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公开(公告)号:JP2017106231A
公开(公告)日:2017-06-15
申请号:JP2015240665
申请日:2015-12-09
Applicant: 三井住友建設株式会社
Abstract: 【課題】PCa床版の継手構造において、コンクリートのひび割れの発生を抑制し、現場での鉄筋組立作業量やコンクリート打設量を低減する。 【解決手段】近接配置されたPCa床版8の対向する接合端面から延出する第1下継手鉄筋21L及び第2下継手鉄筋22Lの互いに重なる部分の下方に配置され、橋軸直角方向にオーバーラップしながら連続する下補強筋27により、複数本の第1下継手鉄筋21L及び第2下継手鉄筋22Lを3方から囲み、対向する接合端面から延出する第1上継手鉄筋21U及び第2上継手鉄筋22Uの互いに重なる部分の上方に配置され、橋軸直角方向にオーバーラップしながら連続する上補強筋28により、複数本の第1上継手鉄筋21U及び第2上継手鉄筋22Uを3方から囲む構成とする。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2017096547A
公开(公告)日:2017-06-01
申请号:JP2015228481
申请日:2015-11-24
Applicant: 三井住友建設株式会社
Abstract: 【課題】室内機を取り付けるために浮き壁を設ける必要がなく、部屋の有効面積が減ってしまうことも無い。 【解決手段】略水平に延設されると共に建物Bの天井Cに着脱可能に取り付けられるように構成された水平部2と、該水平部2から下方に垂下されると共に室内機ACを支持する垂下部3と、によってエアコン支持具1を構成し、前記室内機ACを前記天井Cから吊り下げた状態で支持するように構成する。本発明によれば、浮き壁(つまり、戸境壁に対して離間した状態に配置した壁)を室内機取り付けのためだけに設ける必要がなく、部屋の有効面積が減ってしまうことも無い。また、浮き壁を設けるための工事が不要となって、その分の手間が減り、建設費も抑えることができる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017089219A
公开(公告)日:2017-05-25
申请号:JP2015220227
申请日:2015-11-10
Applicant: 三井住友建設株式会社 , Sumitomo Mitsui Construction Co Ltd
Inventor: KASUGA AKIO , MURAO MITSUNORI
Abstract: 【課題】橋梁の継ぎ目部においてフィンガージョイントのような鋼製の部材を路面に配置せず、車両走行時の騒音や振動を低減することができる。【解決手段】容易に圧縮される易圧縮層4,…と、圧縮剛性が大きい素材で形成される難圧縮層5,…と、を交互に配置して継手装置1を構成し、それらの圧縮層4,…,5,…の表面には舗装層7を設ける。本発明によれば、フィンガージョイントのような鋼製の部材を路面に配置する必要がないため、車両走行時の騒音や振動を低減することができる。【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017048612A
公开(公告)日:2017-03-09
申请号:JP2015173090
申请日:2015-09-02
Applicant: 三井住友建設株式会社
Abstract: 【課題】中央径間アーチおよび側径間アーチを備えたアーチ橋におけるアーチリブの架設にロアリング工法を適用可能とした上で、架設コストの低減および架設工期の短縮を図る。 【解決手段】第1アーチリブ20Aを略鉛直方向に構築した後、その架設予定位置まで中央径間側に回動させて、これと対峙する第1アーチリブ20Aと閉合し、中央径間アーチ20を完成させる。そして、この中央径間アーチ20にアンカーブロック112を設置してジャッキ114を装着する。次に、側径間アーチ30を略鉛直方向に構築した後、これにPCケーブル116の一端部を締結してジャッキ114によって送り出すことにより、第2アーチリブ30Aを架設予定位置まで側径間側に回動させる。このように架設済みの中央径間アーチ20をPCケーブル116の張力に対する反力支持構造として活用することにより、従来のような大掛かりな仮設構造の設置を不要とする。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2016211195A
