公开(公告)号：JP5998811B2

公开(公告)日：2016-09-28

申请号：JP2012219529

申请日：2012-10-01

Applicant: 富士通株式会社

Inventor： 三浦 勝司 ,  岡林 桂樹 ,  村瀬 有一

IPC: G06F3/01 ,  G06F3/038

公开(公告)号：JP5994388B2

公开(公告)日：2016-09-21

申请号：JP2012117916

申请日：2012-05-23

Applicant: 富士通株式会社

Inventor： 三浦 勝司 ,  岡林 桂樹

IPC: G06Q50/10

公开(公告)号：JP5928036B2

公开(公告)日：2016-06-01

申请号：JP2012061261

申请日：2012-03-16

Applicant: 富士通株式会社

Inventor： 山岡 久俊 ,  村川 賀彦 ,  岡林 桂樹

IPC: G01S13/74 ,  G01S13/58 ,  G06K7/10 ,  G06K19/00 ,  G08G1/13

公开(公告)号：JP5900101B2

公开(公告)日：2016-04-06

申请号：JP2012075194

申请日：2012-03-28

Applicant: 富士通株式会社

Inventor： 岡林 美和 ,  岡林 桂樹

IPC: G06F3/0481 ,  G06F3/01

公开(公告)号：JP2015233252A

公开(公告)日：2015-12-24

申请号：JP2014120015

申请日：2014-06-10

Applicant: 富士通株式会社

Inventor： 岡林 桂樹 ,  藤本 純也

IPC: H04S1/00

Abstract: 【課題】頭部の回転運動等の姿勢変位に応じて、適切な拡張現実感を実現する。 【解決手段】 人物の頭部の動きを示す角速度と顔の向きとを含む姿勢データを取得し、人物の周囲に仮想的に配置される仮想音源による音像を定位するための頭部伝達関数を複数記憶した記憶部を参照し、聴取り対象の仮想音源の位置と顔の向きとに応じて、第1の頭部伝達関数を選択し、動きが生じたときに、動きに伴う仮想音源の変位を抑制する第2の頭部伝達関数を選択する。そして、第1の頭部伝達関数のデータと第2の頭部伝達関数のデータとを、角速度に応じて重み付けして合成し、合成された頭部伝達関数のデータと、予め記憶された再生用の音声データとに基づいて、仮想音源の音声信号を生成する。 【選択図】 図1

Abstract translation: 要解决的问题：根据头部的旋转运动等姿态位移来实现近似的扩展现实。解决方案：获取指示人的头部的运动并且包括角速度和面部方向的姿态数据 。 存储部存储用于将来自虚拟设置在人周围的虚拟声源的声音图像定位的多个头部传输功能。 在参照存储部的情况下，根据收听的虚拟声源的位置和脸部的方向，选择第一头部发送功能。 当产生运动时，选择第二头传输功能，其抑制虚拟声源与运动的位移。 然后根据角速度对第一头传送功能和第二头传输功能的数据进行加密，并根据预先存储的头传输功能和声音数据的组合数据，声音 生成虚拟声源的信号。

公开(公告)号：JP5825176B2

公开(公告)日：2015-12-02

申请号：JP2012077851

申请日：2012-03-29

Applicant: 富士通株式会社

Inventor： 岡林 桂樹 ,  村瀬 有一

IPC: H04S5/02 ,  H04S7/00 ,  H04S1/00

公开(公告)号：JP2015130550A

公开(公告)日：2015-07-16

申请号：JP2014000178

申请日：2014-01-06

Applicant: 富士通株式会社

Inventor： 藤本 純也 ,  岡林 桂樹

IPC: H04S5/02 ,  H04S1/00

Abstract: 【課題】一部の方向について個人毎に計測した頭部インパルス応答を用いて、良好な音像定位を実現する技術を提供する。 【解決手段】頭部の前方方向の所定の範囲内の複数の第1方向のそれぞれから頭部に音響が到達する際に計測されたインパルス応答に基づいて、所定の範囲の外側の第2方向から頭部に音響が到達する際のインパルス応答の遅延時間を予測する予測部と、第2方向からの音響に対して予めモデル化された基準のインパルス応答の遅延時間を、予測部で予測された遅延時間に合わせて補正する補正部とを有する。 【選択図】 図1

Abstract translation: 要解决的问题：提供一种通过使用对个体在方向上测量的头冲击响应来实现令人满意的声像定位的技术。解决方案：声音处理器包括：预测部分，其在声音到达时预测脉冲响应中的延迟时间 基于在头部的前方的预定范围内从多个第一方向到达头部的声音时测量的脉冲响应，从预定范围内的第二方向的头部; 以及校正部，其校正先前针对来自与由预测部预测的延迟时间对准的第二方向的声音建模的参考脉冲响应的延迟时间。

公开(公告)号：JP2015080087A

公开(公告)日：2015-04-23

申请号：JP2013216002

申请日：2013-10-17

Applicant: 富士通株式会社

Inventor： 藤本 純也 ,  岡林 桂樹

IPC: H04R1/10 ,  H04R3/00

Abstract: 【課題】環境音と提供する情報の音声との音量バランスを、周囲の音環境の変化に対応して制御する。 【解決手段】収音部は、環境音を収音する。音声取得部は、提供する情報の情報音を取得する。重畳比算出部は、前記情報音の音圧レベルの時系列データの第1の代表値と前記環境音の音圧レベルの時系列データの第2の代表値との差と、第1の所定値との差を補うような、前記情報音と前記環境音とを重畳させた重畳音の音圧に対する前記環境音の音圧の比を示す重畳比を算出する。重畳処理部は、前記重畳比に基づき前記情報音と前記環境音とを重畳する処理を行なう。出力部は、前記重畳する処理が行われた音声信号を出力する。 【選択図】図1

Abstract translation: 要解决的问题：响应于环境声音环境的变化，控制环境声音和所提供信息的声音之间的音量的平衡。解决方案：拾音单元拾取环境声音。 声音获取单元获取所提供的信息的信息声音。 叠加率计算单元计算指示环境声音的声压与信息声音和环境声音的叠加声音的比率的叠加比，以便补偿声压级时间序列数据的第一代表值 的信息声音和环境声音的声压级时间序列数据的第二代表值和与第一规定值的差。 叠加处理单元基于叠加比率执行用于叠加信息声音和环境声音的处理。 输出单元输出通过执行叠加处理而导出的声音信号。