トルクレンチ
    72.
    发明专利
    トルクレンチ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019034369A

    公开(公告)日:2019-03-07

    申请号:JP2017157018

    申请日:2017-08-16

    Abstract: 【課題】ボルトやナット等を所望の大きさのトルクで良好に締め付けることができるトルクレンチを提供する。 【解決手段】トルクレンチ1は、レンチ本体10、回転体11、複数の粒状体12、及び変更部材13を備えている。レンチ本体10は外部からトルクが付与される。回転体11はレンチ本体10に収納され、ボルトやナット等に係合し、レンチ本体10に付与されたトルクをボルトやナット等に伝達する。複数の粒状体12はレンチ本体10、及び回転体との間に形成された空間S1に充填され、レンチ本体10に付与されたトルクを回転体に伝達する。変更部材13は空間S1の容積を変更し、空間S1における複数の粒状体12の充填率を変更する。 【選択図】図1

    接合体の製造方法及び接合体
    73.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018167276A

    公开(公告)日:2018-11-01

    申请号:JP2017064976

    申请日:2017-03-29

    Inventor: 永井 康行

    CPC classification number: B23K20/12 F15B15/14

    Abstract: 【課題】品質検査を容易に行うことができる接合体の製造方法を提供する。 【解決手段】シリンダチューブの製造方法は、チューブ本体10の貫通孔10Aとヘッド部材20の突出部21とが所定のクリアランス25を持って嵌合した状態で、チューブ本体10の端面11とフランジ部22とを突き当てて摩擦圧接によって接合する接合工程を含み、接合工程では、チューブ本体10とヘッド部材20との相対回転により生じる摩擦熱によって、ヘッド部材20のフランジ部22においてクリアランス25に面する非当接部22Bを加熱して、非当接部22Bをチューブ本体10に接合する。 【選択図】図5

    機器取付構造
    74.
    发明专利
    機器取付構造 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018155408A

    公开(公告)日:2018-10-04

    申请号:JP2018097585

    申请日:2018-05-22

    Abstract: 【課題】機器取付構造における取付作業性を向上させる。 【解決手段】油圧シリンダ10に作動油を給排する配管17に接続されて作動油が導かれる負荷保持機構20を油圧シリンダ10に取り付けるための機器取付構造であって、螺子孔32を有し油圧シリンダ10に設けられる単一の連結部30と、螺子孔32に螺合する第一螺子部材50を介して連結部30に連結され、荷保持機構20が固定されるブラケット40と、を備え、ブラケット40は、第一螺子部材50が径方向に隙間を持って挿通する第一挿通孔43を有する。 【選択図】図2

    摩擦ダンパ
    77.
    发明专利
    摩擦ダンパ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018004035A

    公开(公告)日:2018-01-11

    申请号:JP2016135141

    申请日:2016-07-07

    Abstract: 【課題】 液漏れの問題を排除できるとともに、温度変化による減衰力変化を抑制できるダンパを提供する。 【解決手段】 摩擦ダンパD1が軸方向に移動可能なロッド2と、ロッド2の移動を抑制する摩擦部材3とを備え、摩擦部材3がロッド2の外周に軸方向に積層されるとともに、ロッド2に接触してロッド2との間で摩擦力を発生する複数の環状の摩擦環30を有している。 【選択図】 図2

    転倒防止装置
    78.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017051525A

    公开(公告)日:2017-03-16

    申请号:JP2015179291

    申请日:2015-09-11

    CPC classification number: A47B97/00

    Abstract: 【課題】揺れ方向が複合的な地震等に対して、取り付け状態を維持し、物品の転倒を防止することができる転倒防止装置を提供する。 【解決手段】転倒防止装置は、ダンパ10と一対のベース部30A,30Bとを備えている。ダンパ10は床面上に設置された家具Fの上面と天井Cとの間に取り付けられる。各ベース部30A,30Bはダンパ10の両端部の夫々を回動軸周りに回動自在に連結している。また、各ベース部30A,30Bはダンパ10の両端部の夫々を回動方向に交差する方向に揺動自在に連結している。また、第1ベース部30Aが家具Fの上面に当接し、第2ベース部30Bが天井Cに当接する。 【選択図】図1

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