公开(公告)日:2016-12-15
申请号:JP2015094421
申请日:2015-05-01
Applicant: 三井住友建設株式会社 , 首都高速道路株式会社
Abstract: 【課題】作業箇所に制約が少なく、プレストレスクリープ変形による反りを所望に抑制でき、かつ反り量を容易に調整できるPC桁の製造方法を提供する。 【解決手段】型枠5内にコンクリートを打設してコンクリート桁10を形成するステップ(A、B)と、少なくとも径間中央部においてコンクリート桁10の下部に配置されて部材軸方向に延在する下側PC鋼材3の緊張力を作用させてコンクリート桁10の下部にプレストレスを導入するステップ(B)と、少なくとも径間中央部においてコンクリート桁10の中立面よりも上方に配置されて部材軸方向に延在する上側PC鋼材7の緊張力を作用させてコンクリート桁10の上部にプレストレスを導入するステップ(C)と、コンクリート桁10の下部に導入したプレストレスによるクリープ変形量に応じ、所定期間Pにわたって上側PC鋼材7によるプレストレスを保持するステップ(C)とを含むものとする。 【選択図】図4
Abstract translation: 甲较少约束的工作位置,能够抑制翘曲由于预应力蠕变变形到所希望的,并提供一种制造能够容易地调整翘曲PC位数的方法。 通过沓设混凝土入模具5甲以形成混凝土梁10步骤(A,B)和,布置在所述混凝土梁10下至少跨越在构件轴线延伸的中央部分 和步骤(B),其被张紧下PC钢材3引入到预应力其设置在混凝土梁10的中性平面上方的混凝土梁10的下部至少跨越中央部 和与在所述构件轴线延伸以引入预应力混凝土梁10的顶部上PC钢材7的张力进行反应步骤(C),预应力的蠕变变形量引入到混凝土梁10的下部 取决于意欲包括一个步骤(C),以保持由上PC钢材7的预应力预定时间段P. 点域4
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公开(公告)号:JP2016206022A
公开(公告)日:2016-12-08
申请号:JP2015088332
申请日:2015-04-23
Applicant: 株式会社日立プラントコンストラクション , 三井住友建設株式会社
IPC: G01C7/02
Abstract: 【課題】山などの傾斜面を包含する調査対象エリアで表面積を容易に算出可能なエリア面積算出方法、を提供する。 【解決手段】調査対象エリアを包含する地域の標高の情報を有する標高図と、標高図と同一の座標系を有する都市計画図を用いて調査対象エリアの表面積を計算するエリア面積算出方法であって、標高図をグリッドに区切って得られるセルの情報と、隣接するセルの標高差から算出した傾斜角度の情報を有するグリッド情報を生成し、都市計画図上に調査対象エリアの境界線の情報を生成し、各第1のセルの情報において境界線よりも調査対象エリアの内側となる領域の面積と第1のセルの情報に対応する傾斜角度の情報から第1の斜面面積を算出し、各第2のセルの面積と第2のセルの情報に対応する傾斜角度の情報から第2の斜面面積を算出し、全ての第1の斜面面積及び第2の斜面面積を足し合わせることにより調査対象エリアの表面積を算出する。 【選択図】図8
Abstract translation: 为了提供一个研究方法,容易可计算区域面积计算中包括一个山的斜率目标区域的表面面积。 与包围测区的区域的高度信息,使用具有相同的坐标系和正视图城市规划图计算所述勘测区域的表面面积的区域有面积计算方法A和正视图 Te和通过分离格栅的正视图所获得的小区的信息,生成具有从差在相邻小区之间的高度计算出的倾斜角的信息的网格信息,被调查区域的边界线的上图城市规划的信息 它产生,从倾斜角度的对应于内的所述第一小区的区域信息和在每个第一小区的信息的边界线的调查区域的区域中的信息来计算第一斜率区域, 并计算所述区域并从倾斜角对应于每个第二小区中,加入研究的第二小区的信息的信息的第二倾斜表面面积在一起的所有所述第一倾斜面的区域和第二倾斜表面面积 来计算所述目标区域的表面面积 。 点域8
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公开(公告)号:JP6033139B2
公开(公告)日:2016-11-30
申请号:JP2013057264
申请日:2013-03-19
Applicant: 三井住友建設株式会社
IPC: E02D27/12
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