-
公开(公告)号:JP2005509516A
公开(公告)日:2005-04-14
申请号:JP2003545420
申请日:2002-11-20
Inventor: サウ, ンゲン チェン, , テュティ, マリアナ リム, , デイヴィッド, ティー リャン,
IPC: B08B3/02 , B08B3/08 , B08B7/00 , C03B29/02 , C03C23/00 , H01J9/38 , H01J17/16 , H01L21/00 , H01L21/304 , H01L21/306
CPC classification number: H01L21/02046 , B08B7/0071 , C03B29/025 , C03C23/0075 , H01L21/02054 , H01L21/67028 , Y10S438/906
Abstract: Contaminants from surfaces of temperature sensitive substrates, such as glass substrates are removed by exposing the surfaces to a hydrogen Surface-mixed diffusion flame for a predetermined duration of time. The predetermined duration of time being insufficient to heat up the surfaces substantially thereby causing damage to the temperature sensitive substrates.
-
-
公开(公告)号:JP2018513686A
公开(公告)日:2018-05-31
申请号:JP2017553162
申请日:2016-04-11
Applicant: シンガポール科学技術研究庁 , Agency for Science, Technology and Research
IPC: C12N5/10 , C07K14/47 , C12N5/0735 , C12N5/079 , C12N15/113 , C12Q1/02
CPC classification number: C12N5/0619 , C12N15/85 , C12N2501/60 , C12N2501/65 , C12N2502/086 , C12N2506/02 , G01N33/5073 , G01N33/56966 , G01N2800/28
Abstract: 本開示は、幹細胞を系譜特異的細胞に直接転換する方法であって、誘導性プロモータに作動可能に連結された1つ以上の細胞系譜リプログラミング因子(i)と選択マーカ(ii)とを含む少なくとも1つの発現ベクターを用いて前記幹細胞にトランスフェクトするステップ(a)、および、ステム(stem)(a)からのトランスフェクトされた幹細胞を、誘導剤で、前記幹細胞を系譜特異的細胞に直接転換するように誘導するステップ(b)を含む方法を提供する。詳細には、ドキシサイクリン誘導性プロモータに連結されたSA−ASCL1(ホスホミュータント)、DLX2、LHX6およびmiR−9/9*−124を用いて幹細胞にトランスフェクトして幹細胞を抑制性ニューロンに転換する方法、ならびにドキシサイクリン誘導性プロモータに連結されたNeuroD2を用いてトランスフェクトして幹細胞を興奮性ニューロンに転換する方法を例示する。系譜特異的細胞のあらかじめ選択された活性を調節する1つ以上の因子および/または1つ以上の遺伝子変異をスクリーニングする方法、本発明の方法を使用するキット、ならびに本発明の方法を使用して得られる直接転換可能な幹細胞も提供する。
-
公开(公告)号:JP2013527833A
公开(公告)日:2013-07-04
申请号:JP2013502540
申请日:2010-12-15
Inventor: ハオザー、シャロット・エー.イー. , コエ、ウルング・ゴンド・クスモ , ミシュラ、アーチャナ
IPC: C07K7/00 , A61K8/02 , A61K8/64 , A61K9/06 , A61K35/12 , A61K45/00 , A61K47/42 , A61K47/48 , A61L27/00 , A61L31/00 , A61P43/00 , B01J13/00 , B01J20/26 , B01J20/30 , C07K2/00 , C07K5/00 , C12N5/071
CPC classification number: A61L27/22 , A61K8/042 , A61K8/64 , A61K38/00 , A61L27/52 , A61L27/54 , A61L2430/00 , A61Q19/00 , C07K5/06026 , C07K5/06043 , C07K5/06052 , C07K5/0606 , C07K5/06069 , C07K5/06104 , C07K5/06113 , C07K5/0806 , C07K5/0808 , C07K5/1008 , C07K5/101 , C07K7/06
Abstract: 本発明は、両親媒性直鎖状ペプチドおよび/またはペプトイドならびに両親媒性直鎖状ペプチド/ペプトイドを含むヒドロゲルを提供する。 両親媒性直鎖状ペプチド/ペプトイドは、ヒドロゲル形成能を有する。 これらのペプチド/ペプトイドは、脂肪族アミノ酸の疎水性部分を持つ短い両親媒性配列および少なくとも1つの酸性、中性、または塩基性の極性アミノ酸を含む。 両親媒性直鎖状ペプチド/ペプトイドは、非反復性の脂肪族アミノ酸の集積であり、そのアミノ酸はLまたはD型であってよい。 複数のそのようなペプチド/ペプトイドは超分子らせん繊維に集合し、集合後にペプチドヒドロゲルを形成する。 相当するヒドロゲルは生理的pHで水溶液中に形成され、したがってとりわけ細胞培養、組織工学および薬剤放出に有効である。 剛性があり、生体適合性があり、最高で99.9%の水を捕捉するそのようなヒドロゲルは、電子デバイスを利用する応用にもよく適している。
【選択図】なし-
公开(公告)号:JP2010509081A
公开(公告)日:2010-03-25
申请号:JP2009536205
申请日:2007-11-09
Inventor: ビィクネシュ エス/オー サームガナサン, , スドヒランヤン トリパシー,
IPC: B81B3/00 , B81C1/00 , H01L21/302 , H01L33/32
CPC classification number: B81C1/00484 , B81C2201/0109 , B81C2201/0132 , B81C2201/017
Abstract: A micromechanical structure and a method of fabricating a micromechanical structure are provided. The micromechanical structure comprises a silicon (Si) based substrate; a micromechanical element formed directly on the substrate; and an undercut formed underneath a released portion of the micromechanical element; wherein the undercut is in the form of a recess formed in the Si based substrate.
