を継時的に算出する。 【選択図】図2

    作業機械
    57.
    发明专利
    作業機械 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019206796A

    公开(公告)日:2019-12-05

    申请号:JP2018101138

    申请日:2018-05-28

    Abstract: 【課題】作業機械を遠隔制御が可能な状態にする際の作業、および、作業機械を人手で操作可能な状態にする際の作業の簡単化、効率化を図る。 【解決手段】第1、第2のアクチュエータ36、38は、取り付け金具48を介してフレーム34の左右の肘掛け部用板部3406に一体的に取り付けられ、第1、第2の操作レバー22、24を操作する。第3、第4のアクチュエータ40、42は、フレーム34の前板部3408の屈曲片部3410に支持され、第3、第4の操作レバー26、28を操作する。固定部材80は、本体板部3402の上面3402Aと、本体板部3402の上方に位置する屋根部1420の下面1420Aとに圧接することでフレーム34を移動不能に座部3002に固定する。 【選択図】図5

    連結構造体、庇および建築物
    58.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019203262A

    公开(公告)日:2019-11-28

    申请号:JP2018097119

    申请日:2018-05-21

    Abstract: 【課題】連結されている構造体が温度変化によって長手方向に伸縮した場合において、連結部分への負荷を緩和すること 【解決手段】本発明の一実施形態における連結構造体は、第1方向に長手を有し、第1方向に垂直な方向の法線を有する第1面を含む第1板状部材と、第1板状部材とは離隔し、第1方向とは異なる第2方向に長手を有し、第2方向に垂直な方向の法線を有する第2面を含む第2板状部材と、第2板状部材とは離隔し、第1板状部材に結合され、第2面と平行な第3面を有する第3板状部材と、第2面および第3面に着脱可能に固定され、第2面に固定された部分と第3面に固定された部分との間に屈曲部を有する連結部材であって、屈曲部が第1面および第2面の双方に垂直な面で切断した断面において屈曲形状を有する連結部材を備える。 【選択図】図4

Patent Agency Ranking