-
-
公开(公告)号:JP2021043684A
公开(公告)日:2021-03-18
申请号:JP2019165015
申请日:2019-09-11
Applicant: 富士通株式会社
IPC: G06F9/48
Abstract: 【課題】特定時刻における負荷集中を抑制できる。 【解決手段】記憶装置11は、タスクの実行予定の第1の時刻を記憶する。処理装置12は、第1の時刻よりも前の第2の時刻にタスクを実行する。処理装置12は、第2の時刻から第1の時刻までの間に当該タスクに用いられるデータが更新されない場合には第1の時刻に当該タスクを実行しない。処理装置12は、第2の時刻から第1の時刻までの間に当該データが更新された場合には第1の時刻よりも前の第3の時刻または第1の時刻に当該タスクを再実行する。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2019139522A
公开(公告)日:2019-08-22
申请号:JP2018022431
申请日:2018-02-09
Applicant: 富士通株式会社
Abstract: 【課題】変更処理に係る負荷変動を抑制できる情報処理装置等を提供する。 【解決手段】情報処理装置が、観測部と、予測部と、調整部と、指示部とを有する。観測部は、分散処理システム上に配置された複数のコンポーネントの内、コンポーネント間に依存関係がある変更対象コンポーネントの負荷実測値を観測する。予測部は、変更対象コンポーネントの負荷実測値に基づき、全ての変更対象コンポーネントの変更処理が完了するまでの負荷予測値を算出する。調整部は、負荷予測値が閾値を超えた場合に変更処理前の変更対象コンポーネントに対して、変更処理の開始を指示する変更指示の送信間隔を調整する。指示部は、調整部にて調整された前記送信間隔に基づき、変更処理前の変更対象コンポーネントに対して前記変更指示を指示する。 【選択図】図4
-
公开(公告)号:JP2018142198A
公开(公告)日:2018-09-13
申请号:JP2017036425
申请日:2017-02-28
Applicant: 富士通株式会社
CPC classification number: H04L63/105 , G06F21/32 , G06F21/62 , H04L63/08 , H04L63/101 , H04L63/102 , H04W12/08
Abstract: 【課題】認証精度が低い場合にも、安全なアクセス権を付与する情報処理装置、アクセス制御方法及びアクセス制御プログラムを提供する。 【解決手段】情報処理装置100は、演算部311、設定部312及び許可部313を含む。演算部311は、認証対象者から取得された認証情報から抽出された特徴量と、予め特徴量が取得されている複数の登録ユーザのそれぞれの特徴量との一致度に基づいて、認証対象者が複数の登録ユーザのそれぞれである可能性を表す指標値を求める。設定部312は、指標値に基づいて、複数のユーザのうちの或るユーザの複数のリソースに対するアクセス権と、複数の登録ユーザのうちの或る登録ユーザ以外の他のユーザの複数のリソースに対するアクセス権とを合成して合成アクセス権を設定する。許可部313は、合成アクセス権でアクセスが許可に設定されたリソースへのアクセスを認証対象者に許可する。 【選択図】図3
-
公开(公告)号:JP2018077588A
公开(公告)日:2018-05-17
申请号:JP2016217567
申请日:2016-11-07
Applicant: 富士通株式会社
CPC classification number: H04W28/0215 , H04L67/2842 , H04W4/18 , H04W28/08
Abstract: 【課題】キャッシュデータのコピーによる無駄な通信を抑制する。 【解決手段】情報処理システムは、第1無線通信媒体を介して端末と接続し且つ第2無線通信媒体を介してネットワークと接続するためのノード装置を複数有する。複数のノード装置の各々は、第2無線通信媒体を介してネットワークから、端末宛のデータを受信する受信部と、上記データをキャッシュするキャッシュ処理部と、端末が他のノード装置の各々と再接続する見込みと、ノード装置自身が当該他のノード装置の各々へのデータ伝送を行う際の通信負荷とに基づいて、当該他のノード装置のうち、キャッシュされた上記データのコピー先となるノード装置を選択する選択部と、選択されたノード装置へ、第1無線通信媒体を介して上記データを送信する送信部とを有する。 【選択図】図4