-
公开(公告)号:JP2009520207A
公开(公告)日:2009-05-21
申请号:JP2008547368
申请日:2006-12-15
Inventor: エムリル モハメッド アリー, , ジャッキー ワイ. イン, , ニキル アール. ジャナ, , シャオ−ホア ユー,
IPC: G01N21/64
CPC classification number: G01N21/6489 , B82Y15/00 , B82Y20/00 , B82Y30/00 , G01N21/6408 , G01N21/77 , G01N2021/7786
Abstract: 本発明は検体の判定方法に関する。 本発明は、検体への発光材料(10)の照射を伴う種々の方法であって、検体との相互作用時に、電磁放射線への曝露時間の関数として発光の変化が認められ、検体を判定することができる、方法を提供する。 本発明のいくつかの実施形態は、高放射性の半導体ナノ結晶の使用を含む。 本発明の一実施例において、半導体ZnOナノ結晶(20)は、アミン外殻(30)に封入される核を形成する。 こうして形成されるナノ粒子の光安定性は、アルデヒドとの相互作用に依存する。 そのため、試料におけるアルデヒドの存在は、光退色を比較測定することで明らかになる。
-
77.
公开(公告)号:JP2009512576A
公开(公告)日:2009-03-26
申请号:JP2008536552
申请日:2005-10-20
Inventor: チャン,フェンシャン , イー ロウ,ホン
CPC classification number: B29C59/02 , B81C99/0085 , B81C2201/0153 , B82Y10/00 , B82Y40/00 , G03F7/0002 , Y10T428/24479
Abstract: ナノインプリンティングにより物品上に階層パターンを形成する方法を開示する。 本方法は、第1の成形型を用いて第1の温度および第1の圧力で物品上に一次パターンを形成することと(ただし、第1の温度および第1の圧力は、物品の弾性率を減少させることが可能である)、第2の成形型を用いて物品のガラス転移温度未満の第2の温度で一次パターン上に二次パターンを形成することと(ただし、二次パターンの形成は、第2の圧力で行われる)、を含む。
【選択図】 図1Abstract translation: 公开了一种通过纳米压印在文章上形成分层图案的方法。 该方法包括使用第一模具在第一温度和第一压力下在制品上形成主要图案,第一温度和第一压力能够降低制品的弹性模量; 并且使用第二模具在低于制品的玻璃化转变温度的第二温度下在初级图案上形成第二图案,第二图案的形成处于第二压力。
-
78.
公开(公告)号:JP2008529448A
公开(公告)日:2008-07-31
申请号:JP2007554054
申请日:2006-02-02
CPC classification number: H04L1/0041 , H03M13/11 , H03M13/1148 , H03M13/255 , H03M13/356 , H04L1/0058 , H04L1/0071 , H04L5/0023 , H04L27/34 , H04L2001/0098
Abstract: 複数のビットを備えるデータの送信方法について記載される。 ここで、送信されるデータは、複数の変調シンボルにマッピングされ、各変調シンボルは少なくとも一の上位ビットと少なくとも一の下位ビットを備え、少なくとも一のパリティビットは複数のビットに対して生成される。 そして、複数のビットは、複数の変調シンボルの上位ビットにマッピングされ、少なくとも一のパリティビットは、複数の変調シンボルにおける少なくとも一の下位ビットにマッピングされる。
-
公开(公告)号:JP2008511985A
公开(公告)日:2008-04-17
申请号:JP2007529780
申请日:2004-08-31
Applicant: エージェンシー フォー サイエンス,テクノロジー アンド リサーチAgency For Science,Technology And Research , ナショナル ユニバーシティ オブ シンガポール
IPC: H01L21/205 , B82B1/00 , B82B3/00 , C23C16/04 , H01L21/027
CPC classification number: H01L29/127 , B82Y10/00 , B82Y30/00 , H01L21/02389 , H01L21/0254 , H01L21/0259 , H01L21/02603 , H01L21/02639 , H01L29/2003 , Y10T428/24355
Abstract: ナノ構造体の成長用基板を用意し、所定のナノパターンを有するテンプレートを用意し、テンプレートと基板との間に少なくとも1層のマスク材を設け、テンプレートからマスク材層にナノパターンを転写し、ボトムアップ成長法によってマスク材層のナノパターンを介して露出された領域において基板上にナノ構造体を成長させることを特徴とするナノ構造体を製造する方法。
【選択図】 図2-
公开(公告)号:JP2008511321A
公开(公告)日:2008-04-17
申请号:JP2007529787
申请日:2005-09-02
IPC: C12N5/10 , A61K35/28 , A61L27/00 , A61P35/00 , C12N5/0735 , C12N15/09 , C12N15/113 , C12Q1/68 , G01N33/15 , G01N33/50
CPC classification number: C12N5/0606 , C12N15/113 , C12N2310/13 , C12N2310/14 , C12N2501/60 , C12N2510/00
Abstract: 本発明は、幹細胞/前駆細胞の多分化能または自己再生特性のうち少なくともいずれか一方を維持する方法に関する。 本発明は、細胞中における遺伝子発現を調節する方法にも関する。 本方法は、少なくとも2つの転写因子またはその機能的断片を、nanog遺伝子のプロモータ領域と接触させることを含む。 少なくとも2つの転写因子の一方はPOUおよびホメオドメイン含有転写因子から選択される。 少なくとも2つの転写因子の他方はHMGドメイン含有転写因子から選択される。 本方法は、さらに、少なくとも2つの転写因子がnanogプロモータ内の特異的結合要素と複合体を形成できるようにすることを含む。 このようにして形成された複合体は転写活性化を介してnanog遺伝子発現を調節する。
-
-
-
-
-
-
-
-
-