-
公开(公告)号:JP6318751B2
公开(公告)日:2018-05-09
申请号:JP2014058804
申请日:2014-03-20
Applicant: 富士通株式会社
Inventor: 岡林 美和
IPC: G06F9/48
CPC classification number: G06F9/542 , G06F9/4843 , G06F9/4881
-
公开(公告)号:JP2018011208A
公开(公告)日:2018-01-18
申请号:JP2016139091
申请日:2016-07-14
Applicant: 富士通株式会社
Abstract: 【課題】ユーザ端末が無線信号の送信元との接近状態を検知するとき、状況に応じて、在圏判定のための監視期間の長さを調整する方法を提供する。 【解決手段】ユーザ端末は、自装置の静止状態の継続期間においてビーコン信号を受信した間隔に基づいて、監視期間の長さを算出する算出処理と、上記長さの監視期間においてビーコン信号を受信しなかった場合に、ビーコン信号の送信元に近接するエリアの圏外であると判定する判定処理とを含む。また、継続期間におけるビーコン受信の動作モードを通常よりも高い頻度に切り替える。 【選択図】図13
-
公开(公告)号:JP2021192189A
公开(公告)日:2021-12-16
申请号:JP2020098786
申请日:2020-06-05
Applicant: 富士通株式会社
IPC: G06F15/173 , G06F9/38
Abstract: 【課題】複数のノードで構成するパイプラインの分岐や繋げ変え、継ぎ足しを柔軟に実施する方法を提供する。 【解決手段】情報処理装置1は、グラフ生成部111、パターン算出部112及び処理基盤制御部113として機能する。グラフ生成部は、重みデータ141及びパイプライン情報142に基づき、重み付き有向グラフを生成する。グラフ生成部は、分散ストリーム処理基盤21の負荷状況を取得して、重みデータを更新してもよい。パターン算出部は、グラフ生成部によって生成された重み付き有向グラフに基づき、パイプラインの最適分割パターンを算出し、処理基盤制御部に対して分散ストリーム処理基盤の配備指示を行なう。処理基盤制御部113は、パターン算出部からの配備指示に基づき、分散ストリーム処理基盤の配備を実行する。これにより、パイプラインの分岐や繋げ変え、継ぎ足しを柔軟に実施できる。 【選択図】図5
-
公开(公告)号:JP2019045937A
公开(公告)日:2019-03-22
申请号:JP2017165209
申请日:2017-08-30
Applicant: 富士通株式会社
Abstract: 【課題】同種のウェブページを情報源とした自動対話を簡単に準備できるようにする。 【解決手段】情報処理装置(対話サーバ501)は、第1ウェブページの表示イメージに含まれるテキスト表示領域間について第1前後関係を設定した特性データを生成する第1生成部と、特性データに基づいて、第2ウェブページに含まれるテキスト表示領域の構成要素から抽出されたテキスト間に第2前後関係を設定した対話制御データを生成する第2生成部とを有する。 【選択図】図6
-
公开(公告)号:JP2019040299A
公开(公告)日:2019-03-14
申请号:JP2017160272
申请日:2017-08-23
Applicant: 富士通株式会社
Abstract: 【課題】対話の文脈に沿った適切な広告を提示する。 【解決手段】選択部が、ユーザからの入力と、前記ユーザからの入力に対して予め定められたシステムの出力とを含むインタラクションの過去の文脈、前記システムの出力に対応して予め定められた今後期待される前記ユーザの入力、及び今後予定される前記システムの出力の少なくとも1つに関連する付帯情報を、付帯情報候補から選択する。提示部が、前記選択した前記付帯情報を、前記インタラクションに挿入して前記ユーザに提示する。 【選択図】図5
-
-
-
-
-
-
-
-
-